柳澤博公式ブログ|プロの投資コンサルタント

富裕層向けの資格である、日本証券アナリスト協会認定の「プライベートバンキング・コーディネーター」を持ち、世界三大投資家であるジム・ロジャーズ氏とも対談した投資を教えるプロが、資産運用の基本から、世界の金融商品の説明、アドバイスを行います。お金の心配がなくなるお手伝いができればと思います。

2021年03月

サービス業11です。

サービス業11

 

テイク&ギヴニーズ:自己資本率が低く、ROEEPSFCFがマイナス

ツカダグローバルH:PERが高く、自己資本率とROEが低く、営業CFFCFがマイナス

アイ・ケイ・ケイ:PERが高く、営業CFFCFがマイナス

IBJ:PERが高く、PBRが異常に高く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

鴨川グランドホテル:EPSがマイナス

ニューグランド:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFがマイナス

京都ホテル:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

グリーンズ:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

ワシントンホテル:ROEEPSFCFがマイナス

ロイヤルホテル:自己資本率が低く、ROEEPSFCFがマイナス

 

ホテルはどこも厳しいですね。ブライダルで、唯一ROEがやや高いIBJですが、有価証券報告書を確認したところ、面白そうだったので、後で確認したいと思います。

A192-2.アクティブファンドとインデックスファンドの違いですが、

 

・積立をするならばインデックスファンド(SP500など)

 

がお勧めです。やはり、手数料が安いので、20年、30年間と長期間の積立をした場合、アクティブファンドの手数料の高さはバカになりません。複利効果を発揮するためにも、手数料は安いに越したことはありません。

 

しかも、15年間の運用成績で、インデックスファンドに勝てるアクティブファンドは

 

10%以下

 

なので、その少ない10%のアクティブファンドを見極める力があれば、アクティブファンドでも良いと思いますが、正直難しいと思います。

 

そもそもSP500の運用成績を超えるアクティブファンドを見極める力があるのであれば、普通に、

 

・個別株

 

への投資で良いと思います。しっかり勉強をして、経験を積めば、市場平均の10%は個人投資家でも十分超えて行けると思います。その理由は大きく2つあり、

 

・中小小型株に投資できる

・時間をかけることができる

 

この2つだけでも十分、プロの投資家(機関投資家も含む)にも勝つことは可能です。それをこのオープンチャットでは証明すべく、昨年からNISA口座で日本の個別株を買い付け、月1回ごとに公開しております。

 

企業のオーナーとして、丁寧に企業分析をすれば、誰でも

 

3年で2倍(利回り26%)

 

は目指せることをお伝えできればと思います( ^ ^ )

 

とは言え、まだ、1年は経っていないですが、現状はまだ17%なので、そこまで威張れる数字ではありません。あくまでも2年後に100%を目指しているので、途中の数字はあまり気にしていません。


運用成績
買付履歴

サービス業10です。

サービス業10

 

ビケンテクノ:FCFがマイナス

三機サービス:PERが高いです

日本空調サービス:PERがやや高く、FCFがマイナス

日本管財:PERがやや高いです

イオンディライト:PERROEがやや高い

タメニー:EPSFCFがマイナス

ブラス:自己資本率が低く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

ワタベウェディング:EPS、営業CFFCFがマイナス

エスクリ:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

リンクバル:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

 

ビルメンテナンスとブライダルは、ブライダルが厳しそうです。

 

ROEがやや高い、イオンディライトとブラスの有価証券報告書を見た所、パッとしませんでした。

Q192.柳澤さんオススメの投資レクチャー動画があれば教えて下さい。また、当方PWM証券利用してますが、アクティブとインデックスはどう思われてますか?(正男さん)

 

A192.すでにご覧になっているかもしれませんが、資産運用の基本に関しては、私自身が撮影した、こちらの動画があります。

 

「資産運用の基本」

 

投資のレクチャーということであれば、一般的にYouTubeで学ぶ方もいらっしゃると思いますが、私としては、あまりお勧めはしておりません。今、「投資」と検索して、どんな動画があるかを調べ始めましたが、YouTubeの欠点は、

 

・断片的

 

ということでしょうか? 国語や数学、英語などを学ぶ際には、

 

・体系的に

 

学ぶと思います。投資も同じで、経済の仕組み、金融の仕組み、資産運用の仕組みを総合的に学んで初めて、理解したと言えると思います。なぜ、中央銀行が生まれたのか、日欧米の中央銀行の役割はそれぞれ違うとか、そもそも金融とは何かとか、株式の仕組み、投資信託の仕組み、債券の仕組み、不動産の仕組みなどをわかっているかどうかは、今後の投資活動で大きな差につながります。

 

手前味噌になりますが、私の所属している会社が運営しているオンラインのお金の学校は、経済、金融、資産運用を体系的に、基礎から応用まで学べます。

 

まだ、開校して2年ではありますが、講義の質・量ともに、他社を大きく凌駕していると思います。まだ、そこまで宣伝に力を入れていないので、ご存知ない方も多いとは思いますが、あと3年もすれば、宣伝も開始するので、聞いたことがあるという状態になっているかと思います。

 

このオープンチャットでも何度か、さりげなくご紹介しておりますが、投資について、真っ当なことをじっくり、しっかり動画で学べます。私はすでに2回視聴して、今3周目です。もし、正男さんが本気で学んでみたいという場合は、こちらの動画を一度ご覧いただければと思います。

 

「投資の達人」

 

この動画以上に参考になる動画がございましたら、ぜひ、教えていただけばと思います。それくらい自信を持ってお勧めできます( ^ ^ )

 

長くなったので、アクティブ、インデックスに関しては、明日お答えします。

サービス業9です。

サービス業9

 

