生保協と銀行業界、外貨保険に販売資格

 

生命保険協会は外貨建て保険の販売を担う銀行業界との間で、販売員を対象とする販売資格を創設する方向で一致した。外貨建て保険販売を巡る顧客からの苦情が増加しており、新資格で販売員の質を高めてトラブル防止につなげる。

 

(柳澤のコメント)

保険というものは、万が一に備えるもので、保険ではお金は増えません。なぜならば、最大で手数料を50%取られるからです(期待値50)。

 

そして、運用先は大体「国債」です。しかも、国債は個人でも購入できます。わざわざ保険会社に半分も手数料を払う必要はありません。

 

保険は保険、資産運用は資産運用と分けて考えるように、と金融庁も指導しています。

 

さらに、外貨建ての場合は、「為替リスク」もあるので、最低限の金融の知識がないと、大変なことになります。