柳澤博公式ブログ|プロの投資コンサルタント

富裕層向けの資格である、日本証券アナリスト協会認定の「プライベートバンキング・コーディネーター」を持ち、世界三大投資家であるジム・ロジャーズ氏とも対談した投資を教えるプロが、資産運用の基本から、世界の金融商品の説明、アドバイスを行います。お金の心配がなくなるお手伝いができればと思います。

タグ:資産運用

お疲れ様です( ^ ^ )

 

誰でも

 

・上がる株

 

に投資したいと思います。逆にいうと、今の株価よりも

 

・高く買ってくれる人

 

がいるかどうかです。株価は、

 

株価=EPS×PER

 

になります。

 

EPS=1株あたりの利益

PER=期待

 

仮に、EPS100円、PER10倍の会社があると仮定すると、

 

100×10倍=1000

 

と株価は1,000円になります。ここで、EPS3年後に2倍の200円になると、

 

200×10倍=2,000

 

と株価は2倍の2,000円になります。または、PER2倍の20倍になった場合は、

 

100×20倍=2,000

 

と、やっぱり株価は2倍の2,000円になります。

 

つまり、株価が上がるということは、将来的にその企業の「EPS」か「PER」が上がるかどうかです。ですので、上がる株価に投資をしたければ、

 

EPS

PER

 

がどうなるかを考えます。では、どうすれば、将来的にEPSPERが上がるのがわかるかどうかを明日以降説明します( ^ ^ )

お疲れ様です(^^)

 

個別株で利益を上げる場合は、

 

・売却益

・配当

・優待

 

の3つです。個人的には、配当と優待は初めから狙っていないため、むしろ、配当も優待もない企業の方が個人的には好きだったりします。

 

ですので、基本は、

 

・安く買って、高く売る

 

という売却益を狙います。それも3年で株価が2倍になる成長株を探します。

 

ここで、重要な点は、株式取引には、

 

・相手

 

がいるということです。証券会社を通じて、株式を売買するため、つい忘れ気味ですが、購入する際にも、売却する際にも、取引相手がいます。仮に

 

2000円で買ってくれる人

1000円で売ってくれる人

 

がいるといます。これが自分だったら悲しいですよね?

 

逆に言うと、自分が1000円で買った株を1000円で売った人がいて、2000円で売った株を2000円で買ってくれた人がいます。つまり、

 

・安く売って、高く買ってくれる人

 

がいないと、売却益は得られません。では、どうすれば、そうした買い手、売り手が現れるか?

 

次回はもう少し深掘りしたいと思います(^^)

お疲れ様です。

 

個別株に投資をする前に、チェックした方が良い項目を考えてみました。参考になればと思います。

 

・その企業のことを「他の投資家」より詳しいかどうか?

・経営者の動画やインタビュー記事は確認したか?

・その企業のサービスや商品は利用したことがあるか?

・その企業の有価証券報告書は読んだか?

・その企業の決算資料を見たか?

・その企業は将来価値を高めるか?

・その企業の他の投資家の期待は高すぎないか?

・その企業の従業員のモチベーションは?

・その企業の顧客の満足度は?

・その企業の期待値を計算したか?

・その企業を買う理由は5つ以上あるか?

・その企業の株価が7割下がっても損切りしない覚悟はあるか?

・その企業の時価総額、上場年数、筆頭株主を知っているか?

 

とりあえず、13項目上げてみましたが、最低限はこの程度の企業分析はした方が良いと思います。

 

株式投資とは、企業のオーナーになることです。企業のオーナーとは、

 

・人への投資

 

になります。経営者、サービスを提供する従業員、それを購入する顧客、その全てに投資をするので、11つ丁寧に深掘りし、自信を持って投資をすれば、不安はなくなります。

 

不安になるということは、分析が足りていないことになります。とはいえ、誰でも失敗はします。それが経験の差につながります。失敗を恐れず、リスクを取って、資産を増やしていきましょう(^^)