DNAチップ研究所:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

Hメタボロームテク:PERが異常に高いです

テラ:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

トランスジェニック:PERROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

メディネット:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

総医研HLD:PERROEがやや高い

RPAHLD:PERが異常に高く、ROEが低く、FCFがマイナス

RSC:可もなく不可もなくです

ハリマビステム:ROEがやや高く、FCFがマイナス

大成:PERがやや高く、FCFがマイナス

 

バイオベンチャーは全くよくわからないので、投資対象外です。ROEEPS、営業CFFCFがマイナスの企業も多く、全くよくわからないです。

 

その中でも、ROEがやや高めで、有価証券報告書も良さそうだった、総医研HLDは後ほどしっかり確認したいと思います。

サービス業8です。

サービス業8

 

オーケストラHLD:PERROEが高く、PBRが異常に高い

フィードフォース:PERROEが高く、PBRが異常に高い

ファンコミュニケ:PERがやや高いです

アドウェイズ:PERが高く、営業CFFCFがマイナス

メンバーズ:PERROEが高い

デジタルHLD:ROEがやや高いです

セプテーニHLD:PERROEがやや高い

バリューコマース:PERROEがやや高い

サイバエージェント:PERPBRが異常に高く、ROEがやや高い

 

引き続きネット広告ですが、ROEがやや高い企業ばかりで、その中でも有価証券報告書を確認したところ、オーケストラHLD、フィードフォース、デジタルHLD、バリューコマースの4社が良さそうでしたので、後ほど確認したいと思います。

サービス業7です。

サービス業7

 

ログリー:PERROEがやや高く、FCFがマイナス

インタースペース:PERがやや高いです

サイバー・バズ:PERが高いです

ネットマケティング:PERが高いです

GMOアドパートナ:PERが高いです

SMN:PERが異常に高く、ROEが低い

メタップス:PERが異常に高く、自己資本率とROEが低い

ソウルドアウト:PERが高く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

ジーニー:PERが異常に高く、FCFがマイナス

フリークアウトHD:PERが高く、自己資本率が低い

 

引き続きネット広告は可もなく不可もなくの会社が多く、ROEがやや高い、ログリーとソウルドアウトの有価証券報告書を確認したところ、ソウルドアウトが良さそうでしたので、後でしっかり確認します。

サービス業6です。


サービス業6
 

アウンコンサル:ROEEPSFCFがマイナス

サイジニア:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

GMO TECH:ROEが低い

Fringe81:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

ジオコード:PERROEが高い

インティメート・M:PERが異常に高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

イーエムネットJP:PERROEがやや高い

レントラックス:PERがやや高く、営業CFFCFがマイナス

トレンダーズ:PERROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

フルスピード:PERROEがやや高い

 

ネット広告は、落差が激しく、ROEがやや高い4社の中で、有価証券報告書を見たところ、イーエムネットJPが良さそうでしたので、後ほどしっかり見たいと思います。

サービス業5です。

サービス業5

 

テノ.HLD:ROEがやや高いです

グローバルキッズC:可もなく不可もなくです

さくらさくプラス:自己資本率が低く、ROEが高い

JPホールディング:PERROEがやや高い

ポピンズHLD:PERがやや高いです

ブリッジインター:PERROEがやや高く、FCFがマイナス

ネクシィーズG:PERが高く、自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

りらいあコミュニケ:PERROEがやや高い

アイアールJHLD:PERROEが高く、PBRが異常に高い

ウチダエスコ:ROEがやや高いです

 

チャイルドケアとテレマーケティングはROEがやや高めな企業が多く、その中でも有価証券報告書を見たところ、さくらさくプラス、アイアールJHLD、ウチダエスコが良さそうでしたので、後ほどしっかり確認します。

サービス業4です。

サービス業4

 

トスネット:可もなく不可もなくです

共栄セキュリティS:PERがやや高いです

東洋テック:PERがやや高いです

セコム上信越:PERがやや高いです

CSP:PERROEがやや高い

ALSOK:PERがやや高いです

セコム:PERがやや高いです

ぴあ:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

グローバルブリッヂ:PERROEがやや高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

キッズスマイルHD:ROEがやや高く、FCFがマイナス

 

セキュリティは可もなく不可もなくで、チャイルドケアは2社ともROEがやや高く、有価証券報告書も良かったので、後でしっかり確認したいと思います。

サービス業3です。

サービス業3

 

ユナイテッド:ROEがやや高いです

ソーバル:PERが高いです

セラク:PERROEがやや高い

ジェイエスエス:ROEEPSがマイナス

24セブン:ROEEPSがマイナス

ルネサンス:ROEEPSがマイナス

セントラルスポーツ:ROEEPSがマイナス

FフィットネスJP:PERが異常に高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

東祥:PERが異常に高く、ROEが低い

カーブスHLD:PERPBR異常に高く、ROEが低い

 

スポーツ施設は厳しいところが多いですね。ROEがやや高い、ユナイテッドとセラクの有価証券報告書を確認したところ、セラクが良さそうでしたので、後ほど確認したいと思います。

サービス業2です。

サービス業2

 

鉄人化計画:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

シダックス:PERが高く、PBRが異常に高く、自己資本率が低く、営業CFがマイナス

コシダカHLD:FCFがマイナス

きょくとう:ROEEPSFCFがマイナス

WASHハウス:PERが高く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

白洋舍:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

ブロードメディア:PERが高いです

エクストリーム:PERROEがやや高い

&factory:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

ブランジスタ:PERが高いです

 

カラオケとクリーニング業界は厳しそうですね。コンテンツ配信でROEがやや高い、エクストリームの有価証券報告書を確認したところ、良さそうでしたので、後ほどしっかり見たいと思います。

