Q55.投資信託は一括購入には向いてないのでしょうか? ETFについても学んでみようと考えています。国内、海外とありますね。海外の方が利回り良さげでしょうか?(よつばさん)

 

A55.お金はただの手段です。よつばさんの目的は何でしょうか?

 

なぜ、お金を欲するのか?

 

それが明確でないと、あまり意味がないと思っています。私がお金を欲するのは、家族のためです。妻にお金の不安を抱かせることなく、美味しいものを食べて、温泉にいけるくらいの裕福さがあり、子供達には好きなことをさせてあげられる程度の資力があれば十分です。

 

自分のために何か欲しいというものは基本なく、家族のためだからこそ頑張れます。

 

また、この仕事をしているのも、

 

1.お金の不安を解消させることができる

2.資産を増やす手伝いをして嫌がる人はいない

 

という2つの点から、本当に楽しいです。収入源は、所属している会社がお金の学校を運営していて、そこから固定給をもらっているので、特にお金に困っておらず、こうして無料でも対応できます。個別相談がなくても、何かの役に立ち、不安の解消になるのであれば本望です。

 

さて、投資信託は、ただの手段です。そもそも資産を増やす公式は、

 

資金 × 利回り × 年数 × 知識

 

です。資金と年数はがんばっていただきますが、私がお役に立てるのは、

 

・利回りの最大化

 

 

・知識(自己投資)

 

の2つです。そして、利回りの最大化を考えた場合は、

 

①運用先(利回り)

②手数料

 

の2つが大切で、運用先は、個人投資家にとっては、

 

・株

・債券

・不動産

 

の3つの資産だけです。この3つには価値があるので、毎年「利益(配当・利息・家賃)」を投資家にもたらします。

 

投資信託は、ただ、3つの資産の組み合わせにすぎません。

大事なのは、運用先です。

 

最も利回りが良いのは、「個別株」です。

ただ、個別株はリスクが高いので(もちろん、リターンも高いです)、S&P500や日経225のような、市場の平均(S&P500はアメリカの500社を保有することで、アメリカ全体の8割をカバー)を狙います(リターンは下がりますが、リスクも下がります)。

 

個人で500社の株は保有できないので、みんなで資金を出し合って購入するのが、投資信託です。

 

正直なところ、10年以上の長期で運用するのであれば、

 

・「日本」で

・「円」で

 

運用するのであれば、

 

S&P500

 

一択で良いと思います。60年以上の実績があり、今後も今ほどでなくても着実に利回りを確保できます。

 

なぜ、S&P500一択かといえば、他の投資信託の手数料(信託報酬)が高いからです。

 

投資信託とETFの違いもそんなに気にすることはありませんが、購入手数料、信託報酬ともに、ETFの方がコストはかからないので、お得です。ただ、それだけです。

 

しかし、ETFは定額で積み立てることができないので、積立に向きません。分配金も自分で再投資しなければならないため、手間です。だから、一括投資向きです。

 

それはさておき、やはり、

 

・よつばさんが何をしたいのか?(資産を増やしたい目的)

 

と、

 

・年齢

・年収

・資産状況

・家族構成

 

を教えていただかないと、小手先の話で終わってしまうと思います。

 

目先の利益ではなく、長期的な視点に立ったほうが、最終的には資産は大きく増えると思います(^^)