リスクは高い方が良い


毎月分配型の投資信託は複利効果が望めない


100年間ずっと右肩上がりの資産は3つのみ


分からないモノには、投資しない


おいしい話が持ち込まれることは100%ない


世界は良い方向に向かっている


株が上がる理由は2つだけ


株価=EPS×PER


期待値がマイナスのものに投資はしない


価値と価格の違いを理解する


株価は気にしない、価値を調べる


経営者が会社の業績に与える影響は100%


数字だけではなく、人も見る


外貨はドル以外は投資しない


最大の節税は納税すること


投資成功率は知識量に比例する


楽をすればするほど損をする


投資は頭脳労働。可能性は無限大


近道、裏道、魔法の方法は存在しない。


たまたまなのか、再現性があるのか


保険では資産は増えない


リスクを減らすとリターンも減る


過度の分散はリターンを減らす


株式投資は会社のオーナーになること


買うときに売ることを同時に考える


最初に悩むか、後から悩むか


1株で半年様子を見る


安易に投資をしない


資金×利回り×年数×知識


株、不動産、債券以外は投資しない


債券は、最後の投資


株と不動産で資産を増やす


個人投資家もプロに勝てる


天引き効果は偉大。人の意志は弱い


予測は絶対できない。前提が大切


ドルコスト平均法はプロの手法を自動化


インドは2030年に日本のGDPを超える


20年後は為替リスクより円安リスク


投資と投機の違いは「価値と期待値」


目的、運用先、複利、勉強


過去を見ず、未来のための、今を見る


リスクとは将来の不確実性の振り幅


リスクとデンジャーは大きく違う


労働と投資の共稼ぎ


資産が増えると、人生の選択肢も増える


バランスシートなく投資をするのは、海図がない航路の如し


業界ではなく、会社を見る

お疲れ様です( ^ ^ )

 

目的が決まったら、

 

・実際に計算してみましょう!

 

どうすればいいかですが、資産運用の公式を思い出してください。

 

資金×利回り×年数×知識

 

この4つの掛け算です。資産運用をする際に、この公式を忘れてしまうと、損をする確率は高まります。どんな資産運用をする前にも、

 

・この公式で計算する

 

ことは必須です。逆に、この公式で、事前に計算をしていないと、大変なことになります。資産運用(投資)は、「なんとなくで」うまくいくほど、甘くありません。

 

この公式に、「72の法則」を組み合わせると、計算が楽になります。72の法則とは、

 

72÷○=

 

です。○の部分に、「利回り」を入れると、資産が2倍になる「年数」がわかり、「年数」を入れると、資産が2倍になる「利回り」が計算できます。

 

例えば、10年間で1,000万円を2倍にしたい場合の「利回り」を計算すると、

 

72÷10年間=7.2

 

になり、10年平均7.2%の利回りが得られる投資をすることになります。また、1,000万円を利回24%で運用した場合、「何年」で1,000万円は2倍になるかを計算する場合は、

 

72÷24%3年間

 

になり、3年間で1,000万円は2倍の2,000万円になります。

 

資金、利回り、年数の3つは必ず、最初に明示します。これがあやふやだと、全てがあやふやになります( ^ ^ )

 

4番目の知識は、また別の機会に説明します。

お疲れ様です(^^)

 

損をしない資産運用をするためにも、まず、最初は、何のために資産運用をするか、

 

・目的を明確にする

 

ことが重要です。もうかりそうとか、なんとなくというのが、一番あやういです。人は何かのためにはがんばれますが、なんとなくではそこまでがんばれません。

 

・老後のために2000万円資産を確保したい

・家族のために1億円の資産を形成したい

・選択肢を増やすためにまずは1000万円を目指す

 

でも何でも構いません。何のために資産運用をするのか、しっかり明確にすることです。できれば、

 

・目的

・金額

・年数(いつまでに)

 

3点セットが望ましいです。そして、それを実際に

 

・紙に書いてみる

 

ことも重要です。私の場合は、

 

・家族のために10年以内に純資産を1億円形成する

 

でしょうか。基本は、株式と不動産で資産を形成していきますが、個別株だけでも十分実現可能だと思います。

 

資産運用の相談に乗るときも、まず、最初に目的と希望を聞いています。この段階であやふやだと、どうしても資産運用の方針もあやふやになるので、最初の目的が明確かどうか、最重要視しています。

 

皆さんの資産運用の目的はいかがでしょうか?

お疲れ様です(^^)

 

今回から、損をしない資産運用をする方法についてお話ししたいと思います。概略は以下の通り。

 

1.目的は明確に

2.実際に計算してみる

3.BSとPLを作成する

4.方針を決める

5.リスクを考える

6.運用先を調べる

7.利回りを計算する

8.実行に移す

9.年1回、BSとPLを見直す

 

明日から1つずつ解説してみたいと思います。私が実際に行っている相談方法です。参考になればと思います(^^)

お疲れ様です( ^ ^ )

 

皆さんのお役に少しでも立てるように、一般的な話になりますが、どうすれば、

 

・資産を増やせるか

 

について、しばらく具体的に書いてみたいと思います。内容も、

 

・投資未経験者

・投資初心者

・投資中級者

・投資上級者

 

と分けて書いていきます。

 

また、LINEのオープンチャットでも色々な方の質問に答えております。もし、よろしければ、ご参加いただければと思います( ^ ^ )

 

オープンチャット「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資」

 

基本はインデックス投資についてになります。

 

投資未経験者は、これだけで十分です。とはいえ、具体的にどうすればいいかを、明日ご説明したいと思います( ^ ^ )

アンケートにご協力いただきありがとうございます。

今回は前回よりも多い24人もの方がご協力くださいました。

本当に嬉しいです( ^ ^ )

 

Q.コロナウィルスの影響で、世界全体の相場が急落しています。どう感じていますか?