ケーキの作り方を学ぶのは、ケーキ職人だと思います。ケーキを売っているショップの販売員には聞かないと思います。

 

同じように、投資も「投資家」に聞くべきで、投資信託を販売している店員(証券会社や銀行の窓口の店員)に聞いても、投資のことはわからないと思います。

 

また、本やYouTubeで投資の話をしている、投資家「風」の人の話も、鵜呑みにしないようにご注意ください。

 

10年、できれば20年くらい実績を出し続けている、本当の投資家の話を参考にしましょう。世界でいえば、ウォーレン・バフェットやピーター・リンチ、フィリップ・フィッシャーを参考にすべきです。

 

最近の本はあまりあてにできません。投資は再現性がなければいけないので、たまたま上昇相場に乗れただけなのか、きちんと企業分析をしているのかでは、全く異なります。

 

日本の投資家であれば、何度かご紹介していますが、本多静六氏の「私の財産告白」がオススメです。70年前の本ですが、今でも通用する投資の本質が書かれています。節約して、お金を貯めて、不動産と株式で資産をコツコツ増やします。

 

本田式4分の1天引き法は、月収の1/4(25%)を天引きして、貯蓄に回すという豪快なものです。それで秩父の山を買い、そこに秩父鉄道が開通し、莫大な富を得て、株と現金を交互にすることでも資産を増やしました。

 

みんなが株なんていらないという時(相場が急落している時)に株式投資をし、みんなが株を欲しいという時(相場が急騰している時)に、株式を現金に戻します。これは頭ではわかっていても、実際に行動に移せる人は少ないと思います。どうすれば、そうした投資家マインドを持てるのかも書いてあります。

 

この本には、大河ドラマの主人公渋沢栄一氏も出てくるので、見所満載です。ごく普通の大学教授がどうやって今の貨幣価値で、100億円の富を形成できたのか、ぜひ、その目でご確認ください( ^ ^ )

サービス業1です。

サービス業1

 

NexTone:PERPBRが異常に高く、ROEがやや高い

楽天:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

日本PCサービス:PERが高く、自己資本率が低い

コーユーレンティア:ROEがやや高いです

ユニバーサル園芸社:ROEがやや高いです

ダイオーズ:ROEEPSFCFがマイナス

JBレスキシステム:PERROEがやや高く、FCFがマイナス

東京通信:PERが高く、PBRが異常に高い

ミクシィ:PERがやや高く、FCFがマイナス

ディー・エヌ・エー:可もなく不可もなくです

 

サービス業は色々な業態がありそうです。ROEがやや高い4社の中で、有価証券報告書を確認して良さそうなのが、NexTone、コーユーレンティアの2社でした。後で、しっかり確認します。

不動産業14です。

不動産業14

 

センチュリー21J:PERROEがやや高い

ウェルス・マネジ:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

G-FACTORY:PERがやや高く、ROEEPSFCFがマイナス

テンポイノベション:PERROEがやや高く、自己資本率が低い

トラストHLD:PERROEがやや高く、自己資本率が低い

アズーム:PERROEがやや高く、PBRが異常に高い

パラカ:PERがやや高く、FCFがマイナス

日本駐車場開発:PERROEがやや高く、自己資本率が低い

パーク24:PERが高く、PBRが異常に高く、自己資本率が低く、ROEEPSFCFがマイナス

 

ROEがやや高い企業が多い中、有価証券報告書を確認したところ、ウェルス・マネジ、テンポイノベション、アズームが良さそうでしたので、後でしっかり確認したいと思います。

不動産業13です。

不動産業13

 

空港施設:PERがやや高く、ROEが低く、FCFがマイナス

日本空港ビルデング:自己資本率が低く、ROEEPSFCFがマイナス

東京建物:自己資本率が低く、FCFがマイナス

野村不動産HLD:可もなく不可もなくです

東急不動産HLD:PERがやや高く、自己資本率が低く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

住友不動産:自己資本率が低く、FCFがマイナス

三井不動産:PERがやや高く、FCFがマイナス

三菱地所:PERがやや高く、自己資本率が低い

ハウスコム:PERROEがやや高い

APAMAN:PERROEがやや高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

 

賃貸住宅仲介のハウスコムとAPAMANのROEがやや高かったので、有価証券報告書を確認したところ、ハウスコムが良さそうでしたので、後ほどしっかり見たいと思います。

投資をする上で、まず、資産というものを正しく理解する必要があります。資産とは、資本を産み出すもので、3つしかありません。

 

株・債券・不動産

 

この3つは、資本主義が誕生して、200年間ずっと右肩上がりです。世界株に関しては、30年の平均利回りは「7%」です。30年間世界株を持ち続ければ、誰でも100万円で7万円ずつ資産を増やし続けます。

 

もちろん、今回のコロナのように一時期下がる場合もありますが、1年経つと元に戻り、何事もなかったように、右肩上がりになります。

 

なぜ、株・債券・不動産が右肩上がりに成長するかですが、それは、世界の

 

・人口は増え続け

・経済活動をし続ける

 

からです。ポイントは「人」です。人が「価値」を産み出します。世界は良い方向に向かっているからこそ、投資をすれば、資産を増やすことができるのです。もし、世界が悪い方向、つまり人口が減り続けていたら、投資が成り立ちません。

 

投資の本質は、

 

・人への投資

 

ということを理解できれば、基本的には損をする可能性は減ります。その上で、

 

資金×利回り×年数×知識

 

のかけ算で、資産を増やしていきます( ^ ^ )

不動産業12です。

不動産業12

 

LeTech:PERがやや高く、自己資本率が低い

グローバルリンクM:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

フェイスネットワク:ROEがやや高いです

アーバネットコーポ:可もなく不可もなくです

プロパティA:自己資本率が低く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

タスキ:PERROEがやや高い

ディア・ライフ:ROEがやや高いです

グッドコムアセット:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

FJネクスト:ROEがやや高いです

プレサンスコーポ:ROEがやや高いです

 

