お疲れ様です。

第21回は「債券(後編)」です。

 

債券は、資産運用の最後で購入する金融商品です。

元本を確保しながら、利息で生活します。

全力労働、全力投資の最後は、金貸しになり、金利生活で悠々自適に。

 

債券のリスクは、「倒産」です。

倒産をしてしまっては、債券はただの紙切れになります。

 

さて、ここで提案する債券が、「ハイ・イールド債」です。

イールドは「利回り」のことなので、高い利回りの債券です。

*あくまでも私個人の提案であり、結果を保証するものではございません。

 

ハイ・イールド債の利回りは平均7%なので、1億円を元本に毎年700万円、月で60万円の利息を得ることができます。

 

では、ハイ・イールド債とは何か?

日本語に訳すと、「高い(ハイ)利回り(イールド)の債券」です。

格付会社などで信用格付がBB(ダブルビー)以下の評価をされている債券で、信用度が低い分、格付の高い債券より金利が高く設定され、通称ジャンク債と呼ばれています。

 

債券は倒産が最大のリスクです。

BBの債券の倒産リスクは、10年で7.58%

13社に1社倒産する債券なんて、怖くて購入できないと思います。

 

そこで、1社ではなく、100社程度のハイ・イールド債をまとめた金融商品を購入し、リスクを分散します。

 

とはいえ、債券購入は、最低でも純資産1億円以上になってから検討するべき金融商品で、資産育成期で利回り最大化を考えている時に、考慮するものではありません。

 

債券は、最後と覚えてください( ^ ^ )


債券(第28回)