 

・びっくりしている:5人

・なんとも思わない:6人

・むしろ、嬉しい!:13

 

むしろ、嬉しい! を選んだ半数の方は、さすがです。何度も書きますが、資産運用の公式は、

 

資金 × 利回り × 年数 × 知識

 

のかけ算です。この中で、最も重要なのは、自己投資、つまり

 

・知識

 

です。これが「0」だと、かけ算なので、せっかく稼いだお金が「0」になり、仕組み債のような複雑な(悪魔のような)金融商品に手を出すと、マイナスになり、むしろ、借金を背負う可能性もあります。

 

なんとも思わない方は、多分、投資自体していないので、相場の急落も気にならないのかなと思います。びっくりしている方は、

 

・価値

 

というものを知らないので、

 

・価格

 

が気になるので、相場が急落したことに対して、動揺してしまうのだと思います。

 

・価値

・価格

 

この違いがわかることが、最重要であり、知識の知識たるゆえんです。数値化するのは、大変ですが、実は計算することはできます。ただ、1つ、2つではなく、1020以上の項目を複合的に計算するので、複雑で面倒くさいものではあります。

 

でも、この計算を最初にやらないと(最初に脳に汗をかく努力をしないと)、最終的に

 

・損

 

をします。損をしないためにも、事前の知識が必要になります。以下、簡単にチェック項目を挙げてみますが、

 

・期待値

・複利効果

・表面利回り

・実質利回り

GDP

・リスクとリターンの関係

・リスクフリーレート

・3つの資産

・金利

・インフレ

rg

・マクロ経済スライド

・猿がプロに勝てる(ランダム・ウォーク理論)

・ドルコスト平均法

・インデックス

・リバランス

PER

EPS

ROE

・自己資本率

 

知識があれば、

 

・利回り10

 

はそんなに難しくはありません。ただ、知らないだけです。

 

・利回り50

 

もそこまで難しくはありません。

 

・利回り100

 

になると、1000時間以上の猛勉強が必要ですが、不可能ではありません。

知識量があればあるほど、資産は増える一方です( ^ ^ )

 

「価値」100円のものが、相場が急落し、

 

50

 

まで「価格」が下がっていたら、

 

・絶好のバーゲンセール!

 

になるはずです。これから1年かけて、

 

・価値

・価格

 

の違いを一緒に学んでいただければと思います( ^ ^ )

資産運用の公式の3番目は、

 

・年数

 

です。個人投資家にとって、最大の特権は、この時間です。

時間を味方につけることで、

 

・複利効果

 

を最大に享受することができます。毎月1万円を複利10%で、40年間運用すると、

 

5,600万円

 

です。倍の2万円を積み立てることができれば、

 

1.2億円

 

です。20歳から60歳までの40年間をコツコツまじめに運用すれば、誰でも億万長者です。

 

ところが、半年前に、私が所属している会社に、楽天証券の担当者が来て、嘆いておりました。

 

「つみたてNISAを始めた人の99%の方が、平均1年半で解約してしまうんです。」

 

個人でつみたてNISAをする人がなぜ、1年半でやめてしまうのでしょうか?

ヒントは、今のコロナウィルスの影響で、世界全体の相場が急落していますが、この状況をどう捉えるか? です。

 

・びっくり!

・なんとも思わない

・むしろ、嬉しい!

 

こうした下げ相場での心構えが、「年数」には大きな影響を与えます。

つまり、資産というものの本質を正しく理解していたら、どのような反応を取るか一目瞭然だと思います。

 

ちなみに、その楽天証券の方は、

 

・解約率3%

 

という数字がアメリカにはあります。と続けました。アドバイザーの意見を聞いているアメリカ人の解約率は、上記のようにわずか3%だそうです。

 

私の役割は、

 

・利回りの最大化

 

が主な仕事ですが、最近は、正しい知識をアドバイスすることで、この

 

・年数

 

を継続できるサポートもできるのかなと思っています。複利効果を享受するには、最低でも20年は必要です。

皆さんは、今のコロナウィルスによる相場の急落をどう感じていますか?

お客様と面談した際に、びっくりするくらいに皆さん、自分の投資している

 

・投資信託

・不動産

 

の「利回り」のことを知らない方が多いです(というかほとんど?)。

 

資金 × 利回り × 年数 × 知識

 

のかけ算なので、利回りのことを知らないと、資産がどのくらい増えるのか計算もできません。だからこそ、知識が必要ではありますが、私がお役に立てる部分にもなります。

 

私の仕事は、

 

・利回りの最大化

 

に特化しています。利回りをどう計算するかですが、

 

・期待値

 

を計算します。または、

 

10年以上(できれば30年以上)実績があるかどうか、もポイントです。できたばかりの投資信託は、基本購入しません。

 

また、リスクとリターンの関係も正しく理解しなければなりません。合言葉は、

 

・リスクは高ければ高い方が良い!

