お疲れ様です( ^ ^ )

第3回は、「相続はいつ開始されるか?」です。

 

相続をきちんと行わないと、現金の場所の把握や不動産の名義変えで困りますが、一番厄介ないのは、争族に発展することです。文字通り、血縁同士が「裁判」で争います。

 

うちは財産少ないから大丈夫! というのは、間違いで、実際に相続が争族(実際に裁判)になるのは、5,000万円以下が70%以上を占めます。むしろ、少ない方が揉めます。

 

そんな相続ですが、登場人物は2人です。

 

・被相続人(亡くなる人)

・相続人(相続する人)

 

予行演習の1番目は、「相続の開始日」ですが、それは、

 

・被相続人が亡くなった日

                              

になります。

例えば、1月1日に亡くなった場合、相続税をその10ヶ月以内(1031日)までに納付しなければなりません。

 

10ヶ月以内に、残り6つの項目を終えなければならないので、結構慌ただしいです。

相続は、相続税を納めるものだけではなく、基本的に、亡くなる方の財産を、家族に「相続」させるものです。

 

大原則として、残った家族全員の意思で、決められるということです。

しかし、残った家族で決められないことも往々にしてあるので、法律で原則を決めているのです。

 

普段から、どのような相続を行うのかを、亡くなる方、残された家族でしっかり話し合われていると、ものすごくスムーズに相続が完了します。

 

次回は、「相続をするのかどうか?」について説明いたします。