Q 63S&P500のレバレッジ3ETFSPXLは手数料も少なく値幅も取れるので投資先として有りかと思いますが如何でしょうか。(たんさん)

 

A 63.結論から言うと、

 

・やめておいたほうが良いです(断言)。

 

レバレッジをかけることで、100万円を3倍の300万円で運用できるので、

 

・リターンも3倍!

 

と思うかもしれませんが、

 

・リスクも3倍!

 

と言うことを忘れていけません。

ブルにしろ、ベアにしろ、

 

・予測

 

が当たれば良いですが、予想の逆になった場合は、

 

・損失も3

 

になることを忘れてはいけません。

 

ブル型:指数の値動きと同じ方向に3

ベア型:指数の値動きと逆の方向に3

 

ここにSP5001957年から2019年までの年間騰落率があります。

S&P500年間騰落率

これを見ればわかりますが、2008年のリーマンショック級の金融危機がある場合、

 

・−40%近く

 

下落しているので、ブル3倍の場合は、3倍の

 

・−120%近く

 

下落します。元本無くなります。

 

ここ10年間のSP500だけの数字を見ると、平均で13%なので、3倍の

 

39%

 

と喜んでいても、3倍のリバレッジをかけていると、

 

・一瞬

 

でもうけが吹っ飛びます。

 

・リターンが高いと言うことは、リスクも高い

*逆も然り、リスクを分散すると、リターンも分散されます

 

と言うことを覚えておいてください。

そして、投資をする際に、心がけることをウォーレン・バフェットは言っていますが、

 

①損をしない

②①を決して忘れない

 

です。基本的には、世界は良い方向に向かっているので、

 

・長期でコツコツ資産を形成すれば

・複利効果でしっかり資産形成可能です

 

わざわざ、貴重な元本までなくなるほどのリスクを取る必要はないと思います。

時間をかけて、資産をしっかり形成していきましょう。

目先の利益に目を奪われないでくださいね( ^ ^ )