 

です。このリスクということを、「将来の不確実性の振り幅」と正しく理解しているかどうか。

 

そもそも、資産は

 

・株

・不動産

・債券

 

の3つしかないことを知っているかどうか。その中で、

 

・先進国

・途上国

 

と分けて考えることができるかどうか。

基本的に、

 

・世界は良い方向に向かっている

 

ので、「時間」を味方につければ、誰でも増やすことができ、失敗もしません。

 

・資産運用で「失敗」する方が難しい

 

ということを、疑うということは、残念ながら、資産運用の本質を知らないからです。

 

・期待値がプラス

・リスクを積極的に取りに行く

 

そのために、簡単な数学が必要です。投資をする前に、

 

・利回り

 

を知らずに投資をし、投資をしてから、投資対象の利回りが言えないのは、論外です。投資をしてはいけません。最終的には、その投資対象が

 

・価値

 

を生み出し続けるかどうかが、全てです。この価値を数値化できるかどうか。理想は、

 

・価値100

 

のものを

 

50

 

で購入することです。

 

最後に、利回りには、

 

・表面利回り(業者が提示する利回り)

・実質利回り(実際に手元に残る利回り)

 

の2つがあることも知らないようでは、正しい資産運用は難しいでしょう。

資産運用は、基本がわかれば、誰でも資産を増やすことができますが、基本が分からなければ、増やすどころか、減ってしまうこともあります。

 

もっと、利回りについて、真剣に考えるべきだと思います( ^ ^ )

資産運用の公式、

 

資金 × 利回り × 年数 × 知識

 

のかけ算で、前から順番に解説していきます。

 

「資金」

 

1.働くこと

2.保険の見直し

 

で増やすことができます。本当にお金が欲しい場合は、土日も夜も働き資金を増やすと思います。お金はただの手段ですが、目的を叶えるためには有効な手段であり、選択肢が増えます。途上国の人は貧しいけど、目的(家族を養う)があるので、ものすごく頑張って働くと思います。目的が曖昧だと、なかなか頑張れないのかなと思います。

 

保険の見直しは、なぜ、必要かといえば、

 

・保険ではお金が増えないから

 

です。詳しくは、こちらで書いていますが、何度でも言います。

保険は保険、万が一に備えるもので、お金は思ったほど増えません。

むしろ、保険会社に「手数料」を取られるので、全然増えません。

 

「保険でお金は増えない」

http://asset-support.blog.jp/archives/4752211.html

 

保険でお金を増やそうと思わないで、自分で直接インデックス株を買った方が、

 

・早く

・大きく

 

増やせます。それは、

 

・利回り

 

が良いからです。利回りは、

 

運用先の利回り ― 手数料

 

で計算できます。運用先の利回りが良くなく、手数料もしっかり取られると、全然お金は増えません。保険は保険、資産運用は資産運用としっかり分けて考えます。

 

保険に月2万円以上かけている方は、ものすごく

 

・損

 

をしていると自覚してください。実際には半額以下、多分計算すると、1/4以下に減らせます。仮に半分の1万円に減らすことができると、余った1万円をインデックス株で運用すると、30年間で元本360万円が2,000万円まで増えます(利回り10%)。保険だと、月1万円の場合、500万円も増えないと思います。

 

違いは明らかです。

実際に、貯蓄型の保険(特に「養老保険」は論外です。手数料が高すぎます)に入っている方は、よろしければ、手数料率を計算できますので、お気軽にご相談ください。

 

いろいろもったいないです( ^ ^ )

私が面談の際に、最初に共有する、

 

・資産運用の基本

 

について、改めて、お話ししてみたいと思います。全30回分ありますが、流石に今から1ヶ月もかけて話すと大変だと思うので、要約してお話ししたいと思います。

 

「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資」

http://asset-support.blog.jp/archives/4657347.html

 

資産運用は、基本が分かれば非常に簡単で、誰でもしっかり増やすことが可能です。

それこそ、1万円でも十分資産を形成可能です。

 

そのためには、以下の5つの内容を正しく理解してもらえればと思います。

 

1.公式

2.考え方

3.資産とは?

4.順番

5.割合

 

まずは、今アンケートも実施している、資産運用の公式からご説明します。

資産を形成する場合、この4つの単語の「かけ算」になります。

 

資金 × 利回り × 年数 × 知識

 

どれか1つだけでも多ければ、資産は大きく増やせます。もちろん、4つとも多ければ、あっという間に億万長者です( ^ ^ )

 

例えば、毎月1万円を複利10%で30年間運用すると、

 

1万円 × 10% × 30年 = 2,000万円(元本360万円)

 

になります。これを毎月5万円頑張ると、30年後に1億円になり、億万長者になれます。

 

それでは、明日からは、

 

・資金

・利回り

・年数

・知識

 

について、それぞれ見ていきたいと思います。

お疲れ様です(^^)

今回は、リスクについての説明です。

リスクとは、危険(デンジャー)という意味ではなく、数学的には

 

『将来の不確実性の振り幅』

 

のことをいいます。

リスク10%という金融商品があった場合、

 

・上に10%(+10%)

・下に10%(-10%)

 

この間の振り幅のことを言います。


リスク①

 

そして、リスクが大きい方がいいのか、小さい方がいいのかですが、リスクが小さいということは、振り幅も小さいので、

 