投資用マンション分譲は10社中8社、ROEがやや高く、その中で有価証券報告書を見たところ、グローバルリンクM、フェイスネットワク、タスキ、ディア・ライフ、グッドコムアセット、プレサンスコーポが良さそうでしたので、後ほどしっかり確認したいと思います。

前提として、私の投資対象企業は、

 

3年で2倍の価値を生み出す企業

 

なので、配当を出すくらいならば、そのお金を企業内投資に使ってもらった方が、価値が高まるという考えになります。

 

株式会社の利益は、一部役員報酬になる以外は、「すべて」株主のものになります。この利益を活用して、企業価値を高めてもらうのですが、仮に利益が10億円出たとします。

 

これを配当として2億円、株主に還元するのではなく、その2億円を設備投資や新規事業に回してほしいと考えています。企業の価値が高まれば、結果として株価も上がります。この2億円の企業内投資によって、3年後の利益が20億円になってほしいと思っています。

 

株価=EPS×PER

 

なので、EPS(一株益)が3年後に2倍になれば、単純に株価も2倍になります。PERは投資家の期待なので、誰にも予想できないので、初めから考慮に入れておりません。

 

また、配当を嫌う理由は、資本効率が悪いからです。配当には20%の税金が発生します。仮に1,000円が出ても、株主の手元には、20%引かれた800円しか入ってきません。この800円を再投資するよりも、1,000円を企業側で再投資に回してもらえれば、20%の税金分得をします。配当する暇があるならば(悪い言い方をすれば、利益の使い道がないの?)、新たな価値を生み出す投資をしてほしいと思っています。

 

優待に関しては、さらに非効率です。現金(配当)の方がまだマシです。モノやサービスを支給されるよりも、企業価値を高めてもらい、売却益(キャピタルゲイン)を得られた方が、リターンは大きいです。優待で10,000円分の商品券をもらうより、株価が3年で2倍になった方が、利回りは俄然高くなります。優待の利回りと売却益の利回りの「比較」ですね。

 

そのためにも、経営者が、配当ではなく、新規事業に積極的に投資をし、企業価値を高めようとしている、意欲的な経営者をオーナーとしては期待しています( ^ ^ )

不動産業11です。

不動産業11

 

トーセイ:営業CFFCFがマイナス

グッドライフカンパ:PERがやや高いです

プロパスト:自己資本率が低く、ROEがやや高い

THEグローバル社:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

アルデプロ:ROEが高いです

青山財産ネット:PERがやや高く、ROEがやや高い

スターマイカHLD:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

アスコット:PERが異常に高く、営業CFFCFがマイナス

エイシアンスター:PERが異常に高く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

デュアルタップ:ROEがやや高いです

 

投資ファンド向け住宅販売はROEがやや高い3社、プロパスト、アルデプロ、青山財産ネットの有価証券報告書を見たところ、3やとも良かったので、後でしっかり確認したいと思います。

Q191.ジュニアnisaがあと2年ほどで終了になりますが、終了後は自由に引き出せるようなのでとりあえず口座だけ作ってみました。無難にs&p500を月2万円ほど積み立ててみようかなとおもっておりますが、2年間ですと微妙でしょうか? 残りわずかでおわってしまうジュニアnisaを上手く活用出来ればと思いますが、良い案がありましたらアドバイス願いますm(_ _)m ちなみに現在積み立てnisas&p50033000円積み立てております。(りえさん)

 

A191.資産運用をする前に、必ず、この公式を使って、資産の金額を計算して欲しいと思います。

 

資金×利回り×年数×知識

 

の4つのかけ算です。なんとなくで資産運用をせずに、必ず、事実と数字をもとに判断します。

 

今回は、ジュニアNISAですが、2年間だけ投資できる「箱」(非課税)ということになります(運用は18歳未満まで可能)。

 

2万円ですと、2年間で48万円です。SP500での運用なので、お子さんの年齢次第ですが、仮に1歳で考えると、18歳未満まで利用可能なので、17年間48万円を運用することになります。利回りは控えめな7%で計算すると、

 

48万円×7%×17年=151万円(元本48万円)

 

なので、大体17年で3倍になります。この金額で問題なければ、ジュニアNISAを活用されれば良いと思います( ^ ^ )

 

その場合は、2年で引き出すと、大して増えていないので、18歳直前のギリギリまで引っ張れば、103万円の20%分、つまり20.6万円が非課税の対象になります。

 

ただ、ジュニアNISAにしろ、つみたてNISAにしろ、ただの「箱」(しかも少額)なので、それよりも運用先(利回り)を重視した方が良いのかなと思います( ^ ^ )

 

不動産業10です。

不動産業10

 

フジ住宅:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

ケイアイスタ不動産:自己資本率が低く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

オープンハウス:ROEがやや高いです

アズ企画設計:PERが異常に高く、自己資本率が低く、ROEが低く、FCFがマイナス

イントランス:ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

ADワークスG:データ不足

霞ヶ関キャピタル:PERがやや高く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

日本商業開発:可もなく不可もなくです

レーサム:ROEがやや高いです

サンフロンティア不:営業CFFCFがマイナス

 

ROEがやや高い4社の中で、有価証券報告書を確認したところ、ケイアイスタ不動産と霞ヶ関キャピタルが良さそうでしたので、後で確認したいと思います。

不動産業9です。


不動産業9
 

スターツコーポ:ROEがやや高いです

サンネクスタG:PERがやや高いです

グランディーズ:営業CFFCFがマイナス

フォーライフ:営業CFFCFがマイナス

ウッドフレンズ:自己資本率が低く、FCFがマイナス

アールプランナー:上場間もなく、データなし

アグレ都市デザイン:自己資本率が低く、ROEがやや高い

ランディックス:可もなく不可もなくです

アズマハウス:FCFがマイナス

AVANTIA:可もなく不可もなくです

 

ROEがやや高い住宅賃貸・管理の最大手のスターツコーポは、有価証券報告書を見たところ、そこまでではありませんでした。

 

戸建ての中で、ROEがやや高めなアグレ都市デザインの有価証券報告書を確認したところ、面白そうでしたので、後でしっかり確認したいと思います。

Q190.配当金の出るタイミングというとは、いつのタイミングなのですか? 投資を始めた時を境いに毎月or毎年? 世の言う、決算月(3月頃)? 前期、後期(年2回)?

