75歳以上の医療費、2割負担を検討 低所得者は軽減」


政府は75
歳以上の後期高齢者の医療制度に関し、外来診療の窓口負担を原則1割から2割に引き上げる調整に入った。医療費負担をめぐる世代間格差が広がらないようにする狙いがある。

 

75歳以上にかかる費用は17年度で約16.1兆円に上った。このうち4割を現役世代の保険料が支えている。現役世代に負担が偏っている。

 

22年には戦後ベビーブームの団塊の世代(194749年生まれ)が75歳以上になり始める。後期高齢者の窓口負担を引き上げる時期も、これを踏まえて22年度をめどとしている。201月召集の通常国会への法案提出も視野に入れる。

 

低所得の後期高齢者には生活に過度な負担がかからないようにする措置も検討する。患者が負担する年間医療費に上限を設ける案や、年収80万円以下の人は1割を維持する案が浮上している。

 

(柳澤のコメント)

医療の進歩により健康寿命も伸びています。老後100年時代はそう遠くない現実になると思います。悠々自適な人生を過ごすためにも、資産運用は必要ですね( ^ ^ )


高齢者の医療費(12.5)②