・損をする可能性も少ないが

・もうかる可能性も少ない

 

ということになります。

リスクが大きいということは、この振り幅も大きいので、もうかる可能性も大きくなります。

 

資産(株・不動産・債券)は右肩上がりなので、長期でみると、振り幅が大きい(リスクが高い)ほうが、資産を大きく増やすことができます。なので、

 

『リスクは高い方がいい!』

 

が正解になります(^^)

90歳などの高齢の方のみ、待てないので不利になります。


リスク②

お疲れ様です( ^ ^ )

今回は、「単利と複利」についてお話ししたいと思います。

 

100万円投資するにあたって、「単利」と「複利」で運用するのでは、大きく異なります。

単利とは、単純に、毎年同じ利回りをもらえるものです。

複利とは、元利といって、元本に利息を加えて運用するものです。

 

実際に数字で見るとわかりやすいです。

 

<例>

100万円を利回り10%で運用した場合

 

(単利)

毎年10万円(100万円の10%)の利息がもらえる

 

(複利)

1年目:10万円

2年目:11.0万円 = 110万円(100万円+10万円)×10

3年目:12.1万円 = 121万円(110万円+11万円)×10

4年目:13.3万円 = 133万円(121万円+12万円)×10

 

複利とは、毎年元本(100万円)に利息が加わって運用できるので、雪だるま式に資産が増えていきます。その様子を英語では、「Snowball」と表現しております。

 

アインシュタインも人類最大の発明と言っている、「複利」効果。

複利10%で運用すると、72の法則から

 

72 ÷ 10 = 7.2

 

7年で資産が倍になります。

100万円を利回り10%で運用すると、7年で200万円です。

 

次回、 単利、複利の資産運用について、ご説明します。


単利と複利

お疲れ様です( ^ ^ )

2回は「3つの視点」です。

 

怪しい投資話にだまされないコツは、

 

・誰も信じない

 

です。

楽して儲けようと思うと、どうしても、他人の力をアテにします。

悪い例えですが、替え玉受験をイメージすればわかりやすいと思います。

ズルしても、良いことはありません。

 

・自分の頭で考える

 

そのために、学ぶことが重要になります。

だまされないためにも、

 

・事実

・数字

 

を確認します。

 

怪しい投資話は、実は直感で「怪しい」とわかっています。

でも、「そうあってほしい」という願望が強まり、楽した結果信じてしまいます。

 

投資は、「頭脳労働」をイメージすると良いと思います。

脳に汗をかく。

 

そのための、

 

・経済(歴史)

・金融(仕組み)

・資産運用(実践)

 

です。

いきなり、実践するから、だまされてしまうのです。

お疲れ様です(^^)

「怪しい投資話の見分け方」について、お話ししたいと思います。

 

金融の世界には2羽の鳥がいると言われています。

 

サギ

カモ

 

です。

サギが業者であり、カモは皆さんかもしれません。

 

数千億円の詐欺事件で騙される人に共通することがあります。

それは、

 

楽して儲けよう

 

と思っていることです。

もう一つは、

 

いい人

 

ということです。

人を疑わず(特にいい人からの紹介をそのまま信じる良い人)、楽して儲けようとする人は、

 

勉強しないで、テストで満点取ろう

 

と思うのと一緒です。

資産運用は基本を勉強すれば非常に簡単なのですが、学ばないとうまくいきません。

 

では、どんなことを学べばいいのでしょうか?

 

・経済

・金融

・資産運用

 

この3つを総合的に学べば、怪しい投資話に引っかかることはなくなります(^^)

第1「資産運用の説明」

第2回「なぜ、資産運用をしなければならないのか?」

第3回「インフレ」
第4回「ピケティの証明」
第5回「人口バランスの変化(年金減少)」

第6回「人口減少(経済力の低下)」

第7回「資産運用の公式」

第8回 毎月1万円×10%×30年=2,000万円(元本360万円)」
第9回「72の法則」

第10「資産運用の考え方」
第11「前提投資」
第12「資産とは?」
第13「金は資産ではない」
第14「資産運用の順番」

第15「10%の根拠」

第16「10%の根拠(後編)」

第17「株インデックス積立」

第18「日本の不動産」

第19「個別株」

第20「債券(前編)」

第21「債券(後編)」

第22「割合」

第23「守りの資産運用」(最終回)

 

基本は、

 

1.公式

2.考え方

3.資産とは?