その他…etc。差し支えがなければ、教えてください。(シロノワールさん)

 

A190.配当が出る時期は、会社ごとに異なります。年1回だったり、年2回だったり、創業10周年などの記念年に出す、記念配当などもあります。大体、決算の時期を中心に配当を出す企業が多いです。

 

そもそも配当を出さない企業もあります。

 

配当の出る時期ですが、「社名 配当」で検索すると、わかります。例えば、「トヨタ 配当」で検索すると、トヨタは毎年3月に配当を出すことがわかります(20203月に1220円の配当)。

 

逆に、企業の成長を優先している企業では、敢えて配当を出さない会社もあります。

 

「ビジョン 配当」

 

では、そもそも配当とは何か? の話になると、長くなりますので、興味がございましたら改めてご説明します( ^ ^ )

不動産業8です。

不動産業8

 

ビジネス・ワンHD:自己資本率が低く、ROEがやや高い

マリオン:PERがやや高く、自己資本率が低く、ROEが低い

アールエイジ:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

ストライダーズ:PERがやや高いです

AMBITION:自己資本率が低く、ROEがやや高い

毎日コムネット:PERがやや高く、営業CFFCFがマイナス

日本管理センター:ROEがやや高いです

ジェイ・エス・ビー:ROEがやや高く、FCFがマイナス

シノケングループ:ROEがやや高いです

レオパレス21:PBRが異常に高く、EPS、営業CFFCFがマイナス

 

住宅賃貸・管理はROEがやや高い会社が5社あり、その中で有価証券報告書を見たところ、ビジネス・ワンHD、ジェイ・エス・ビーが良さそうでしたので、後でしっかり確認します。

Q189.現在、積立ニーサ 、イデコを満額、特定口座に少額積立をしていますが、まだ余剰資金が銀行口座にあります。寝かしておくのはもったいないので、一部スポット購入を行い、残りを23年にわけて、積立を行い、余剰資金が無くなったら、そのまま10年以上放置しようと思うのですが、どうお考えになります?

 

それとも少額を20年といった単位で積立した方が良いのでしょうか? リターンを考えると前者かなと今は考えております。まだ投資スタイルが確立せず、悩んでいます。(ノミさん)

 

A189.投資スタイルは100人いたら、100通りありますので、あくまでも私であればという回答になりますので、ご容赦ください。私であれば、余剰資金は

 

・個別株

 

で運用します。その方が、リターンが高いからです。もちろん、リスクも高いですが、知識と経験を蓄積することで、

 

3年で2倍(利回り24%)

 

は誰でも実現可能です。明日の質問に回答したら、改めて公開しますが、こちらが現在の私の個別株の成績です。

 

 運用成績

 

 

昨年の5月からNISA口座で公開用に運用を始めました。現在の利回りは、

 

15

 

なので、そこまでたいしたことはありませんが、あと2年後には、

 

100

 

を目指しています。3年で2倍(利回り100%)の場合は、200万円が400万円になります。

 

とはいえ、リターンが高いということは、リスクも高いので、強くはお勧めしませんが、勉強して、経験を積めば、誰でもこの程度は実現できるとは思います。ただ、勉強はちょっと・・・という場合は、市場平均であるインデックス投資は良いと思います。

 

・資金×利回り×年数

 

の計算をし、

 

・リスクをどれだけ取れるのか?

 

を確定させることです。どの程度の余剰資金があるかですが、仮に1,000万円余剰資金があるとして、

 

・何年で

・どの程度まで増やしたい

 

によって、運用先が変わります。投資信託は、SP500であれば、アメリカの上場企業500社に投資をするので、リスクが分散されますが、リターンも分散されます。基本的に短期売買向きではなく、早く大きく資産を育成したい場合は、やはり個別株かなと思います。

 

投資信託にしろ、個別株にしろ、資金が大きくなると、メンタルが持たない場合もありますので、投資スタイルを確立してから、投資をされることをお勧めします。

 

ただ、ここまでくると、個別具体的な内容になりますので、個別相談になります。こちらも無料で対応しておりますので、気軽にご相談ください( ^ ^ )

不動産業7です。

不動産業7

 

ムゲンエステート:可もなく不可もなくです

カチタス:PERがやや高く、PBRが異常に高く、ROEがやや高い

ティーケーピー:自己資本率が低く、ROEEPSが0で、FCFがマイナス

日住サービス:PERが高く、ROEEPSがマイナス

ウィル:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

ツクルバ:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

ハウスドゥ:自己資本率が低く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

SREHLD:PERPBRが異常に高く、営業CFFCFがマイナス

GAテクノロジーズ:PERPBRが異常に高く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

日本アセットM:PERがやや高いです

 

中古住宅販売と住宅販売受託・仲介の中で、ROEがやや高い4社のうち、有価証券報告書を見た所、カチタスとGAテクノロジーズが良さそうでしたので、後でしっかり見たいと思います。

