柳澤博公式ブログ|プロの投資コンサルタント

富裕層向けの資格である、日本証券アナリスト協会認定の「プライベートバンキング・コーディネーター」を持ち、世界三大投資家であるジム・ロジャーズ氏とも対談した投資を教えるプロが、資産運用の基本から、世界の金融商品の説明、アドバイスを行います。お金の心配がなくなるお手伝いができればと思います。

カテゴリ: LINEオープンチャット

いろいろまとめです( ^ ^ )

<面談内容>

 

「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資」(全23回)

「オープンチャット 過去Q&A」

「個別企業分析」


「保険の見直し方の考え方」(全2回)


 「確定申告」(全7回)

「バランスシート」(全5回)

「怪しい投資話の見分け方」(全9回)

「投資の説明あれこれ」

「相続」(全9回)

LINEオープンチャット「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資」

『柳澤博公式HP』

『LINEオープンチャット』

「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資」

 

Q1〜Q43は、こちらをご覧ください。

Q44〜Q86は、こちらをご覧ください。


Q87〜Q127は、こちらをご覧ください。

Q128〜Q168は、こちらをご覧ください。


Q177IPOセカンダリーで割安成長株を狙いたいと考えております。

 

Q176 IPOセカンダリーにも興味があるのですが、仕事柄ザラ場の対応は難しいかなと思っております。

 

Q175.積立NISAで、先進国株式のインデックス投資信託で去年から始めました。

 

Q174.どうすれば儲かる?


A173-2.インデックスファンドと債券の両方に投資とありますが 


Q173S&P500はつみたてNISAでしか買えないでしょうか?

 

Q17210,000円でどう増やしていくんでしょうか?

 

Q171.凄く気になっていたのですが聞きにくくて、他にも知りたい方はいらっしゃるのではないかと思うのですが、答えたくなければ答えなくて結構です。

 

A170-4.投資の経験を得る方法ですが、

 

A170-3.投資の知識を得る方法ですが、

 

A170-2.相場の流れを読むためには、知識だけではなく、経験も必要です。

 

Q170.相場の流れを見るのは具体的にどのようなポイントで見られているのでしょうか。

 

Q169.増額を考えているのですが、iDeCoとつみたてNISAどちらの方が良いかと思われますか?

A192-2.アクティブファンドとインデックスファンドの違いですが、

 

・積立をするならばインデックスファンド(SP500など)

 

がお勧めです。やはり、手数料が安いので、20年、30年間と長期間の積立をした場合、アクティブファンドの手数料の高さはバカになりません。複利効果を発揮するためにも、手数料は安いに越したことはありません。

 

しかも、15年間の運用成績で、インデックスファンドに勝てるアクティブファンドは

 

10%以下

 

なので、その少ない10%のアクティブファンドを見極める力があれば、アクティブファンドでも良いと思いますが、正直難しいと思います。

 

そもそもSP500の運用成績を超えるアクティブファンドを見極める力があるのであれば、普通に、

 

・個別株

 

への投資で良いと思います。しっかり勉強をして、経験を積めば、市場平均の10%は個人投資家でも十分超えて行けると思います。その理由は大きく2つあり、

 

・中小小型株に投資できる

・時間をかけることができる

 

この2つだけでも十分、プロの投資家(機関投資家も含む)にも勝つことは可能です。それをこのオープンチャットでは証明すべく、昨年からNISA口座で日本の個別株を買い付け、月1回ごとに公開しております。

 

企業のオーナーとして、丁寧に企業分析をすれば、誰でも

 

3年で2倍(利回り26%)

 

は目指せることをお伝えできればと思います( ^ ^ )

 

とは言え、まだ、1年は経っていないですが、現状はまだ17%なので、そこまで威張れる数字ではありません。あくまでも2年後に100%を目指しているので、途中の数字はあまり気にしていません。


運用成績
買付履歴

Q192.柳澤さんオススメの投資レクチャー動画があれば教えて下さい。また、当方PWM証券利用してますが、アクティブとインデックスはどう思われてますか?(正男さん)

 

A192.すでにご覧になっているかもしれませんが、資産運用の基本に関しては、私自身が撮影した、こちらの動画があります。

 

「資産運用の基本」

 

投資のレクチャーということであれば、一般的にYouTubeで学ぶ方もいらっしゃると思いますが、私としては、あまりお勧めはしておりません。今、「投資」と検索して、どんな動画があるかを調べ始めましたが、YouTubeの欠点は、

 

・断片的

 

ということでしょうか? 国語や数学、英語などを学ぶ際には、

 

・体系的に

 

学ぶと思います。投資も同じで、経済の仕組み、金融の仕組み、資産運用の仕組みを総合的に学んで初めて、理解したと言えると思います。なぜ、中央銀行が生まれたのか、日欧米の中央銀行の役割はそれぞれ違うとか、そもそも金融とは何かとか、株式の仕組み、投資信託の仕組み、債券の仕組み、不動産の仕組みなどをわかっているかどうかは、今後の投資活動で大きな差につながります。

 

手前味噌になりますが、私の所属している会社が運営しているオンラインのお金の学校は、経済、金融、資産運用を体系的に、基礎から応用まで学べます。

 

まだ、開校して2年ではありますが、講義の質・量ともに、他社を大きく凌駕していると思います。まだ、そこまで宣伝に力を入れていないので、ご存知ない方も多いとは思いますが、あと3年もすれば、宣伝も開始するので、聞いたことがあるという状態になっているかと思います。

 

このオープンチャットでも何度か、さりげなくご紹介しておりますが、投資について、真っ当なことをじっくり、しっかり動画で学べます。私はすでに2回視聴して、今3周目です。もし、正男さんが本気で学んでみたいという場合は、こちらの動画を一度ご覧いただければと思います。

 

「投資の達人」

 

この動画以上に参考になる動画がございましたら、ぜひ、教えていただけばと思います。それくらい自信を持ってお勧めできます( ^ ^ )

 

長くなったので、アクティブ、インデックスに関しては、明日お答えします。

ケーキの作り方を学ぶのは、ケーキ職人だと思います。ケーキを売っているショップの販売員には聞かないと思います。

 

同じように、投資も「投資家」に聞くべきで、投資信託を販売している店員(証券会社や銀行の窓口の店員)に聞いても、投資のことはわからないと思います。

 

また、本やYouTubeで投資の話をしている、投資家「風」の人の話も、鵜呑みにしないようにご注意ください。

 

10年、できれば20年くらい実績を出し続けている、本当の投資家の話を参考にしましょう。世界でいえば、ウォーレン・バフェットやピーター・リンチ、フィリップ・フィッシャーを参考にすべきです。

 

最近の本はあまりあてにできません。投資は再現性がなければいけないので、たまたま上昇相場に乗れただけなのか、きちんと企業分析をしているのかでは、全く異なります。

 

日本の投資家であれば、何度かご紹介していますが、本多静六氏の「私の財産告白」がオススメです。70年前の本ですが、今でも通用する投資の本質が書かれています。節約して、お金を貯めて、不動産と株式で資産をコツコツ増やします。

 

本田式4分の1天引き法は、月収の1/4(25%)を天引きして、貯蓄に回すという豪快なものです。それで秩父の山を買い、そこに秩父鉄道が開通し、莫大な富を得て、株と現金を交互にすることでも資産を増やしました。

 

みんなが株なんていらないという時(相場が急落している時)に株式投資をし、みんなが株を欲しいという時(相場が急騰している時)に、株式を現金に戻します。これは頭ではわかっていても、実際に行動に移せる人は少ないと思います。どうすれば、そうした投資家マインドを持てるのかも書いてあります。

 

この本には、大河ドラマの主人公渋沢栄一氏も出てくるので、見所満載です。ごく普通の大学教授がどうやって今の貨幣価値で、100億円の富を形成できたのか、ぜひ、その目でご確認ください( ^ ^ )

投資をする上で、まず、資産というものを正しく理解する必要があります。資産とは、資本を産み出すもので、3つしかありません。

 

株・債券・不動産

 

この3つは、資本主義が誕生して、200年間ずっと右肩上がりです。世界株に関しては、30年の平均利回りは「7%」です。30年間世界株を持ち続ければ、誰でも100万円で7万円ずつ資産を増やし続けます。

 

もちろん、今回のコロナのように一時期下がる場合もありますが、1年経つと元に戻り、何事もなかったように、右肩上がりになります。

 

なぜ、株・債券・不動産が右肩上がりに成長するかですが、それは、世界の

 

・人口は増え続け

・経済活動をし続ける

 

からです。ポイントは「人」です。人が「価値」を産み出します。世界は良い方向に向かっているからこそ、投資をすれば、資産を増やすことができるのです。もし、世界が悪い方向、つまり人口が減り続けていたら、投資が成り立ちません。

 

投資の本質は、

 

・人への投資

 

ということを理解できれば、基本的には損をする可能性は減ります。その上で、

 

資金×利回り×年数×知識

 

のかけ算で、資産を増やしていきます( ^ ^ )

Q191.ジュニアnisaがあと2年ほどで終了になりますが、終了後は自由に引き出せるようなのでとりあえず口座だけ作ってみました。無難にs&p500を月2万円ほど積み立ててみようかなとおもっておりますが、2年間ですと微妙でしょうか? 残りわずかでおわってしまうジュニアnisaを上手く活用出来ればと思いますが、良い案がありましたらアドバイス願いますm(_ _)m ちなみに現在積み立てnisas&p50033000円積み立てております。(りえさん)

 

A191.資産運用をする前に、必ず、この公式を使って、資産の金額を計算して欲しいと思います。

 

資金×利回り×年数×知識

 

の4つのかけ算です。なんとなくで資産運用をせずに、必ず、事実と数字をもとに判断します。

 

今回は、ジュニアNISAですが、2年間だけ投資できる「箱」(非課税)ということになります(運用は18歳未満まで可能)。

 

2万円ですと、2年間で48万円です。SP500での運用なので、お子さんの年齢次第ですが、仮に1歳で考えると、18歳未満まで利用可能なので、17年間48万円を運用することになります。利回りは控えめな7%で計算すると、

 

48万円×7%×17年=151万円(元本48万円)

 

なので、大体17年で3倍になります。この金額で問題なければ、ジュニアNISAを活用されれば良いと思います( ^ ^ )

 

その場合は、2年で引き出すと、大して増えていないので、18歳直前のギリギリまで引っ張れば、103万円の20%分、つまり20.6万円が非課税の対象になります。

 

ただ、ジュニアNISAにしろ、つみたてNISAにしろ、ただの「箱」(しかも少額)なので、それよりも運用先(利回り)を重視した方が良いのかなと思います( ^ ^ )

 

Q190.配当金の出るタイミングというとは、いつのタイミングなのですか? 投資を始めた時を境いに毎月or毎年? 世の言う、決算月(3月頃)? 前期、後期(年2回)?

