お疲れ様です( ^ ^ )。
第2回は、「保険ではお金は増えない」です。

よく、保険でお金を増やす、貯蓄型の生命保険が話題になります。
結論からいうと、

「保険ではお金は増えない」

です。
なぜかというと、

「手数料」を取られるから

です。

どういうことかというと、基本的に生命保険は以下の3タイプあります。

・定期保険(60歳まで)
・終身保険(一生)
・養老保険(貯蓄型)

下に従って、保険料が高くなります。

そして、保険料の算出法は、以下の3つになります。

①予定死亡率(死ぬ確率)
②予定利率(貯蓄部分)
③予定事業費率(手数料)

『純保険』:予定死亡率+予定利率(純粋な保険部分)
『付加保険』:予定事業費率(それ以外の手数料)

では、純保険と付加保険の割合は?
公表している保険会社はないため、自分で渡されたシミュレーションを元に計算すると、手数料を引いた、「実際に振り込まれる」保険料は、大体聞いている「半分程度」になります。


つまり、

純保険:付加保険=50:50

の割合になり、半分が「手数料」になり、保険ではお金が増えない最大の理由になります。

そして、貯蓄型保険はほとんど「国債」で運用しているため、自分で直接国債を購入するのに比べて、手数料を半分引かれた「利回り」しか獲得できません。

お金を増やしたいならば、保険を介さず、直接国債を購入した方が手数料もない分、お金は増えます。

さらに、資産をもっと増やしたいならば、「債券」よりも利回りの高い「株」で運用した方が、資産は増えます。

金融庁も、保険は保険、資産運用は資産運用と分けて考えるように、指導しています。
保険は保険、万が一に備えるにしても、必要最小限の「掛け捨て」保険で十分です( ^ ^ )。


保険料