Q188.素朴な疑問なのですが柳澤さんは米国の個別株は投資されてないのでしょうか?(たかしたかしさん)

 

A188.私の投資手法は、

 

・わからないものには投資をしない

 

ですので、米国株の場合は、有価証券報告書も社長の動画も、実際の商品やサービスも「英語」である、アメリカの会社への投資は私の英語能力不足で、手が出せません。

 

米国株だろうか、日本株だろうか、結局大切なのは、

 

・利回り

 

です。それを比較して、投資先を決めます。アマゾン株で3年で2倍(利回り100%)になっても、UUUM株で3年で2倍に資産を増やしても、

 

3年で2倍(利回り100%)

 

は変わりありません。アマゾンの年次報告書を読む気にはなりませんが、UUUMは日本語なので、読めます。

 

「アマゾン 年次報告書」

 

UUUM  有価証券報告書」

 

私がアメリカに生まれたアメリカ人だったら、米国株に投資していると思いますが、私は日本に生まれた日本人なので、今後も身近な成長企業に投資をしていきたいと思っています。

 

日本にも、アメリカに負けないくらい成長性のある(利回りの高い)優秀な企業はたくさんあります。

 

わざわざ英語の世界に飛び込まなくても良いのかなと思っています( ^ ^ )

不動産業6です。

不動産業6

 

テーオーシー:PERがやや高いです

平和不動産:PERがやや高いです

ダイビル:PERがやや高く、FCFがマイナス

イオンモール:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

ヒューリック:自己資本率が低く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

香陵住販:ROEがやや高いです

東武住販:営業CFFCFがマイナス

インテリックス:自己資本率が低く、FCFがマイナス

イーグランド:可もなく不可もなくです

サンセイランディク:ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

 

不動産賃貸と中古住宅販売の中で、ROEがやや高い、ヒューリックと香陵住販の有価証券報告書を見た所、両社とも良さそうなので、後で、しっかり確認したいと思います。

Q187.私もインドに着目しております。インドは信託報酬が高く、その中でも最も安い「iTrustインド株式」で積立し、現在150万円程の利益がでております。私の投信の方針は中長期で基本はbuy & holdなのですが、1.5%という高い信託報酬を懸念しております。

 

米国ETFの「EPI」は経費率がiTrustインド株式よりは安く(といっても0.84%ですが)、試算すると30年で500万円程コストカットできる予定です。構成銘柄も割と重複しておりまして、分配金を再投資する手間は増えますがEPIへの乗り換えへを検討しております。

 

他にインドへの投資でお勧めはありますか?(Kさん)

 

A187.私自身は、インドへの投資は、違うファンドですが、そもそも資産形成の土台を作る積立に関しては、

 

・アメリカ(SP500):65%

・世界:25

・インド:10

 

と分散して投資しております。いくら10年後に日本を追い抜くと言われていても、まだまだアメリカが強いです。おっしゃる通り、信託報酬が高いので、手数料を引いた実質リターンは、SP5000と大差ないので、正直な話、SP500でも十分だとは思います( ^ ^ )

 

結局は、

 

・リターン

 

の比較であって、インドである必要はありません。とはいえ、アメリカ企業が、今後インド市場にどう食い込んでいくか、インド自体のポテンシャルがどうなるかについては、

 

・誰にも予測つかない

 

です。一応、インドインデックスの最も有名なものは、「インド BSE SENSEX」であり、ルピー建てですが、30年間の平均リターンは「13.6%」です。

 

「インド BSE SENSEX

 

こちらは一応SBI証券の外国株式取引で、購入できます。ただ、ここ10年の運用成績は、6.1%なので、そこまですごくはありません。

 

iシェアーズ BSE SENSEX インディア・トラッカー」

 

分散投資の1つとしては良いですが、まだまだ世界の中心はアメリカだと思います( ^ ^ )


BSE

不動産業5です。

不動産業5

 

パルマ:PERROEがやや高い

ランドビジネス:PERが高く、ROEが低い

エリアリンク:可もなく不可もなくです

グロームHLD:ROEEPSがマイナス

JALCOHLD:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

東京楽天地:ROEEPSがマイナス

シーアールイー:自己資本率が低く、ROEがやや高い

三重交通グループH:自己資本率が低く、ROEEPSFCFがマイナス

サムティ:自己資本率が低く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

京阪神ビルディング:PERがやや高く、FCFがマイナス

 

不動産賃貸はROEがバラバラで、やや高い4社の中で有価証券報告書を見たところ、JALCOHLDが良さそうでしたので、あとでしっかり確認したいと思います。

Q186.個別株を買う際のタイミングの問題ですが、今までの話の流れからするとあまり関係ないような気がしますがどうでしょうか?(雪だるまさん)

 

A186.個別株を買うタイミングは、

 

・その企業が将来成長すると確信した時

・期待がそこまで高くない時(できれば低い時)

 

ですね。株価は、

 

EPS×PER

 

のかけ算です。EPSは1株益で、利益を総発行株数で割ったものです。PERは期待ですね。

 

利益を上げるか、期待が高まれば株価は上がり、利益が下がるか、期待が下がれば株価は下がります。

 

人々の期待は、誰にも予測できないので、私は

 

EPS

 

が今後増えるかどうかを、重視します。単純に、期待が変わらず、EPS3年で2倍になる程成長すれば、結果的に、株価も3年で2倍になります。

 

ということで、企業分析を徹底的に行い、投資先の企業が、

 

・さらに成長すると確信をする

 

のであれば、いつでも良いとは思います。但し、

 

・期待が高すぎる場合は、要注意です。

 

実力以上に期待され、株価が上がっている場合は、利益が上がる以上に、期待が下がることで、株価が急落する可能性が高いです。

 

