お疲れ様です( ^ ^ )

6回は「金融」についてです。

 

経済の視点は、ポンジー・スキームの歴史を学ぶことです。そもそもポンジー・スキームというのは100年前からあり、今も通用する投資詐欺の主要なテクニックということを、

 

正しく知っている

 

ということが重要になります。次に、

 

金融

 

という視点で、ポンジー・スキームを見破る方法ですが、そもそも「金融」というものが何かを理解しなければなりません。金融とは、

 

お金を融通すること

 

です。お「金」がある人が、ない人に「融」通するのが、「金融」です。

登場人物は3つ。

 

・投資家

・銀行

・企業

 

投資家は、銀行にお金を「貸付(これも立派な投資です)」、銀行から「利息」をもらいます。

銀行は、預かったお金を企業に「貸付(融資)」、企業から「利息」をもらいます。

 

銀行は、投資家からのお金を「間接」的に、企業に融通するので、「金融機関」といいます。

 

企業は、利益を出し続けると、「信用」を得ることができ、上場して、「株」を発行することができます。この株は、投資家が市場を介して、「直接」に購入(出資)することが可能です。これを「直接金融」と言います(金融機関を介するのを「間接金融」と呼びます)。

 

さらに、信用を得た企業は、債券(社債)を発行することができます。この社債も市場を介して、投資家は直接購入することが可能です。

 

これを踏まえ、次回は、「金融の視点から考える」をお届けします。