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9回は、「相続税の計算と申告、納税」についてです。

 

被相続人が亡くなってから、10ヶ月以内に、相続税の計算をし、相続税が発生する場合は、税務署に申告し、相続税を納税しなければなりません。

 

相続税が発生するかどうかは、

 

・法定相続人を確定させる

・遺産を確定させる

・相続税を計算する

 

という流れになりますが、法定相続人が何人いるかで、いくら以上遺産があったら相続税が発生するか、計算できる

 

・基礎控除

 

というものがあります。

計算式は、

 

3,000万円 + (法定相続人の人数 × 600万円)

 

になります。

仮に、法定相続人が3人の場合(配偶者、子供2人)、

 

3,000万円 + (3人 × 600万円) = 4,800万円

 

つまり、遺産が4,800万円を超えている場合は、相続税が発生します。

例えば、遺産が5,000万円あった場合は、200万円分が相続税の対象になります。

 

逆にいうと、遺産が4,800万円以下の場合は、税務署に申告をする必要もありません。

相続税が、比較的少ない場合は、毎年110万円までは、非課税になる「暦年贈与」という手段を利用して、時間をかけて、相続税の対象資産を減額させることも可能です。

 

相続税の計算に関しては、税理士の仕事のため、個別の計算はできませんが、財産目録を無料で作成し、相続税まで無料で算定してくれる税理士をご紹介できます。