ただ、PERも成長中の中小企業の場合、利益が少なかったり、赤字だったりするので、意味がありません。その場合は、PSR(株価売上倍)をチェックして、5倍以下の場合は、投資先として検討します。PERが高くても、その理由次第なので、その辺の説明は長くなりますので、興味があれば、改めてご説明します( ^ ^ )

 

タイミングを理解するためにも、最初は1株で半年様子を見ると、体験できると思います。

不動産業4です。

不動産業4

 

タカラレーベン:自己資本率が低いです

日本エスコン:自己資本率が低く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

ゴールドクレスト:PERがやや高いです

ファンドクリエG:PERが高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

ビーロット:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

Fブラザーズ:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

ロードスターキャピ:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

いちご:PERが高く、自己資本率が低い

エリアクエスト:PERがやや高く、FCFがマイナス

RISE:PERが異常に高く、ROEEPSFCFがマイナス

 

不動産ファンドは比較的ROEが高い会社もあり、日本エスコン、Fブラザーズ、ロードスターキャピの有価証券報告書を見た所、日本エスコン、ロードスターキャピが良さそうでしたので、あとでしっかり確認したいと思います。

Q185. 以前紹介されたビジョン(株)の動きをずっとみてと決算発表も一応確認しました。そこで柳澤さんならどのように判断したのかを伺いしたくと思っています。前期の決算発表より経常が93.2%減益。コロナでワクチン期待があるものの、収益柱であるWifi事業は以前のようには戻るには時間かかると思います。2021年は25%回復、2022年はさらに回復する可能性はあると言っていました。

 

情報通信事業は少しずつ伸びつつあるが、Wifi事業の代わりにはなりませんし、コロナ前のように海外旅行が自由にできるのかは誰でも推測できないでしょう。この点から、この会社に未来がないではないかと感じていますし、今の株価は割高と感じるのです。

 

柳澤さんなら、今回の決算発表をみて、どのように判断するのですか?

ホールドするのか、売却するのかとその理由についてご教示いただければ幸いです。今後の投資の考え方として参考にしたいと思っています。よろしくお願いいたします。(あらまさん)

 

A185ビジョンの決算はこちらですね。

 

こうして、企業のIRページに、社長自ら説明動画を掲載しているのは、良いと思います。私の投資スタイルは、

 

・人、特に経営者

 

を最重要視しますので、佐野社長が経営者として、情熱があり、優秀で、誠実で、実績を伴っているかを、オーナーとしてチェックします。

 

もちろん、バフェット氏ばりに全部の事業を完全に把握した方が良いとは思いますが、私はそこまでは時間をかけておりません。

 

理由は2つあり、

 

1.佐野社長であれば、この困難も今まで通り、チャンスに変えるとオーナーとして信じている

 

2.現段階の投資成績が19%増なので、全然問題にしていない

 

だからです。これはかなり個人的な理由なので、なんとも言えませんが、基本的には、

 

3年先に2倍になっているかどうか

 

なので、その途中で、仮に-70%まで下がっても、

 

・気にしない覚悟

 

で投資しております。現状プラスの段階では、正直なところ、決算書もあんまり気にしていません。投資する前に徹底的に分析し、そのあとは、

 

・大雑把に把握する

 

程度です。私が一喜一憂する以上に、現場の佐野社長は猛烈に働いてくれています。それを信じているだけです( ^ ^ )

ビジョン


補足としては、佐野社長がFacebookに、

 

テスラ買った!

 

とか、

 

クルージング楽しい!

 

とか写真付きでアップしだしたら、経営に興味を失ったと判断して、速攻で売却します。そうではなく、苦しみながらも、真摯に経営にあたっている間は、最低でも3年間はオーナーとして、応援したいと思っています( ^ ^ )

不動産業3です。

不動産業3

 

レボリューション:PERが異常に高く、ROEEPSがマイナス

コスモスイニシア:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

ランド:ROEがやや高いです

明和地所:営業CFFCFがマイナス

プロスペクト:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

穴吹興産:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

日神グループHLD:可もなく不可もなくです

エスリード:営業CFFCFがマイナス

フージャースHLD:PERがやや高く、自己資本率が低い

 

引き続き、マンション分譲ですが、やはり不動産業界はよくわからないです。ROEがやや高い、ランド、穴吹興産の有価証券報告書を見ましたが、あまりパッとしませんでした。

Q184.柳澤先生にとって

・短期

・中期

・長期

のそれぞれ具体的(短期→5~10年等)な年数を教えていただけたら嬉しいです(にゃあさん)。

 

A184.金融の世界は、

 

1

 

が重要視されます。会社の決算も1年毎ですし、金利も年利といって1年で考えます(月利をうたうのは詐欺の可能性が高いです。月利は年利に戻しましょう)。

 

貸借対照表(バランスシート)では、資産の項目を「流動資産」「固定資産」と分けて管理しますが、

 

1年以内に現金化できるのが流動資産

・1年以上現金化するのに時間がかかるのが固定資産

 

になります。ということで、

 

短期:1年以内

中期:3〜5

長期:20年以上

 

で考えています。イメージ的には、

 

・短期:デイトレ(ほとんど運、私には無理)

・中期:個別株(3年で2倍を目標)

・長期:積立(インデックス株、20年以上で複利効果)

 

になります。よく、すぐに大きく増やしたい! というご要望をいただきますが、私としては、

 

・無理です!