その他…etc。差し支えがなければ、教えてください。(シロノワールさん)

 

A190.配当が出る時期は、会社ごとに異なります。年1回だったり、年2回だったり、創業10周年などの記念年に出す、記念配当などもあります。大体、決算の時期を中心に配当を出す企業が多いです。

 

そもそも配当を出さない企業もあります。

 

配当の出る時期ですが、「社名 配当」で検索すると、わかります。例えば、「トヨタ 配当」で検索すると、トヨタは毎年3月に配当を出すことがわかります(20203月に1220円の配当)。

 

逆に、企業の成長を優先している企業では、敢えて配当を出さない会社もあります。

 

「ビジョン 配当」

 

では、そもそも配当とは何か? の話になると、長くなりますので、興味がございましたら改めてご説明します( ^ ^ )

Q189.現在、積立ニーサ 、イデコを満額、特定口座に少額積立をしていますが、まだ余剰資金が銀行口座にあります。寝かしておくのはもったいないので、一部スポット購入を行い、残りを23年にわけて、積立を行い、余剰資金が無くなったら、そのまま10年以上放置しようと思うのですが、どうお考えになります?

 

それとも少額を20年といった単位で積立した方が良いのでしょうか? リターンを考えると前者かなと今は考えております。まだ投資スタイルが確立せず、悩んでいます。(ノミさん)

 

A189.投資スタイルは100人いたら、100通りありますので、あくまでも私であればという回答になりますので、ご容赦ください。私であれば、余剰資金は

 

・個別株

 

で運用します。その方が、リターンが高いからです。もちろん、リスクも高いですが、知識と経験を蓄積することで、

 

3年で2倍(利回り24%)

 

は誰でも実現可能です。明日の質問に回答したら、改めて公開しますが、こちらが現在の私の個別株の成績です。

 

 運用成績

 

 

昨年の5月からNISA口座で公開用に運用を始めました。現在の利回りは、

 

15

 

なので、そこまでたいしたことはありませんが、あと2年後には、

 

100

 

を目指しています。3年で2倍(利回り100%)の場合は、200万円が400万円になります。

 

とはいえ、リターンが高いということは、リスクも高いので、強くはお勧めしませんが、勉強して、経験を積めば、誰でもこの程度は実現できるとは思います。ただ、勉強はちょっと・・・という場合は、市場平均であるインデックス投資は良いと思います。

 

・資金×利回り×年数

 

の計算をし、

 

・リスクをどれだけ取れるのか?

 

を確定させることです。どの程度の余剰資金があるかですが、仮に1,000万円余剰資金があるとして、

 

・何年で

・どの程度まで増やしたい

 

によって、運用先が変わります。投資信託は、SP500であれば、アメリカの上場企業500社に投資をするので、リスクが分散されますが、リターンも分散されます。基本的に短期売買向きではなく、早く大きく資産を育成したい場合は、やはり個別株かなと思います。

 

投資信託にしろ、個別株にしろ、資金が大きくなると、メンタルが持たない場合もありますので、投資スタイルを確立してから、投資をされることをお勧めします。

 

ただ、ここまでくると、個別具体的な内容になりますので、個別相談になります。こちらも無料で対応しておりますので、気軽にご相談ください( ^ ^ )

Q188.素朴な疑問なのですが柳澤さんは米国の個別株は投資されてないのでしょうか?(たかしたかしさん)

 

A188.私の投資手法は、

 

・わからないものには投資をしない

 

ですので、米国株の場合は、有価証券報告書も社長の動画も、実際の商品やサービスも「英語」である、アメリカの会社への投資は私の英語能力不足で、手が出せません。

 

米国株だろうか、日本株だろうか、結局大切なのは、

 

・利回り

 

です。それを比較して、投資先を決めます。アマゾン株で3年で2倍(利回り100%)になっても、UUUM株で3年で2倍に資産を増やしても、

 

3年で2倍(利回り100%)

 

は変わりありません。アマゾンの年次報告書を読む気にはなりませんが、UUUMは日本語なので、読めます。

 

「アマゾン 年次報告書」

 

UUUM  有価証券報告書」

 

私がアメリカに生まれたアメリカ人だったら、米国株に投資していると思いますが、私は日本に生まれた日本人なので、今後も身近な成長企業に投資をしていきたいと思っています。

 

日本にも、アメリカに負けないくらい成長性のある(利回りの高い)優秀な企業はたくさんあります。

 

わざわざ英語の世界に飛び込まなくても良いのかなと思っています( ^ ^ )

Q187.私もインドに着目しております。インドは信託報酬が高く、その中でも最も安い「iTrustインド株式」で積立し、現在150万円程の利益がでております。私の投信の方針は中長期で基本はbuy & holdなのですが、1.5%という高い信託報酬を懸念しております。

 

米国ETFの「EPI」は経費率がiTrustインド株式よりは安く(といっても0.84%ですが)、試算すると30年で500万円程コストカットできる予定です。構成銘柄も割と重複しておりまして、分配金を再投資する手間は増えますがEPIへの乗り換えへを検討しております。

 

他にインドへの投資でお勧めはありますか?(Kさん)

 

A187.私自身は、インドへの投資は、違うファンドですが、そもそも資産形成の土台を作る積立に関しては、

 

・アメリカ(SP500):65%

・世界:25

・インド:10

 

と分散して投資しております。いくら10年後に日本を追い抜くと言われていても、まだまだアメリカが強いです。おっしゃる通り、信託報酬が高いので、手数料を引いた実質リターンは、SP5000と大差ないので、正直な話、SP500でも十分だとは思います( ^ ^ )

 

結局は、

 

・リターン

 

の比較であって、インドである必要はありません。とはいえ、アメリカ企業が、今後インド市場にどう食い込んでいくか、インド自体のポテンシャルがどうなるかについては、

 

・誰にも予測つかない

 

です。一応、インドインデックスの最も有名なものは、「インド BSE SENSEX」であり、ルピー建てですが、30年間の平均リターンは「13.6%」です。

 

「インド BSE SENSEX

 

こちらは一応SBI証券の外国株式取引で、購入できます。ただ、ここ10年の運用成績は、6.1%なので、そこまですごくはありません。

 

iシェアーズ BSE SENSEX インディア・トラッカー」

 

分散投資の1つとしては良いですが、まだまだ世界の中心はアメリカだと思います( ^ ^ )


BSE

Q186.個別株を買う際のタイミングの問題ですが、今までの話の流れからするとあまり関係ないような気がしますがどうでしょうか?(雪だるまさん)

 

A186.個別株を買うタイミングは、

 

・その企業が将来成長すると確信した時

・期待がそこまで高くない時(できれば低い時)

 

ですね。株価は、

 

EPS×PER

 

のかけ算です。EPSは1株益で、利益を総発行株数で割ったものです。PERは期待ですね。

 

利益を上げるか、期待が高まれば株価は上がり、利益が下がるか、期待が下がれば株価は下がります。

 

人々の期待は、誰にも予測できないので、私は

 

EPS

 

が今後増えるかどうかを、重視します。単純に、期待が変わらず、EPS3年で2倍になる程成長すれば、結果的に、株価も3年で2倍になります。

 

ということで、企業分析を徹底的に行い、投資先の企業が、

 

・さらに成長すると確信をする

 

のであれば、いつでも良いとは思います。但し、

 

・期待が高すぎる場合は、要注意です。

 

実力以上に期待され、株価が上がっている場合は、利益が上がる以上に、期待が下がることで、株価が急落する可能性が高いです。

 

ただ、PERも成長中の中小企業の場合、利益が少なかったり、赤字だったりするので、意味がありません。その場合は、PSR(株価売上倍)をチェックして、5倍以下の場合は、投資先として検討します。PERが高くても、その理由次第なので、その辺の説明は長くなりますので、興味があれば、改めてご説明します( ^ ^ )

 

タイミングを理解するためにも、最初は1株で半年様子を見ると、体験できると思います。

Q185. 以前紹介されたビジョン(株)の動きをずっとみてと決算発表も一応確認しました。そこで柳澤さんならどのように判断したのかを伺いしたくと思っています。前期の決算発表より経常が93.2%減益。コロナでワクチン期待があるものの、収益柱であるWifi事業は以前のようには戻るには時間かかると思います。2021年は25%回復、2022年はさらに回復する可能性はあると言っていました。

 

情報通信事業は少しずつ伸びつつあるが、Wifi事業の代わりにはなりませんし、コロナ前のように海外旅行が自由にできるのかは誰でも推測できないでしょう。この点から、この会社に未来がないではないかと感じていますし、今の株価は割高と感じるのです。

 

柳澤さんなら、今回の決算発表をみて、どのように判断するのですか?

ホールドするのか、売却するのかとその理由についてご教示いただければ幸いです。今後の投資の考え方として参考にしたいと思っています。よろしくお願いいたします。(あらまさん)

 

A185ビジョンの決算はこちらですね。

 

こうして、企業のIRページに、社長自ら説明動画を掲載しているのは、良いと思います。私の投資スタイルは、

 

・人、特に経営者

 

を最重要視しますので、佐野社長が経営者として、情熱があり、優秀で、誠実で、実績を伴っているかを、オーナーとしてチェックします。

 

もちろん、バフェット氏ばりに全部の事業を完全に把握した方が良いとは思いますが、私はそこまでは時間をかけておりません。

 

理由は2つあり、

 

1.佐野社長であれば、この困難も今まで通り、チャンスに変えるとオーナーとして信じている

 

2.現段階の投資成績が19%増なので、全然問題にしていない

 

だからです。これはかなり個人的な理由なので、なんとも言えませんが、基本的には、

 

3年先に2倍になっているかどうか

 

なので、その途中で、仮に-70%まで下がっても、

 

・気にしない覚悟

 

で投資しております。現状プラスの段階では、正直なところ、決算書もあんまり気にしていません。投資する前に徹底的に分析し、そのあとは、

 

・大雑把に把握する

 

程度です。私が一喜一憂する以上に、現場の佐野社長は猛烈に働いてくれています。それを信じているだけです( ^ ^ )

ビジョン


補足としては、佐野社長がFacebookに、

 

テスラ買った!