4.順番(投資のピラミッド)

5.割合(エイジスライド)

 

5つを理解すれば、資産を数千万から数億円まで増やすのは難しくありません。

 

資産運用の初心者の方は、最初の積立だけで数千万の資産を形成できます(^ ^)

 

最後は債券の利息で、のんびり暮らすというのが、一つの生き方の提示になります(^ ^)


投資のピラミッド(第14回)
債券(第28回)

お疲れ様です( ^ ^ )

最後第23回は「守りの資産運用」です。

 

金融庁が平成292月3日に出したレポートです。

https://www.fsa.go.jp/singi/kakei/siryou/20170203/03.pdf

 

こちらによると、1995年〜2015年の20年間で、アメリカと日本の資産がどのくらい増えたかを教えてくれています。それによると、

 

・アメリカ:3.11

・日本:1.47

 

になっています。さらに、金融資産の構成比もあり、現金の割合が

 

・アメリカ:13.7%

・日本:51.9%

 

になってます。

日本は、現金を半分も保有していたので、資産は増えませんでした。

では、それは間違っていたのでしょうか?

 

日本はこの20年、30年とデフレ(物価下落)で、現金価値は高かったので、現金を保有しているのは正解でした。

 

しかし、インフレになると、どうなるでしょうか?

1%のインフレは、今年の100万円が来年には99万円の価値しかなくなります。

仮に、毎年2%インフレになり、それが30年続いた場合、100万円の現金価値は、

 

55万円

 

と半減します。

つまり、現金だけ持ち続けると、インフレによって現金価値がなくなるので、資産が減ってしまうのです。

 

アメリカは、すでに10年以上毎年2%のインフレが続いています。アメリカ人にとって、資産運用とは、増やすものではなく、守るために必要なのです。

 

日本も同じです。今後インフレが続くと、現金価値は下がるので、現金だけ持っていれば良い、という時代は終わってしまいます。

 

資産運用とは、増やす時代から、減らさないための守りの資産運用の時代になりつつあります。なので、資産を減らさないためにも、早めに資産運用を開始した方が良いと思います。

 

以上になります。

全23回と長くなってしまいますが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました( ^ ^ )

20年間の日米資産比較(第30回)

お疲れ様です( ^ ^ )

第22回は、「割合」です。

 

0番:働く、保険の見直し

1番:株インデックス積立(数千万)

2番:不動産(条件あり)

3番:株(猛烈な勉強が必要)

4番:債券(元本確保で利息生活)

 

と順番を説明しましたが、最後に、どのくらいの「割合」を資産運用にまわすのか?

エイジスライドというアメリカのファンドマネージャーが採用している式があります。

 

120 ― 年齢 = 割合

 

です。

例えば、40歳の方ならば、

 

120 40 = 80

 

余剰資金の80%は、資産運用にまわすべきということになります。

20代ならば、ほぼ全てを資産運用にまわすことになります。

 

果たして、80%も資産を資産運用にまわして良いのでしょうか?

次回が最後の予定ですが、平成2923日に発表された金融庁のレポートを紹介して、この配信を終えたいと思います( ^ ^ )

お疲れ様です。

第21回は「債券(後編)」です。

 

債券は、資産運用の最後で購入する金融商品です。

元本を確保しながら、利息で生活します。

全力労働、全力投資の最後は、金貸しになり、金利生活で悠々自適に。

 

債券のリスクは、「倒産」です。

倒産をしてしまっては、債券はただの紙切れになります。

 

さて、ここで提案する債券が、「ハイ・イールド債」です。

イールドは「利回り」のことなので、高い利回りの債券です。

*あくまでも私個人の提案であり、結果を保証するものではございません。

 

ハイ・イールド債の利回りは平均7%なので、1億円を元本に毎年700万円、月で60万円の利息を得ることができます。

 

では、ハイ・イールド債とは何か?

日本語に訳すと、「高い(ハイ)利回り(イールド)の債券」です。

格付会社などで信用格付がBB(ダブルビー)以下の評価をされている債券で、信用度が低い分、格付の高い債券より金利が高く設定され、通称ジャンク債と呼ばれています。

 

債券は倒産が最大のリスクです。

BBの債券の倒産リスクは、10年で7.58%

13社に1社倒産する債券なんて、怖くて購入できないと思います。

 

そこで、1社ではなく、100社程度のハイ・イールド債をまとめた金融商品を購入し、リスクを分散します。

 

とはいえ、債券購入は、最低でも純資産1億円以上になってから検討するべき金融商品で、資産育成期で利回り最大化を考えている時に、考慮するものではありません。

 

債券は、最後と覚えてください( ^ ^ )


債券(第28回)

お疲れ様です( ^ ^ )

20回は、「債券(前編)」についてです。

 

資産育成期は、「全力労働」+「全力投資」で、資産を形成します。

基本的には、株インデックス積立で、資産を数千万円から1億まで増やします。

 

仮に1億まで資産が増えた後は、最後の

 

4番目:債券

 

の登場です。

逆に言えば、資産育成期では、債券は購入しません。

なぜならば、債券では、

 

・利回り

 

が最大化できないからです。

アメリカの株の研究者に、シーゲル教授という方がいますが、彼が50年間のアメリカの

 

・株

・債券

 

のリスクとリターンの関係を計算したところ、

 

20

 

を超えたあたりから、株の方が、債券よりリスクが低く、リターンは大きいという逆転現象を起こすことを発見しました。

20年を超えると、債券よりも株の方が、ローリスクハイリターンになるのです。

 