 

とか、

 

クルージング楽しい!

 

とか写真付きでアップしだしたら、経営に興味を失ったと判断して、速攻で売却します。そうではなく、苦しみながらも、真摯に経営にあたっている間は、最低でも3年間はオーナーとして、応援したいと思っています( ^ ^ )

Q184.柳澤先生にとって

・短期

・中期

・長期

のそれぞれ具体的(短期→5~10年等)な年数を教えていただけたら嬉しいです(にゃあさん)。

 

A184.金融の世界は、

 

1

 

が重要視されます。会社の決算も1年毎ですし、金利も年利といって1年で考えます(月利をうたうのは詐欺の可能性が高いです。月利は年利に戻しましょう)。

 

貸借対照表(バランスシート)では、資産の項目を「流動資産」「固定資産」と分けて管理しますが、

 

1年以内に現金化できるのが流動資産

・1年以上現金化するのに時間がかかるのが固定資産

 

になります。ということで、

 

短期:1年以内

中期:3〜5

長期:20年以上

 

で考えています。イメージ的には、

 

・短期:デイトレ(ほとんど運、私には無理)

・中期:個別株(3年で2倍を目標)

・長期:積立(インデックス株、20年以上で複利効果)

 

になります。よく、すぐに大きく増やしたい! というご要望をいただきますが、私としては、

 

・無理です!

 

という返答しかできません。コロナのことも、ビットコインが500万円を超えたりとか、日経平均が今日3万円を超えたとか、誰も予想できなかったと思います。

 

短期というより予測自体、不可能なので、そんなものに貴重な資金を投下できません(それはただの投機であり、投機の機はタイミングの機です)。

 

・世の中は良い方向に向かっている

 

という前提のもとに、時間をかけて複利効果で長期の資産形成をしつつ(資産の土台を築く)、勉強して、個別株で3年で2倍(年利24%)を目指し、15年程度で1億円の資産を形成できればと思っています。

 

このオープンチャットも1年経ちましたので、あと14年で1億円になったらすごいですね( ^ ^ )

Q183.ジム・ロジャーズ氏がこのような発言をされているのですが、もしS&P500が落ち目になってきた時、それをどのように判断すればよいのでしょうか?(やきうさん)


「ジム・ロジャーズ「S&P500への投資は損になる」」


A183.この本を読んでいないので、よく分かりませんが、この記事だけを読むと、


「1966年に995.15ドルだったニューヨークダウは、1982年には800ドルを切っていた。16年もかけて20%近く下落したわけだ。」


とありますが、1970年代は2度のオイルショックの時代で、スタグフレーションになり、物価が上がり、金利も上がり、株式は低迷します。


これをもとに、S&P500がまた、こうなると、予言しているのでしょうか?


ちょっとどうかなと思います。


もちろん、世の中に絶対はないので、S&P500が低迷する可能はもちろんあります。しかし、


・人口が増え続け、経済は発展し続ける


という前提が崩れない限り、アメリカの経済は、問題ありません。GDPの計算式は、


人口×1人当たり年収


です。世界市場に展開できるアメリカが、2030年には中国を超え、世界一の人口大国になるインド市場にも進出できれば、さらに経済は発展します。

アメリカ人口お


そもそも商品というのは、需要と供給によって、価格が上下する、投機であり、商品自体には価値はありません。ジム・ロジャーズ氏自身は得意分野ですが、我々初心者には、


・よくわからないモノ


なので、投資する対象にはならないと思います。砂糖の価格がどうなるかなんて分かりません。そもそも1970年代に石油の値段が上がったのは、オイルショックの影響です。


・誰にも未来は予測できない


ということであれば、もちろん、S&P500が低迷することはあるかもしれませんが、商品も低迷することもあります。確かに、10年、20年と低迷することがあっても、30年で考えると、何事もなかったように右肩上がりになるのが、株式の凄さです( ^ ^ )。


S&P500


Q182.最近、ETFについて調べているとS&P500連動型が硬いという情報がたくさん出てきます。しかし、中にはNASDAQ100連動型もという情報もあり、確認してみると過去10年はNASDAQ100S&P500と似たような値動きをしており、かつ上昇率も高いです。

 

その為、積み立て資産の一部をNASDAQ100連動型にするのもありなのかなと思っております。その点について柳澤様の意見を伺いたいです。(shi-nakayaさん)

 

A182.インデックスは指数を意味しており、SP社が採用している500社がS&P500であり、アメリカの時価総額80%を占める代表的なインデックスになります。30年間の運用成績は10.7%になります。

 

SP500


 S&P500

 

NASDAQ100は、NASDAQに上場している企業のうち、金融株を除く上位100社が対象のインデックスです。30年間の運用成績は12.2%です。

 

NASDAQ100


 Nasdaq100

 

これだけを見ると、NASDAQ100の方が良さそうです。ただ、過去は未来を保証するものではないので、ここから30年後にS&P500NASDAQ100のどちらの方が運用成績が良いかは、誰も予測できません。

 

ただ、アメリカは今後も人口は増え続け、自由競争の下、経済は発展し続けると仮定できます。ですので、S&P500でもNASDAQ100のどちらでも構いませんし、半々でも構いません。どちらにせよアメリカに期待するものです。

 

それよりも、複利効果を発揮するためには、「継続すること」が大切です。仮にNASDAQ100で積立をしても、2年で積立を辞めてしまっては意味がありません。それよりもSP50020年間継続した方が、資産は増えます。

 

運用期間 > 運用先

 

です。また、NASDAQ100は、つみたてNISAの対象にはなっていないので、もし、つみたてNISAをやる場合は、手数料も安く、まずまずの運用成績のSP500一択で十分かとは思います( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )。

1人で個別株を行うのは、なかなか大変だと思います。

そこで、初めての方も、企業分析の方法が分かる「個別株養成カリキュラム」というものを作成しました。これは、私が現在保有している6社の企業分析を、私と一緒に取り組むカリキュラムになります。

内容は以下の通りです。

<個別株投資家カリキュラム>

1.口座を開設(NISAも)
2.1株購入
3.有価証券報告書を一読(最初から最後まで)する
4.決算資料(中期経営計画)を読む
5.社長の動画、インタビューを見る
6.HPの確認(具体的な商品、サービスの把握)
7.実際の商品、サービスのチェック(できれば購入)
8.店舗があれば店舗に行き、従業員とお客さんの雰囲気をチェック
9.株式掲示板で他の株主の動向をチェック

興味のある方は、

yanagisawa0426

までLINE登録いただければと思います。基本は、私の出す課題に、自分のペースでお答えいただくという流れになります。企業分析の大枠が分かるようになると思います( ^ ^ )。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

企業分析が終わったら、まず、

 

1株購入して、3ヶ月

 

様子を見ます。

 

たとえ1株でも身銭を切ることで、ものすごく気になります。株価の上下に一喜一憂します。そして、仮に+50%になると、どうしてそうなったのか気になります。さらに、100株投資していれば、と思うかもしれません。

 

逆に、-50%になっても、1,000円ならば、マイナス500円です。耐えられます。でも、どうして下がったのかは気になります。

 

上がった時の気持ち、下がった時の気持ちは、ぜひ、覚えておきましょう。株式市場は、

 

・冷静でいられること

 

が非常に重要です。知識よりもメンタル(経験)の方が大切になる時もあります。両方大切なのですが、経験ばかりは、実際に投資しないとつちかわれません。そして、気になった場合は、

 

・徹底的に調べましょう

 

それも経験になります。そして、知識の幅が広がります。漫然とみていたニュースも非常に身近になります。アメリカ大統領選挙も、ワクチンの動向も株価に反映されます。株式は、

 

・景気の先行指数

 

と呼ばれ、実体経済の

 

・半年先

 

を織り込んで動きます。世界のニュースとリンクしているので、その動きを追うだけでも楽しくなります。まずは、1株投資で様子を見る、は、ぜひ、挑戦してほしいと思います( ^ ^ )

 

ビジョンという企業の株を1株だけ購入する場合は、SBI証券で

 

「現物買い」を選択して、取引の右にある

 

・単元未満株注文

 

をクリックすると、1株購入できます。

 

携帯の場合は、右上の

 

S

 

というところを「チェック」すれば、1株購入できます。


HP(単元未満株)

携帯(単元未満株)

お疲れ様です( ^ ^ )

 

続いて、HPの確認です。

UUUM

 

全てのページをご覧いただければと思います( ^ ^ )

 

続いて、UUUMの実際のサービスの確認です。

 

みてもらいたいものは、2つ。

 

1.誰でもいいので、UUUM所属のYouTuber の動画

 

2.「脱獄ごっこ」という携帯アプリ(8歳の息子が劇ハマりしている)

 

個人的には、小学生に流行っている脱獄ごっこに注目しています。Mixiのモンスターストライクのようなブームが来ると、株価うなぎのぼりです。

 

それはさておき、YouTubeはこれからも稼ぎ頭なので、最新の動画をぜひ、ご確認ください( ^ ^ )

 

最後は、他の投資家がUUUMをどのように思っているかのチェックです。

株価は、EPSPERの掛け算です。

 

EPS1株あたりの利益でこちらを3年で2倍になる企業に投資をします。

PERは期待なので、他の投資家(機関投資家も含む)の思惑で上下します。

 

あまりPER(期待)は気にしないで、時間をかけて、価値を高めてもらうのをのんびり待つ手法ではありますが、それでも

 

・自分に都合の良いように考えていないか?

 

という戒めにもなるのと、自分とは違った視点を持てるので、投資をする前には一度は確認し、投資した後も半年に1回くらいは確認すると良いと思います。

 

あくまでも確認程度なので、毎日見て、嫌な思いをしなくても良いです( ^ ^ )

 

では、「UUUM 掲示板」で検索し、一番上の「ヤフー!掲示板」と、3番目の「みんかぶ」をチェックしてみてください。

 

みんかぶは、他の投資家がどのくらいの株価を期待しているかの目安で利用します。


掲示板

お疲れ様です( ^ ^ )

 

有価証券報告書を見たので、次は、決算資料を確認しましょう。

 

UUUM IR

 

で検索すると、

決算説明書類

があるので、目を通します。

 

ざっと目を通して、気になった点を箇条書きに書いてみましょう。書くことで、理解が深まり、知識が定着します。

 

めんどくさいと思いますが、こういうめんどくさいことをすることで、他の投資家との「差」につながります。めんどくさいことを積極的にすることで、利回りが高まります。

 

特にP42の中期経営計画の数値目標は確認しましょう。この数値がない企業には、私は基本的に投資しません。経営者に自信がないからです( ^ ^ )

 

決算書は、有価証券報告書と違って任意のものなので、会社によってはない会社もあります。決算書がない会社は、投資対象にはなりません。株主に説明しようという気持ちを感じられないからです。

Q181UUUM売りの理由として20235月決算まで保有としている点、株価4000円としている点について何を元に設定・算出しているのでしょうか?(まるまるさん)

 

A181.私の投資スタイルは、

 

3年で2倍を目指す

 

というものなので、3年でその企業価値が2倍になるかどうかをチェックします。株価は

 

PER×EPS

 

のかけ算ですが、人々の期待が反映されるPERは誰にも予想できないので、私はEPSを重視するのですが、その判断の1つに決算資料があります。

 

経営者が数年先の売上、利益をどのくらい想定しているのか? そして、それは実現できるのか?

 

UUUM 2020年5月期 通期決算説明資料」

 

この中のP42にある「中期経営計画の数値目標」を参考にします。

 

 UUUM決算資料

 

これによれば、20205月期に対して、3年後の売上高は1.7倍、利益は3.3倍を目標にしています。

 

利益が3倍になるから、株価も3倍になるほど単純な話ではありませんが、もし、実現できれば、株価は最低でも2倍には伸びると思います。

 

しかも、この予想は、コロナ下の20205月期に立てた3年先の数値目標です。鎌田社長の自信のほどがうかがえます。

 

しかし、口だけでは意味がありません。経営者は有言実行で結果を問われます。そのためにも、オーナーとして、四半期決算やUUUMの動向(twitterはフォローしています)をチェックしています。

 

20235月決算まで保有は、決算で2023年までの数値目標しか提示されていないので、それが根拠です。株価4000円としている根拠は、

 

・コロナが収束すればコロナ前の4,000円は問題なく回復する

 

と思っているのと、

 

・それ以上の仕込みを鎌田社長が準備しているかをチェックする

 

ための目安になります。4,000円を超えて価値を高めることができれば保有し続け、そこまでの条件がない、または、コロナ収束前に4,000円を到達した場合は、期待が高すぎるので、その場合は、再確認して、保有するか、手放す(他の企業の方が期待値が高い場合)かを判断します。基本的には、

 

・利回りが高い企業に投資をする

 

が原則です。また、株価を構成するPEREPSどちらに反応しているかは、常に気をつけています( ^ ^ )

A180-2.続いて、UUUMの買いの理由と売りの理由を書きたいと思います。

 

【買いの理由】

①新型コロナの影響で、一時的に株価が下がっている

ROEがコロナ前、直近3年間平均37%で推移と、資本効率が非常に良い

③コロナ前まで営業キャッシュフローが右肩上がり

④コロナ前までEPSも順調に右肩上がり

⑤年初のUUUM大量脱退も、上位陣は揺るがず

YouTuberのサポートは他の追随を許さない

⑦鎌田社長が37歳と若く、熱意がある

⑧鎌田社長が36%と筆頭株主なので、大胆な決断ができる

UUUMを大きくすることが目的ではなく、YouTuberのサポートを最優先し、おもしろいこと(世界に価値を提供すること)をするために会社を大きくしたいという熱意がすごい

⑩9歳の息子がはまっている脱獄ごっこは開始1年で500万ダウンロードを達成しており、まだ、有価証券報告書には売上が計上されていないが、息子が楽しんでいる限り期待できる

 

【売りの理由】

20235月決算までは保有

②下記の懸念点が出てこないか、四半期報告書でチェック

③株価4,000円になった段階で、継続するかどうかを再検討

 

【懸念点】

①新型コロナの影響はどこまであるのか?

UUUMゴルフや所属YouTuberとの関係性を良好に保てるか?

③鎌田社長が熱意を失う、または増長しないか?

④脱獄ごっこは売上に貢献するか?

新規ゲームもリリースする予定だが、収益化できるか?

HIKAKINやはじめしゃちょーのモチベーションは?

 

【注意点】

①株価が2,000円以下の場合は、随時追加購入

②株価が4,000円を超えてきたら一度考える

③決算短信をチェックする

④四半期報告書もチェック

⑤月1回程度はヤフー!ファイナンスの掲示板を見る

⑥株主総会に出席

 

基本的には、株価が今の半分になっても、保有する覚悟はあります( ^ ^ )

Q180UUUMは結局のところ芸能事務所だと思っているのですが、新規性はあるのでしょうか? どのあたりを期待されていますか?(ニコルさん)

 

A180.私はUUUMを芸能事務所だと思っておりません。

UUUMの有価証券報告書

を見ると、事業の内容は、

 

「セカイにコドモゴコロを」を経営理念として掲げ、今までにない楽しみを「コドモゴコロ」ある発想で生み出し、新たな文化・価値を創造するコンテンツカンパニーとあります。実際は、売上の84%をクリエイターサポートサービス関連で占めるので、それだけをみたら、芸能事務所と思うのもわかります。

 

さて、投資をする際に、気をつけることは以下の2点です。

 

Q1.自分はこの会社について多くの投資家よりも詳しいと言えるのか?

Q2.多くの投資家が後からこの銘柄の株を高値で買ってくれる理由は何か?

 

Q1に関しては、有価証券報告書、決算資料、鎌田社長の動画やインタビュー、所属YouTuberの動画、脱獄ごっこのなどの確認をしています。UUUMのツイッターもフォローし、情報は常に追っています。特に、YouTuberと脱獄ごっこの情報は、2人の子どもが詳しいです。

 

Q2に関しては、コロナの影響で、広告の出稿減やイベント不開催による収益減も、収束すれば元に戻ります。それだけでも株価は今の2倍は戻ると思います。さらに、9歳の息子が夢中になっている脱獄ごっこは1年で500万ダウンロードされており、今後も期待できそうです。

 

では、買いの理由と、売りの理由はどうなるか? ですが、こちらは、明日改めて説明したいと思います( ^ ^ )

 

Q179.お金を増やす方法について柳澤さんはいろいろ有益な事をここで惜しみなく教えてくださっているのですが、そもそもお金を増やす理由・目的ってなんなんでしょうか?

 

私たちは漠然とお金たくさん欲しいなぁと思うわけですが、そしてそう思っている多くの方がここに参加しているのだと思いますが、増やすのは手段であって増やしたあとの最終的なゴールってなんなんですかね?

 

やっぱり人間は自己顕示欲の塊だから都内の一等地の豪邸に住んで、高級外車乗り回して、ハイブランドに身を固めて、若いおねーちゃんと遊んで、みたいな他人にマウントとる人生を歩むためなんですかね?(やきうさん)

 

A179.目的は人それぞれだとも思いますが、私は、

 

・家族のため

 

ですね。人は自分のためには、たいして頑張れないですが、人のためには頑張れるものです。家族のため、友人のため、困っている人のため。人は本当に社会的な生き物だと思います。

 

そもそも、ロビンソン・クルーソーのように無人島に一人で生きている場合は、お金自体必要ありません。お金があると、何が良いか? ですが、

 

・選択肢の幅が広がる

 

でしょうか? お金があれば、衣食住を満たすことができ、旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、家族の希望を叶えやすくなります。食洗機を買えば、時間を短縮でき、他のことができます。なので、

 

・人生の目的

 

がないと、そこまでお金は必要ないと思います。私も独身時代は、お金が増えてもただ虚しいだけでしたけど(物欲も特にないので)、今は、家族のために必要だと思っています。

 

資産運用のゴールはどこか? に関しては、これも人それぞれで、家族に残す方、使い切る方で、大きく変わってきます。私が敬愛する本多静六氏は、ほとんど全ての資産を寄付しました。

 

とはいえ、お金がないと、やりたいことができないということではありません。それよりも、実現したいという情熱が大切です。お金はしょせん、ただの「手段」に過ぎず、やはり、

 

・強くそうしたい、ありたいという「目的」

 

が最重要だと思います( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )

 

今回は、UUUMの財務三表の確認です。

 

バランスシート、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3つです。

 

有価証券報告書の下の方、P 78から記載がありますが、第一にチェックするべきところは、

 

・前年と大きく変わった箇所はあるかどうか?

 

ですね。まだ、細部までチェックできなくても大丈夫です。慣れてくると、昨年より増えている箇所が変わると、それがなぜ増えたか? 有価証券報告書に記載がない場合、IR室に電話して確認する、ということまでできるようになると、一人前の投資家、オーナーと言えます。

 

数字だけだとわかりにくい場合は、棒グラフにしているサイトがありますので、それも活用しましょう。

 

「グラフで決算|投資、分析、金融、就職転職に役立つ」

 

この中でUUUM」を検索すると、こちらが出てきます。

 

今年までは順調に右肩上がりです。

コロナの影響がどうなるかです。

 

キャッシュは潤沢なので、倒産の心配はありません。

 

お疲れ様です( ^ ^ )

 

http://www.kabupro.jp/edp/20200825/S100JLAZ.pdf

推移の次は、【沿革】(5P)をチェックします。

 

・創業年

・事業内容をざっと把握

・上場年の把握

 

次は、【事業の内容】(6P)をチェックします。

 

大体1〜3くらいの事業がメインになっていると思います。

 

さて、UUUMでは、2つの事業があります。その2つを書き出してください( ^ ^ )

 

書くことにより、強く認識できるようになります。

 

続いて、【従業員の状況】(12P)です。

 

1社、2社だとわからないですが、数十社も見ると、若い会社か、年収しょぼいのかとか、離職率高いなとか分かってきます。

 

UUUMはいかがでしょうか?