それは、なぜかというと、株の価値は、「配当」です。

この配当を「再投資(株の買い増し)」することで、「複利効果」を発揮します。

一方債券の価値は「利息」ですが、基本的には「単利」で、元本に「再投資」できません。

 

つまり、複利効果を発揮する株は、20年後爆発的な利益をもたらし、債券よりも安全で、リターンも高くなるのです。

お疲れ様です( ^ ^ )

第19回は、「個別株」についてです。

 

資産運用の3番目になりますが、こちらは推奨しておりません。

投資のピラミッドの最上階に位置する「個別株」ですが、

 

・1〜3年で

・年率101000%

 

と高い利回りを得られる可能性があるので、「短い期間」で「高い利回り」が実現可能です。

しかし、リターンが高いということは、そのままリスクが高いことになるため、初心者には非常に難易度の高い金融商品になります。

 

リスクというのは、「将来の不確実なリターンの振れ幅」のことをいうので、時間があるのであれば、利回りの最大化のために、

 

・リスクは高い方が良い

 

のですが、通常、株の売買をする人は、1〜3年ほどの短い期間で、利益を得ようとします。

そのため、「予測」をするのですが、何度もいうように予測はできません。

 

では、予測をしないで、どうやって個別株で利益を上げることができるのか?

実際に、60万円を7年で3億にした人の話では、本は数百冊、有価証券報告書はもとより、四六時中、株のことを考え続けなければ、結果は出ません。

 

つまり、片手間で資産を増やすことは難しい、最高峰の金融商品です。

猛烈な努力と時間をかけることができなければ、こうした猛者と戦うことはできません。

つまり、初心者が手を出して良い投資先ではないのです。

 

・楽をして儲けたい

 

その思いを捨て、経済、金融、資産運用と総合的に最低でも100時間以上勉強して、初めて入門できる世界だと思っていただければ、間違いはないと思います( ^ ^ )

 

基本的には、株インデックス積立だけで、数千から数億の資産は形成できるので、個別株は初心者には必要ないのかなと思います。

お疲れ様です( ^ ^ )

第18回は「日本の不動産投資」についてです。

こちらは、

 

・正社員3年以上

・年収500万円以上

 

の方が対象になりますので、対象外の方は飛ばしていただいて構いません。

 

上記対象者の方は、信用があるため、銀行から融資(信用)枠内で、ローンを組むことができます。

 

35年のローンを組んで、購入した不動産に「住んでいる人」が、

 

・家賃

 

を払い、あなたの代わりにローンの返済をします。

しかも、ローンを組む際に、

 

・団体信用生命保険

 

に強制加入させられるので、万が一あなたがなくなった場合、ローンは完済されるので、残った家族への生命保険代わりにもなります。

 

通常、都内の投資用不動産に投資をする場合の利回りは、大体4%程度です。

「現金」で購入した場合、株インデックス積立の10%より利回りが低くなってしまいます。

 

ですので、この国内不動産の投資は、あくまで自分の

 

・融資枠を

35年かけて

・現金化する

 

お小遣い稼ぎの投資になります( ^ ^ )

興味のある方は、個別にご相談ください。

お疲れ様です( ^ ^ )

17回は株インデックス積立の概略です。

 

ちゃんと説明すると、これだけで20回くらいになりそうなので、概略だけ説明します。

株インデックス積立は、

 

・株(3つの資産の1つ)

・インデックス(指数:S&P500や日経225

・積立(金融庁推奨、ドルコスト平均法)

 

の3つの要素が組み合わさったもので、資産形成の「土台」になります。

資産運用の公式にありますが、

 

毎月1万円 × 10% × 30年 = 2,000万円(元本360万円)

 

と、これだけで資産を数千万円形成でき、頑張って

 

・毎月5万円

 

積立できれば、それだけで、30年後には、

 

1億円

 

の資産を形成できます。

資産運用初心者は、この「株インデックス積立」だけで十分資産を形成できます。

 

株インデックス積立の詳細は、興味のある方には、後ほど改めてご説明します。

 

1人でできるの?

・何を購入すればいいの?

 

1つの回答がありますが、資産運用の全体の話がわかってからの方が安心だと思います。

もう少々お待ちください( ^ ^ )

お疲れ様です(^ ^)

16回は、前回の続きです。

 

では、アメリカ国債よりも利回りの高い金融商品は何か?