 

続いて、【役員の状況】(P 69)です。

 

見るべきポイントは1点のみ。

 

社長の名前、年齢、経歴です。そして、所有株数ですね。比率が書いていないのは残念ですが、ほとんど株を持っていない場合は、発言権もないことになります。

 

年齢が30代だとまだまだこれからですし、40代、50代は気力十分、60代を超えてくると、ちょっと微妙になってきます。

 

鎌田社長の年齢を確認し、所有株式数から、今の株価をかけてみましょう。

そうすると、鎌田社長の資産がわかります( ^ ^ )

 

では、鎌田社長の年齢と、株式による資産を教えてください(今現在の株価で大丈夫です)。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

では、さっそく推移から確認しましょう。

推移で、確認すべき点はこちらです。

 

・売上高

・純利益

EPS1株当たり純利益)

・自己資本比率

・自己資本利益率(ROE

・営業CF

・現金

・従業員

 

基本右肩上がりで、その伸び率をチェックします。10%以上が良いですね。ROEであれば20%以上、自己資本比率は30%以上が望ましいです。

推移

 

実際に、UUUMの推移を見て、何か気付いた点を、教えてください( ^ ^ )

 

*今回、5月決算なので、コロナの影響を受けています。2020年度の決算の場合、コロナの影響も加味しないといけなくなります。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

経営者の動画とインタビューを見て、興味を持ったら、次は、

 

・有価証券報告書

 

をチェックします。

 

できれば、自信もつくし、他の投資家との差もつくので、全文読んで欲しいですが(私は読みましたが、非常に大変)、とりあえず、要点だけでも目を通しましょう。

 

有価証券報告書を見ないで、投資をすることはあり得ません。各種情報のてんこ盛りです。活用しない手はありません。

 

UUUM 有価証券報告書」

 

で検索すると、UUUMIRページが出てきます。

 

出てきたページでは、最初20215月期の四半期決算だと思うので、直近の有価証券報告書は、

20205月期の「有価証券報告書

をクリックします。


UUUMの有価証券報告書で、チェックするのは以下の項目です。

 

1.主要な経営指標の推移(2P

2.沿革(5P

3.事業の内容(6P

4.従業員の状況(12P

5.事業の状況(13P

6.役員の状況(67P

7.バランスシート、損益計算書、キャッシュフロー計算書(78P

 

明日からざっくりご紹介します( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )

 

3社目にして、今、私が一番期待しているUUUMの鎌田社長です。

 

vol.1 携帯ショップの運営で学んだこと」


vol.2 起業を決意したきっかけと苦悩」


vol.3 UUUM誕生秘話~HIKAKIN氏との出会い~」


vol.4 YouTuberを支えるUUUMの事業」


vol.5 今後の展望と視聴者へのメッセージ」


全部で5話ありますので、全部、見ましょう!

 

「カリブラ ジョージ、UUUM鎌田社長にランチを奢る!!お酒を飲みつつ、本音トーク!!

https://youtu.be/GBXoU_MPC3U

 

https://www.youtube.com/watch?v=kNAfaFRWYwI

 

ユーチューバーとの距離感がよくわかります( ^ ^ )

 

次は、鎌田社長のインタビュー記事の確認です。

 

「世界一個人を大切にする会社、UUUM代表取締役CEO・鎌田和樹氏」

 

また、珍しいのですが、鎌田社長は自らnoteで自分のことを書いています。まさに、貴重な一次情報です。今までの生い立ちや企業の苦労話が語られています。

 

こちらは最低限この記事だけでもお読みください( ^ ^ )

 

「永遠のベンチャー「UUUM」創業物語」

 

「7年間を振り返った「UUUM」成長物語」

 

信念があり、情熱もあり、責任感もあるので、これからも大きく成長すると思います( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )

 

続いて、ギフトの田川社長の動画とインタビューです。

 

「飲食店経営者の思い出の一皿 ギフト・田川翔社長 『起業のきっかけになったラーメン』」

 

「ギフト[9279]東証マザーズ IPO

 

フルバージョン版<経営者インタビュー>【創業10年で400店舗達成し東証マザーズ上場!急成長ラーメン店経営の数値管理】

 

次は、田川社長のインタビュー記事の確認です。

 

<社長インタビュー:Vol.1>上場企業CEOが語る、家系ラーメンで日本一、世界一を目指す理由とは?」

 

「熱い想いで事業を拡大!社長が語るギフトの未来とは」

 

余力がありましたら、仕事とは関係ないですが、娘さんとの関係を答えた、この記事もどうぞ。

 

「下の2人の娘がよく言うのは「パパ、次お休みいつ?」。これは嬉しいです。でも一番上の子が小さい時は、パパに休みがある、その休みを楽しみにするという感覚がなかったと思うんです。仕事に時間を使えば使うほど成功率が上がると思っていた時なので。」

http://otonto.jp/?p=16382

 

http://otonto.jp/?p=16399

 

この記事で、俄然、田川社長が好きになりました。ぜひ、前編、後編両方ご覧ください。こういった人情味あふれる記事は良いです。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

これから3日間、3社の社長の動画とインタビューをご紹介します。紹介する会社は、

 

・ビジョン(9416):佐野社長

・ギフト(9279):田川社長

UUUM3990):鎌田社長

 

どの社長も魅力的で、情熱的で、信念を持った優秀な経営者で、オーナーとして期待しております。では、さっそく、ビジョンの佐野社長からご紹介します。

 

「通信業界のプロフェッショナル!!ビジョンの佐野健一社長(全3話)

https://www.youtube.com/watch?v=i5kVNzos0hY

 

https://www.youtube.com/watch?v=w3Z2ptUgzcs

 

https://www.youtube.com/watch?v=T6rJ5wkVBWw

 

「【経営者のターニングポイント】株式会社VISION 佐野社長に聞く 「成長」のターニングポイントとは!?」

https://www.youtube.com/watch?v=tfCqqYDkptU

 

「ビジョン[9416]東証1部 NS

https://www.youtube.com/watch?v=0R7fNtSynmo

 

佐野健一・ビジョン社長インタビュー「やっぱり面白いと思われる会社であり続けたい」

https://net.keizaikai.co.jp/archives/26976

 

「上場会社トップインタビュー「創」」

https://www.jpx.co.jp/listing/ir-clips/interview/detail/9416.html

 

「うちの娘は高校に行かないという選択をしました。「好きなことをやりな」というのがウチの教育方針なので。」

http://otonto.jp/?p=15721

 

http://otonto.jp/?p=15734

 

さらに、Facebookもやっているようなので、参考までに。

https://www.facebook.com/kenichi.sano

 

明日は、ギフトの田川社長をご紹介します( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )

 

PSRと有価証券報告書の推移を確認した後は、

 

・社長の動画とインタビュー

 

をチェックします。私の投資手法は、上場5年以内の中小企業なので、

 

・経営者の影響力は100

 

だと思っています。ですので、社長の動画とインタビューが検索結果にない場合は、そもそも投資しません。「わからないものには投資をしない」の原則です。

 

なぜ、経営者が100%かといえば、私の所属している会社の創業者は、朝の6時から24時まで118時間働き、11日から1231日まで1日も休みなく働いているからです。

 

通常、サラリーマンは、年間の休日が120日として、18時間働くと、

 

245日×8時間=1,960時間

 

となり、年間1,960時間労働しています。しかし、これを118時間、365日で計算すると、

 

6,570時間

 

になり、約3.3倍になります。まさに、普通の人の3倍努力をしているのです。この熱量には勝てません。彼はよく、

 

「経営者は優秀かどうかよりも、気合と根性。そして、ピュアかどうか」

 

と言っていますが、純粋に人の3倍働けば当然、試行錯誤も3倍するので差になります。人の3倍努力できる熱量もものすごいものがあります。それだけその事業にかける

 

・情熱

 

があることになります。ですので、私は、企業のオーナー(投資家)として、簡単に数字(有価証券報告書の推移)を見た後は、真っ先に

 

・社長の動画とインタビュー

 

を探し、その中身を確認し、魅力を感じた場合のみ投資します。

 

・株式投資は「人」への投資

 

という原則に忠実に投資をしています。次回は、私が今注目している経営者3人の方の動画とインタビューを3回に分けてご紹介したいと思います( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )

 

企業の目星の付け方で、「スクリーニング」、「身近な商品・サービス」の次にあるのが、

 

IPOセカンダリー

 

をチェックする方法があります。IPO(新規上場株)の半年後を狙う手法です。一般的に、IPO時が株価の最高値という企業は結構あります。

 

なので、半年くらい待って、株価が下がってきたところを、しっかり企業分析をした上で投資する手法です。

 

IPOスケジュール」

 

半年後なので、20211月にチェックする企業は、20207月にIPO(新規上場)した会社になります。

 

20207月に上場したのは7社で、1社ずつ、

 

・時価総額

・創業者でオーナー

 

を会社四季報オンラインでチェックします。その際に、PSR(3倍以下)、自己資本率(30%以上)、ROE10%以上)、営業CF、投資CF、設立時期もチェックします。

 

それに当てはまる企業は、「Branding Engineer」でした。

 

 四季報オンライン

 

なかなか良さそうだったので、

 

Branding Engineer 河端保志 動画」

 

で社長のチェック。二人社長なのが気になりますが、動画とインタビューをチェックしたところ、ものすごく魅力的な方でしたので、そのまま有価証券報告書、決算書、HP、サービス、掲示板の確認をし、これは良い経営者であり、会社だと自信を深めたので、202114日に100株保有しました。

 

 Bエンジニア

 

購入して、2週間後に、急騰し、すでに41%上昇しています。たまたまですが、まだまだこれからだと思っています。こうした、IPOして半年後のセカンダリー投資もおもしろいと思います。今後も月初にチェックしていきたいと思います( ^ ^ )

株価

お疲れ様です( ^ ^ )

 

投資先の企業の目星をつける方法で、一般的なのはスクリーニングですが、実は、世界一の株式投資家であるウォーレン・バフェットや、彼が敬愛するフィッシャーや、伝説のファンドマネージャーでもあるピーター・リンチがとった手法があります。それは、

 

・身近なものに投資をする

 

です。「知らないものには投資をしないの」反対である、「知っているものに投資をする」際たるものです。私が今一番期待している企業は、

 

UUUM

 

です。8歳の息子が「Fortnite」より、「脱獄ごっこ」というゲームに夢中になり始め、ガチャをやりたがるようになったことがきっかけです。

 

「脱獄ごっこ 運営会社」

 

で検索すると、なんと運営会社はUUUMでした。あれ? UUUMってゲームも開発していたの? と思い、せっかくなので、会社四季報で、

 

・上場年数

・時価総額

・創業者でオーナーかどうか

 

をチェックしたら、全てに当てはまりました。株価を見ると、2019年をピークに下がっています。これは期待も下がっているので、あとは、「価値」があるかどうかをチェックするだけです。

 

有価証券報告書を見ると、過去の実績は申し分なし。ただ、コロナの影響で利益が減って、所属YouTuberともトラブルがあるようです。

 

社長の鎌田さんを深掘りしようと、動画とインタビューを検索すると、おもしろそうな動画と、ご自身がnoteで創業時の話や、現在の状況を書いてくれています。

 

投資をする際に、「一次情報」が重要になりますが、経営者自らが書いてくれているのは究極の一次情報です。もちろん、ことの真偽は裏どりしないといけませんが、第三者の思惑だけで書かれた記事よりは信ぴょう性は増します。

 

細かい企業分析は、改めてご説明しますが、ご自身やご家族、友人が夢中になったり、熱中したり、繰り返し使用したり、強く勧めてきたりする「商品・サービス」があった場合は、

 

・運営会社、開発会社

 

を調べてみましょう。人々がよく利用するものは、伸びる可能性は非常に高いです。ライザップやパズドラ、劇落ちくん、セリア、Zozotownなどが、流行り始めた段階で、投資ができれば良いですよね( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )

 

誰でも株価の上がる株へ投資したいと思います。確率的には、

 

・上場10年以内

・時価総額500億円以下

・創業者でオーナー

 

の3条件が当てはまる企業は、その確率は高まります。大企業ではなく、中小企業が対象になります。

 

まず、この3つの条件でスクリーニングといって、ふるい分けます。しかし、四季報オンラインで月額5,000円を払わないと、3条件一括のスクリーニングはできません。無料の場合は、バフェットコードで、上場年数と時価総額のスクリーニングは可能ですが、創業者でオーナーの部分は、手作業になります(632社もあるのでかなり大変です)。

 

「バフェットコード」

 

その場合は、時価総額を20億円以上、400億円以下にし、上場期間を5年以下にすれば「313社」まで減らすことは可能です。

 

または、会社四季報オンラインの月額1,100円コースで、上記の条件に、追加で「設立2000年以降」を加えることで、「149社」まで絞れます。

 

「会社四季報オンライン」

 

会社の分析に便利なので、本格的に個別株投資をしたい場合は、最低限でも会社四季報オンラインの月額1,100円のスタンダードコースには入った方が良いと思います。

 

残った149社を1社ごとに創業者で、オーナー(株式保有20%以上)を目視で見るのですが、その際に、

 

PSR

 

もチェックします。PSR5倍以上の場合はこの段階で、切り捨てます。そうすると、かなり絞れてきます。


UUUM

お疲れ様です( ^ ^ )

 

私が企業に投資をするときのざっくりした流れを説明します。

 

1.企業の目星をつける

 

1)周りからの情報

2)スクリーニング

3)IPO半年後の企業

 

2.絞り込み

 

1)PSRをチェック

2)有価証券報告書をチェック

3)社長の動画をチェック

 

3.候補の選定

 

1)決算書をチェック

2)HPをチェック

3)商品、サービスをチェック

4)評判をチェック

 

4.1株購入

 

5.半年様子を見る

 

6.本格的な投資を開始する

 

大体こんな感じです。明日から、もう少し詳しく説明したいと思います( ^ ^ )

A178-3PSRはあくまでも目安であって、もちろん、これだけで投資対象を決めることはしません。

 

成長し、株価を大きくあげる中小企業には、ある特徴があります。それは、

 

・投資フェーズ

・利益最大化フェーズ

 

の2つです。投資フェーズは、人数を増やしたり、開発費をかけたり、宣伝をしたりと、事業を拡大するための投資の時期です。

 

この時には、経費がかかるため、利益は少なくなります。自然とPERも高めになります。しかし、将来への投資なので、ここで体制が整えば、その後の収益は大きく見込めます。

 

こちらは、私が期待している「ナレッジスイート」という会社の決算資料です。

 

「ナレッジスイート 決算説明資料」


 成長戦略

  

ここの35Pに成長戦略とあり、資料にあるように、営業人員を増やし、宣伝も増やしています。そして、2023年から利益拡大化フェーズを目指しています。これが事実であれば、2年後には売上が2倍程度増えるので、株価も現在の2倍になる可能性もあります。予定よりも収益が増えれば、それ以上も狙えます。

 

もちろん、失敗する可能性もあります。その場合は、上昇幅が2倍の100%は期待できないかもしれませんが、既存の事業はしっかりしているので、今の株価よりも下がることはあまり想像できません。下がる可能性よりも上がる可能性の方が高く、その上昇率も期待できます。

 

ちなみに、PSR2倍ですが、あとでもう少し詳しく説明しますが、上場年数、時価総額、創業者でオーナーというスクリーニング後に、私がチェックする項目を赤丸でお伝えします。

 

四季報オンライン
 
 

まずは、時価総額と売上高でPSRをチェックし、5倍になっている場合は、よほどの理由がなければ、足切りします。次に、自己資本率、ROE、営業CFをザッと見て、社長が株主のどこにいるかをチェック。

 

ここで、「社名 社長名」で動画を検索し、動画がない場合も、投資を控えます。動画があれば、動画を2倍速でチェック。人柄に興味を持ったら、インタビューもチェック。

 

社長に魅力を感じたら、有価証券報告書や決算資料、HP、実際のサービスのチェックと深掘りしていきます。この辺は、改めてご説明します。

 

PSR1倍程度で、あまり期待されていない企業が、投資を重視し、将来の利益のための努力している企業に早めに投資をするスタイルになります。ですので、PSRがすでに5倍以上の場合は、十分期待されているので、あまり旨味がないと思っています( ^ ^ )

A178-2.テンバガー(10倍株)はなかなか難しいと思いますが、ダブルバガー(2倍株、利回り100%)の企業は結構あります。

 

時価総額500億円以下の中小企業が多いのですが、そうした中小企業への投資をする際に、

 

・投資期間

・回収期間

 

のどちらかであるか、オーナーとして把握すると、おもしろいです。

 

上場して、さらに事業を拡大するにあたって、

 

・人件費

・開発費

 

などがかかってきます。認知度もありませんので、

 

・宣伝広告費

 

もかかります。となると、利益が減ります(PERも上がります)。もしくは、マイナスの赤字になる場合もあります。赤字になると、PERは使い物になりません。

 

そこで、PSR(株価売上高倍率)です。主に、スタートアップやベンチャー企業を評価する際に使われることの多い指標になります。計算式は単純で、

 

PSR=時価総額÷売上高

 

です。時価総額100億円に対して、売上高が50億円の場合、

 

PSR100億円÷50億円=2

 

になります。1つの目安として、PSR20倍以上だと割高、0.5倍以下なら割安とされています。ちなみに、2019年の企業PSRの平均値は1.1倍となっています。

 

私は大体PSR1〜3倍くらいの企業で足きりします。PSR5倍の場合は、よほど魅力的でないと、投資を断念します。

 

明日は、PSRになぜ、注目するかで終えたいと思います( ^ ^ )

Q178PERについでです。一般的にはPERが低い方が割安で良いと言われてると思います。しかし、人によっては高い方が良いという人もいるし、ヤフーなどPERが高いまま株価が上がり続けたものもあるのが事実だと思います。

 

テンバガーの特徴として、極初期にはPERが低い時期があるものの、その後は高い状態が続くのかなと考えております。これは企業の価値と株価のギャップがあるものの、それを上回る期待があるからと思っているのですが。

 

中長期の観点からのスクリーニングとしては、やはりPERが低いものに絞った方が良いと思いますか? 期待以上に成長している銘柄を取りこぼす可能性があり、またカタリスト(きっかけ)が無く割安のまま日の目を見ない可能性もあるかなと思うのですが。

 

増収増益が続けば、増収増益自体がカタリストになり、いずれ株価が上昇することを信じて待つ、といったところでしょうか?(Kさん)

 

A178.私の話ですので、必ず正しいわけではありませんが、基本的にスクリーニングをする際に、

 

PERは考慮していません

 

PERというものが、適当なので、あまり参考にならないからです。理由は、

 

・利益がマイナスだと算出できない

・経営者の意思で変えられる

 

からです。PERの計算方法は、

 

PER=株価÷EPS

 

です。EPSは1株益といって、当期純利益を発行済み株式数で割って求めます。仮に、株価1000円、EPS100円の場合のPERは、

 

PER1000÷10010

 

になります。ここで、経営者が今期は、広告費にお金をかけて、EPS10円に下げると、PER10倍の

 

PER1000÷10100

 

になります。これを踏まえ、明日、あまりPERを重視するのではなく、もし、テンバガーを狙いたいのでしたら、PSRに注目した方が良いということをご説明したいと思います( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )

 

英国の金融行為監督機構(FCA)が昨日11日に、暗号資産(仮想通貨)への投資リスクに注意を促す声明を出しましたね。

 

「投資する場合は資金を全て失うことを覚悟しなければならない」

 

暗号資産(仮想通貨)は、現金と暗号資産(仮想通貨)を交換するただの手段でしかなく、暗号資産(仮想通貨)には、

 

・価値

 

はありません。お米や野菜と同じ、需要と供給の関係で、価格が上下するだけです。何度も書いておりますが、資産は3つしかありません。

 

・株

・債券

・不動産

 

この3つだけです。これ以外に投資をしなければ、損をすることはほぼ無くなります。株は配当、債券は利息、不動産は家賃という「価値」を毎年生み出してくれます。ポイントは、

 

・人

 