我々は、日本に住み、日本円だけで生活しているので、この低金利が普通と思うかもしれませんが、世界に目をむければ、2%以上の金融商品はたくさん存在します。

ただ、知らないだけです。

 

アマゾン社債:4.0%

フィリピン国債:4.7%

ソフトバンク社債(ドル建):5.1%

カンボジア金利(ドル建):6.5%

世界株:7%

アメリカ株(SP500):9

インド株:11%

 

例えば、

 

世界株:25

アメリカ株:25

インド株:50

 

の比率で持ち、長期(10年以上)で運用すれば、

 

・平均10

 

です。

さらに、「リバランスの魔法」をかけると、

 

10% → 12

 

も可能です。

利回り10%は、そこまで難しくはありません( ^ ^ )

 

*平均を狙うので、最低でも10年以上必要です。短期ではマイナスの可能性もあります。

10%を保証するものではありません。


世界株(第16回)

お疲れ様です(^ ^)

15回は「10%の根拠」です。

 

公式でも説明しましたが、

 

毎月1万円 × 10% × 30年 = 2,000万円(元本360万円)

 

と、利回り10%が実現できれば、毎月1万円でも30年間運用すれば、元本360万円が複利効果で、「5.5倍」の「2,000万円」になります。

 

ここで問題になるのが、利回り10%がこの低金利時代に可能かどうかです。

 

0.001%:普通貯金

0.01%:定期貯金

0.05%:日本国債

 

ここで、「1%」の金融商品があります。

 

・アメリカ国債

 

です。

 

一般的には、その国の国債を「リスクフリーレート」と呼んでおりますが、世界で最も経済力があり、軍事力のあるアメリカ政府が発行するアメリカ国債が、世界で最も安全な金融商品(リスクを0と考える。基準ですね)になります。

 

つまり、アメリカ国債の利回り1%以下の金融商品は、アメリカ国債よりもリスクが高いのに、リターンが少ないということになり、資産運用をするにあたって、検討に値しないことになります。

 

そして、アメリカ国債は、個人でも購入できます。

なぜ、アメリカ国債のことを銀行や証券会社で教えてくれないのでしょうか?

それは、「手数料」がもらえないからです。

 

長くなってしまったので、後編に続きます(^ ^)

お疲れ様です(^ ^)

14回は、「資産運用の順番」です。

 

資産運用にも順番があることをご存知でしょうか?

この順番を間違って、大切な資産を減らす人が多い気がします。

資産運用は、0番から4番の5つあります。

 

0番目は「働く」ことと「保険の見直し」。

1番目は、「株インデックス積立」。

2番目は、「不動産」。

3番目は、「個別株」。

4番目は、「債券」。

 

0番目の「働く」ことで、「資金」を稼ぎます。

「保険の見直し」ですが、保険は万一のために入るもので、残念なことに保険という金融商品では、お金はそれほど増えません。保険会社への手数料が高いため(2050%)、

 

・利回り

 

が良くありません。

 

*保険の見直しに興味がある方は、「保険の見直しの考え方」をご覧ください。

 

1番目の「株インデックス積立」ですが、金融庁も推奨している

 

・長期

・積立

・分散

 

効果を発揮できます。

 

目標利回りは、10%です。

次回は、10%の根拠をご説明いたします。

 

*目標であって、元本保証ではございませんので、ご注意ください( ^ ^ )


投資のピラミッド(第14回)

お疲れ様です(^ ^)

13回は、「金は資産ではない」です。

 

資産とは、「人」が働いて、毎年「利益」を産み出すものです。

それを、「価値」と呼びます。

価値ある資産に、大切な資本を投げること、それを「投資」と言います。

 

では、「金」は、来年2個に増えたり、「利益」を産み出すでしょうか?

「1キロの金」は、来年も再来年も「1キロの金」のままです。

なんの「価値」も産み出しません。

 

では、なぜ、人は「金」を購入するのでしょうか?

 

・安い時に買って

・高い時に売って

・売却益を得る

 

ためです。

値段の上下変動を「予測」して、売却益を得ようとしますが、「予測」は誰もできません。

タイミングが良ければ、売却益を得られますが、タイミングが悪ければ、売却損をこうむります。

つまり、「タイミング」が全てです。

「価格」が上がるか、下がるかのタイミングを予想することを「投機」といいます。

 

「価値」ある資産への「投資」に対して、「投機」はあくまでも「価格」の上下変動を予測するものです。

 

FX」と「仮想通貨」も、「金」同様、資産ではありません。

FXは、ドルと円の交換レートであり、仮想通貨も仮想通貨と現金の交換レートです。

FXや仮想通貨自体に「価値」はありません。

あくまでも手段です。

 

ですので、安い時に買って、高い時に売るという「価格」を「予想」する「投機」になります。

金は資産ではない(第13回)

お疲れ様です( ^ ^ )

12回は、「資産とは?」です。

 

資産とは、「資」本を「産」み出すものとお伝えしました。

では、具体的には何を資産というかですが、個人投資家にとっての資産は、

 

・株

・不動産

・債券

 

の3つしかありません。

 

株は、社長や従業員が朝から晩まで働いて、利益(配当)を毎年産み出します。

不動産は、そこに住む人が朝から晩まで働いて、「家賃」を毎年産み出します。

債券は、社長や従業員が朝から晩まで働いて、「利息」を毎年産み出します。

 

この「配当」「家賃」「利息」は全て、投資家のものです。

 

畑が毎年、ジャガイモやニンジンを産み出すように、「人」が働いて、毎年「利益(配当・家賃・利息)」を産み出すことを「価値」と呼びます。