が一生懸命働いて、価値を生み出してくれることを理解するかどうかです。物や交換手段は人を介さないので、「価値」を生み出さないのです。ただの価格に惑わされずに、

 

・資産の本質

 

を理解して、貴重な資本を投資してください。株、債券、不動産は、資本主義が生まれた200年間ずっと右肩上がりです。

 

人が生まれ、働くことで、価値が生まれます。現在の世界の人口は70億人。2100年までには110億人まで人口が増え続きます。

 

新型コロナの影響も遅くても来年には収束に向かい、何事もなかったように経済が発展していきます。

 

・株、債券、不動産

 

以外は投資をしない。損をしたくない場合は、この3つの「資産」(資本を生み出すもの)だけに投資をしましょう。それ以外は、どんなに価格が急騰しても、

 

・見逃す勇気

 

を持つように訓練しましょう( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )

 

損をしない投資をする際の注意点、

 

・投資先を調べる

 

ですが、投資とは、資本を投げる行為です。投げる先が重要です。価値のあるものに投資をした方が良いと思いますが、それもちゃんと調べないと価値に気づきません。一般的に、

 

・安く買って、高く売る

 

という行為は、まず、安いか高いかを判断する「基準」がなければなりません。そして、その基準は、自分ではなく「相手」が判断するのです。

 

100円で購入した大根を、200円で売ろうとしても、相手が納得しなければ、200円で売れません。

 

・売り手と買い手のことを考える

 

ことが重要です。売買には相手がいることを忘れ、自分が安いと「勝手に」思っても、いざ売ろうとするときに、実は「高かった」ということはままあるものです。大切なことは、

 

・他の人より詳しいかどうか

 

が全てです。ただの大根より京都産の聖護院大根の方が高く売れます。さらに、それを半額で仕入れることができれば、それだけで利益は2倍です。

 

京都産の聖護院大根を市場よりも安く仕入れるには、偶然はあり得ません。ちゃんと調べて、売り手に交渉しなければなりません。できれば、買い手も高く買ってくれる人を探す必要があります。

 

例えば、ビットコインを購入する際に、

 

・ビットコインの歴史

・ビットコインの仕組み

 

を売り手、買い手よりも詳しいかどうかが最重要になります。もし、詳しくない、というか「全く知らない」ということであれば、それは貴重な資金をドブに捨てるのと同じになります。

 

・分からないものには投資をしない

 

投資家としての大原則です。投資をするのであれば、投資先を徹底的に調べましょう( ^ ^ )

 

お疲れ様です( ^ ^ )

 

ビットコインの質問が消えてしまいましたが、気になっている方もあると思いますので、ビットコインについて書いてみたいと思います。

ビットコインチャート

 

2017年に200万円を超えた際に、購入し、その後の暴落で大変な思いをされた方もいると思います。ビットコインも含めて、

 

・損をしない投資をする際の心構え

 

を改めてお話しします。基本は、

 

・誰の話も信じない(情報の裏どりをする)

 

を前提に、

 

・投資先を調べる(人より詳しいか?)

・利回りを調べる(手数料も加味した「実質」利回り)

 

この2つをチェックするのですが、その前に

 

・資産(株・債券・不動産)以外には投資しない

 

というだけで、損をする確率はグッと減ります。

 

では、最初の「誰の話も信じない」ですが、投資の原則は、

 

・自己責任

 

です。仮に誰かの話を信じて、損をした場合、教えた人は損失を補填してくれません。仮に「元本保証!」とうたっている場合は、「金商法違反」です。元本を保証する人も、保証を求めた人も両方罰せられます。

 

誰かのせいにしても、誰もその責任を取ってくれません。ビットコインを購入するのは、あくまでも「自己責任」という自覚を持ってください。それが投資家としての第一歩です( ^ ^ )

お疲れ様です( ^ ^ )

 

私が企業に投資をするときのざっくりした流れを説明します。

 

1.企業の目星をつける

 

1)周りからの情報

2)スクリーニング

3)IPO半年後の企業

 

2.絞り込み

 

1)PSRをチェック

2)有価証券報告書をチェック

3)社長の動画をチェック

 

3.候補の選定

 

1)決算書をチェック

2)HPをチェック

3)商品、サービスをチェック

4)評判をチェック

 

4.1株購入

 

5.3ヶ月(四半期決算1回分)様子を見る

 

6.本格的な投資を開始する

 

大体こんな感じです。明日から、もう少し詳しく説明したいと思います( ^ ^ )

Q177IPOセカンダリーで割安成長株を狙いたいと考えております。上場後2.3年も視野に入れていたのですが、さすがに長すぎますか?

 

柳澤先生のこれまでの手法をみると割安成長株を狙っているようにお見受けしますが、最近のグロース株有利な状況から戻ると思いますか?

 

A177.私の投資スタイルは、中小小型株のみで、以下の3つの選定方法にプラスαしています。

 

・上場5年以内

・時価総額20億以上400億円以下

・創業者でオーナー

 

ですので、上場後23年が主です。いわゆるIPOセカンダリー投資と言われる、上場後半年くらいの企業もあります。

 

上場まもない方が勢いもあり、まだ投資期間で、準備期間でもあり、投資期間が完了すると、利益も出てきて、それにつれて株価も上昇します。

 

そして、時価総額が小さい方が、大きくなりやすいです。時価総額25兆円のトヨタが2倍の50兆円になるのは、大変ですが、時価総額50億円の企業が1年で2倍の100億円になるのはよくあります。小さい方が、伸び代は大きいです。

 

最後に、創業者でオーナーというのがポイントです。会社の業績に影響を与えるのは、経営者が100%です。経営者次第です。アマゾンだからすごいのではなく、ジェフ・ベゾスがすごいのです。できれば筆頭株主で、20%以上は保有してほしいものです。

 

現在の私のポートフォリオは以下の通りです。

 

 運用成績2021.1.7

 

ギフトだけ筆頭株主ではないのですが、田川社長のラーメンにかける情熱に期待しています。有価証券報告書や決算書などの数字も見ますが、私が重視しているのは、

 

・経営者の情熱、勤勉さ、誠実さ

 

です。ですので、経営者の動画やインタビューがネットで検索できない企業には投資しません。上記6社の経営者は、皆さん、情熱があり、勤勉で、誠実です。

 

株式投資は、「人」への投資です。そして、企業の中心は経営者です。経営者がどんな想いで、どういうことを行い、将来を見据えているかを、オーナーとして最重要視しています。

 

とはいえ、これは私の方法であって、投資の世界に正解はなく、個々人自分にあった投資スタイルがあります。参考にしていただくのは構いませんが、投資の世界は自己責任です。

 

言われるまま、誰かが言っていたから、なんとなくで投資をして、損をした場合に、どうしても誰かのせいにしたくなります。そうではなく、自分で調べ、考え、納得し、自信を持って投資をしてほしいと思います。

 

・誰かのせい

 

にしている限り、投資家とはいえません。皆さんには、せっかくなので、投資家として、しっかり資産を増やしていただければと思います。応援しています。

 

ちなみに、こちらは、次の投資候補企業です。半年ほど様子を見る予定です。

 

 SBI

 

明日から、企業分析の方法を説明してみたいと思います。

Q176.数年前に試しに800万円で1年間IPOにチャレンジしましたが当選0回でした笑。ローリスクはいいのですが、BBの手間と利率0%を考えて辞めました。

 

IPOセカンダリーにも興味があるのですが、仕事柄ザラ場の対応は難しいかなと思っております。IPOセカンダリーについてはどうお考えでしょうか?(Kさん)

 

A176IPOは、とにかくたくさんの証券口座を開設して、応募し続ける必要があって、かなりの手間と運ですよね。裏技としては、野村証券などの対面式の方が、新規口座開設時に、今後の取引を匂わせます。抽選ではなく担当者の裁量でIPOを割り振ることもあるので、チャンスは高まります。ただ、これも1回しか使えないので、そこまですごくはありません。

 

IPOセカンダリー投資は、悪くない手法です。上場後半年ぐらい経って、有価証券報告書を読み込み、決算書も読み、社長の動画とインタビューをチェックし、実際に商品やサービスを分析した上で、その会社の将来的「価値」に対して、株価が割安であれば、投資対象になります。

 

後ほど、詳細に説明しますが、今年注目している会社の1つに、

 

BRANDING ENGINEER

 

という会社がありますが、こちらは20207月に上場し、ちょうど半年です。上場時に3,420円だった株価も、半年たった今は半分以下の1,474円です。 

 Branding Engineer

 

私は、昨年中に分析を済ませ、今年のNISA枠が復活した14日に100株投資しました。投資した理由は後ほど説明しますが、こうした上場後、半年たった企業に投資をするIPOセカンダリー投資は良いと思います。

 

もちろん、自分の条件に合い、きちんと分析をするということが前提です。なんとなくや、他の人の意見(twitterYouTube情報)で投資をするのはあまり良くないと思います。

 

株式投資は、

 

・企業のオーナー

 

になることです。100億円の投資案件では慎重に分析するのに、10万円ではおろそかになるのはおかしいと思います。例え、1株でも企業のオーナーになるわけですから、最低限の分析をし、自信を持って投資してほしいと思います( ^ ^ )

Q175.積立NISAで、先進国株式のインデックス投資信託で去年から始めました。今のところ、続けるつもりなのですが、売却する時以外にもNISAの非課税のメリットは、あるのでしょうか? 高い時に早く利益確定をするべきなのか、知りたいです。(にこさん)

 

A175NISAは「少額投資非課税制度」なので、小額の投資向きです。最大のメリットは、運用期間中の「利益」が「非課税」になることです。

 

逆にいえば、これしかありません。通常「20%」かかる税金が「0%」になる。ただ、それだけです。

 

とはいえ、20年間毎年40万円を上限として非課税になるので、複利効果もあって、恩恵を得ることができます。

 

今回の質問の醍醐味は、

 

・高い時に早く利益確定する

 

というのは、積立の本質とは、ちょっと違うかもということです。どちらかといえば、その考え方は、一般NISAの方です。

 

積立の醍醐味は、複利効果です。そして複利効果は、10年以上継続しないと効果を発揮しないので、どんなに最高値を叩き出しても、

 

・途中で解約はもったいない

 

です。というのも、「世の中は良い方向に向かう」ということを信じていれば、「今」の最高値も、「来年」はさらに最高値を更新しているからです( ^ ^ )

 

世界の株は、長期的に見れば、ずっと「右肩上がり」なので、最低でもつみたてNISA20年間、できれば一生運用を継続して欲しいくらいです。イメージ的には、積立は、

 

・資産形成の「土台」

 

です。家の土台を壊す人はいないと思います。むしろ、土台がしっかりすれば、地震にも災害にも強くなります。

 

資産運用も同じで、積立は長期で「土台」を強固に、しかも複利効果で、雪だるま式に土台が強固になるので、解約という選択肢ではなく、「永遠」に運用するくらいの覚悟というか、運用しているのを忘れる(家の土台のことは普段考えないと思います)のが、肝要かと思います( ^ ^ )

『LINEオープンチャット』

「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資」

Q1〜Q43は、こちらをご覧ください。

Q44〜Q86は、こちらをご覧ください。


Q87〜Q127は、こちらをご覧ください。



Q168.考えた結果、企業型確定拠出年金をやめて、現在SBIのかんたん積立より運用しています。

 

Q167.今、積立NISAを夫婦で検討しています。20年以上積立した方が複利の効果はあるのではないかと思っています。

 

Q166.個別株の件ですが、先生は3年先を見据えると仰っていましたが、3年経ったら売却するのか

 

A164-5.最後は手数料についてです。

 

A164-4.では、テトラ・エクイティとS&P500の運用成績を比較してみましょう。

 

A164-3.投資信託に投資をする際に、参考にする指標があります。

 

A164-2.委託会社を調べたら、次は、運用先を調べましょう。

 

Q164.退職金を運用しようとして、銀行のFPに薦められるままにテトラ・エクイティというファンドを購入しましたが、下がり続けてすでに20万の損失です。

 

Q163.不動産投資信託に投資するタイミングとして、今はどのような状況でしょうか。

 

Q162.長期運用でキャピタルゲインを狙う場合、インデックス投資では、ETFよりも投資信託の方がいいですか?

 

Q161.S&P500の指数をGoogle検索すると、今現在で3,626と出るのですが

 

Q160.来年以降の為に、今年が、このままマイナスだったら、マイナスでの確定申告したほうが良いでしょうか?

 

Q159.FXは利益確定した時の分に対して税金発生。口座内で利益確定した分を、減らしたとしても大丈夫という認識で、

 

Q158.海外FXで、5万から始めて、口座内で、1ヶ月ちょっとで、50万

 

Q157.仮に25歳で年間貯金が80万、資本金50万であった場合、35歳までに貯金or資産1000万円に増やそうとしたなら

 

Q156.セミナー代、また、長期間とありますが、その期間パートナーシップを契約したときの料金体制についての明記があると、覚悟と共に目安を持って進めると感じます。

 

Q155.投資信託を長期運用する大切さは理解出来るのですが、出口戦略がイマイチ理解出来ず、バイ&ホールドに徹しております。

 

Q154.60歳までには株を含めた金融資産を4000万~1億円を保有することが目標です。

 

Q153.なぜ、証券会社はわざわざ自社の評価を下げるような商品を提案したのでしょうか。

 

Q152.質問なのですが、専業主婦で株取引をしています。「特定口座、源泉徴収有り」なんですが、主人の扶養から外れる事は、無いのでしょうか?

 

Q151.母が、証券会社よりトルコリラ短期3年を勧められ契約したようです。

 

Q150.素人の素朴な疑問なのですが、投資に詳しい柳澤先生は、投資だけでも十分な収入になるのでは...。

 

Q149.買うときに売る際のルールを決めておくとのことですが、例えば二割上がったらとか三割上がったらなんていう漠然とした考えでは甘いですか?

 

Q148.全世界株式の投資信託はどのようにお考えになりますか?

 

Q147.個別株は売買のタイミングとかあると思いますが、その考えをお聞かせ下さい。

 

Q146.いま、みずほ銀行から、「イデコで節税対策できますが、興味はありますか」と電話がありました(私は業務中だったため、一旦電話を切りました)。

 

Q145.株主優待の桐谷さん的なやり方は本質的ではないということでしょうか?

 

Q144.配当の無い投資信託における「複利効果」とはどのようなものなのでしょうか?

 

Q143.投資信託について、質問させてください。

 

Q142.オフショア投資に興味があるのですが、素人は手を出さない方がいいでしょうか?

 

Q141.質問ですが、会社選びの最初のポイントは何でしょうか? 


Q140.NISAとつみたてNISAの違いは、20年しっかり運用できる保証があるか、と、運用金額の違い、と考えてよろしいのでしょうか?

 

Q139.iDeCoの所得控除が一部というのは、運用額全てが対象になる訳ではないという事でしょうか?

 

Q138.確定拠出年金をiDeCoに移管することになったので、S&P500で二十数年運用予定です。

 

Q137.まだ、楽天口座を開設してなく、野村證券、みずほ証券です。

 

Q136.はじめまして。投資を初めて半年ぐらいです。

 

Q135.米株(ジョンソン&J、モデルナ、AT &Tなど)を購入して、特にモデルナはかなりのマイナスです。

 

Q134.私の持ってる積み立てNISAですが、タワラノーロード日経225と、バランスシート8資産均等形について、どうかお聞きしたいと思います。

 

Q133.相続する予定の資産を運用するのに、S&P500を購入しようと思っているのですが、そういう場合でもドルコスト平均法がいいのでしょうか?

 

Q 132.証券会社からソフトバンクの株を買うように勧められてるのですが、どう思われますか?

 

Q131.今は何に投資したらいいですか?

 

Q130.気になったのですが、もしS&P500をつみたてNISAで買うとして一カ所で買った方がいいのでしょうか? 

 

Q129.2つ質問良いでしょうか?

 

Q128.こちらの品は、どこで、購入するのが、いいでしょうか!?

Q174.どうすれば儲かる?(かぶらむうこさん)

 

A174.「儲かる」を調べると、

 

金銭上の利益を得る。また、思いがけない得をする。

 

とあります。投資であれば、

 

・安く買って、高く売る

 

ことができれば儲かります。ただ、相場を予想できる人は誰もいないので、「思いがけない得」をするのは、偶然です。

 

偶然は、投機と言って、ギャンブルと変わりません。それは「投資」ではありません。投資とは、

 

価値のあるものが、割安の時に投資をする

 

ことで、資産を増やすことができます。これは偶然ではなく、もちろん100%ではありませんが、確率は非常に高くなります。基本的には、

 

資金×利回り×年数×知識

 

の計算通りです。働いて、資産に投資し、年数をかけ、勉強するだけです。

 

資産も投資もわからず、年数もかけられず、勉強をしない人は、資産を増やすことはできません。

 

儲かるというよりも、資産を増やすという考え方になれるかどうかがポイントです。投資家とギャンブラーの違いです。

 

楽して、簡単に、それも素早く儲けたいという気持ちをまず捨てて、しっかり資産運用の基礎を学ぶことで、時間はかかりますが、誰でも資産を増やすことができます。

 

今すぐ、簡単に、儲けたいというご希望には、このオープンチャットではお応えできませんので、ご了承いただければと思います。

 

近道、裏道、魔法の方法は、残念ながら存在しないというのが、厳然たる「事実」です( ^ ^ )

A173-2.インデックスファンドと債券の両方に投資とありますが、10969さんが、資産運用をどのように考えているのかによります。

 

・資産を増やしたいのか?

・資産を守りたいのか?

 

端的に言えば、

 

・リスク

 

をどう考えているか、になります。リスクとは、「将来の不確実性の振り幅」のことをいい、一般的に「変動幅」のことを指しますが、リスクが高いと、この振り幅(上下運動)も大きくなります。

 

仮にリスク10%の投資案件がある場合は、+10%にもなるし、-10%にもなる可能性があります。リスク20%の場合は、±20%に上下に動きます。

 

SP500などのインデックスファンドは、プラス10%になるかもしれませんが、今回のコロナショックで一時的とは言え、マイナス10%になることもあります。

 

一方で、日本国債などの債券は、0.05%と金利が固定されているので、マイナスになることはありませんが、大きくプラスになることもありません。

 

つまり、債券では、資産は増えないので、資産を増やしたいのであれば、インデックスファンドだけにし、資産を守りたい場合は、債券が良いと思います。

 

両方持つと、リターンが(単純に言えば)半分になります。

 

SP50050年以上ずっと右肩上がりなので、20年以上資産運用する場合は、わざわざ債券も保有することで、リターンを減らすことはないのかなと思います。

 

リスクを取らないと、リターンも取れない。

 

リターンがいらない場合は、リスクをとる必要がない。

 

ということです( ^ ^ )

 

どちらでもお好きな方で、良いかと思います。とは言え、個人的には、バランス型(株と債券の組み合わせ)の投資信託は、どっちつかずだと思っています。

 

Q173S&P500はつみたてNISAでしか買えないでしょうか?

 

また、初心者がいきなり、インデックスファンドと債権の投資を両方運用していくのに、難しいところはどこでしょうか??(10969さん)

 

A173SP500は、つみたてNISA以外でももちろん買えます。

 

SP500というのは、アメリカのSPという会社が、選定したアメリカの上場企業500社のことです。

 

個人で500社の株を買うのは大変なので(金額的にも手間的にも)、投資信託という形で、たくさんの人から資金を集め、運用会社が500社分、株を買い付けます。

 

一般的に言われているSP500というのは、SP500に連動した(その通りに買い付けた)投資信託のことを指します。

 

つみたてNISAとは、金融庁が管轄している「少額投資非課税制度」と言い、

 

・箱(制度)

 

のことです。この箱の良い点は、つみたてNISAという箱を利用している20年間は、どんなに利益が出ても

 

・非課税

 

ということです(通常は、利益に対して20%の税金がかかります)。

 

ですので、基本的に、10969さんがつみたてNISAを利用しなくても、SP500は購入できます。

 

ですが、金融庁が提唱している「長期・分散・積立」を実践していくのでしたら、20年間非課税のつみたてNISAを活用して、SP500を積立(投資)した方が、投資初心者には良いと思います。

 

複利効果もドルコスト平均法も期待できますので( ^ ^ )

 

インデックスと債券に関しては、明日お答えしますね。

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