 

という返答しかできません。コロナのことも、ビットコインが500万円を超えたりとか、日経平均が今日3万円を超えたとか、誰も予想できなかったと思います。

 

短期というより予測自体、不可能なので、そんなものに貴重な資金を投下できません(それはただの投機であり、投機の機はタイミングの機です)。

 

・世の中は良い方向に向かっている

 

という前提のもとに、時間をかけて複利効果で長期の資産形成をしつつ(資産の土台を築く)、勉強して、個別株で3年で2倍(年利24%)を目指し、15年程度で1億円の資産を形成できればと思っています。

 

このオープンチャットも1年経ちましたので、あと14年で1億円になったらすごいですね( ^ ^ )

不動産業2です。

不動産業2

 

セントラル総合開発:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

サンウッド:自己資本率が低く、FCFがマイナス

大英産業:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

エストラスト:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

明豊エンタープライ:可もなく不可もなくです

コーセーアールイー:営業CFFCFがマイナス

LAHLD:自己資本率が低く、ROEがやや高い

和田興産:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

リベレステ:可もなく不可もなくです

ヨシコン:営業CFFCFがマイナス

 

マンション分譲も私にはよくわからない世界なので、あまり興味を示せませんが、ROEを見ると、やや高い大英産業、LAHLDの有価証券報告書を見たところ、パッとしませんでした。

Q183.ジム・ロジャーズ氏がこのような発言をされているのですが、もしS&P500が落ち目になってきた時、それをどのように判断すればよいのでしょうか?(やきうさん)


「ジム・ロジャーズ「S&P500への投資は損になる」」


A183.この本を読んでいないので、よく分かりませんが、この記事だけを読むと、


「1966年に995.15ドルだったニューヨークダウは、1982年には800ドルを切っていた。16年もかけて20%近く下落したわけだ。」


とありますが、1970年代は2度のオイルショックの時代で、スタグフレーションになり、物価が上がり、金利も上がり、株式は低迷します。


これをもとに、S&P500がまた、こうなると、予言しているのでしょうか?


ちょっとどうかなと思います。


もちろん、世の中に絶対はないので、S&P500が低迷する可能はもちろんあります。しかし、


・人口が増え続け、経済は発展し続ける


という前提が崩れない限り、アメリカの経済は、問題ありません。GDPの計算式は、


人口×1人当たり年収


です。世界市場に展開できるアメリカが、2030年には中国を超え、世界一の人口大国になるインド市場にも進出できれば、さらに経済は発展します。

アメリカ人口お


そもそも商品というのは、需要と供給によって、価格が上下する、投機であり、商品自体には価値はありません。ジム・ロジャーズ氏自身は得意分野ですが、我々初心者には、


・よくわからないモノ


なので、投資する対象にはならないと思います。砂糖の価格がどうなるかなんて分かりません。そもそも1970年代に石油の値段が上がったのは、オイルショックの影響です。


・誰にも未来は予測できない


ということであれば、もちろん、S&P500が低迷することはあるかもしれませんが、商品も低迷することもあります。確かに、10年、20年と低迷することがあっても、30年で考えると、何事もなかったように右肩上がりになるのが、株式の凄さです( ^ ^ )。


S&P500


不動産業1です。

不動産業1

 

誠建設工業:ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

ハウスフリーダム:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

グランディハウス:ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

ファースト住建:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

三栄建築設計:ROEがやや高いです

飯田グループHLD:可もなく不可もなくです

MTジェネックス:PERがやや高いです

エスポア:PERが高く、自己資本率が低く、ROEが低い

日本グランデ:自己資本率が低いです

エムジーホーム:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

 

不動産業は、苦手分野なので、投資対象から外しております。今回の10社の中で、ROEがやや高いハウスフリーダム、ファースト住建、三栄建築設計、エムジーホームの有価証券報告書を見たところ、どれもパットはしませんでした。

その他金融業3です。

その他金融業3

 

日本証券金融:PERがやや高く、自己資本率が低く、ROEが低い

GFA:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

あんしん保証:PERROEがやや高い

ジェイリース:PBRが異常に高く、自己資本率が低く、ROEが高く、営業CFFCFがマイナス

日本リビング保証:PERが高く、PBRが異常に高く、自己資本率が低く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

Casa:ROEがやや高いです

イントラスト:PERROEがやや高い

日本モーゲージS:PERROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

アルヒ:自己資本率が低く、ROEがやや高い

イー・ギャランティ:PERが高く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

全国保証:ROEがやや高いです

イオンFサービス:PERがやや高く、自己資本率が低く、ROEが低い

 

金融保証会社はROEが高い会社が多く、有価証券報告書を見たところ、あんしん保証、日本リビング保証、Casa、イントラスト、日本モーゲージSが良さそうでした。後で詳しくチェックします。

その他金融業2です。

その他金融業2

 

日立キャピタル:自己資本率が低いです

三菱UFJリース:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

東京センチュリー:PERがやや高く、自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

アサックス:営業CFFCFがマイナス

Jトラスト:PERが高く、自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

山田債権回収管理総:PERが高く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

フィンテックグロバ:ROEEPSが0

アイフル:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

アコム:ROEがやや高いです

オリックス:FCFがマイナスです

日本取引所グループ:PERがやや高く、自己資本率が低く、ROEがやや高い

 

ROEがやや高い、アイフル、アコム、日本取引所グループの有価証券報告書を確認したところ、どれもあまりパッとしませんでした。

Q182.最近、ETFについて調べているとS&P500連動型が硬いという情報がたくさん出てきます。しかし、中にはNASDAQ100連動型もという情報もあり、確認してみると過去10年はNASDAQ100S&P500と似たような値動きをしており、かつ上昇率も高いです。

 

その為、積み立て資産の一部をNASDAQ100連動型にするのもありなのかなと思っております。その点について柳澤様の意見を伺いたいです。(shi-nakayaさん)

 

A182.インデックスは指数を意味しており、SP社が採用している500社がS&P500であり、アメリカの時価総額80%を占める代表的なインデックスになります。30年間の運用成績は10.7%になります。

 

SP500


 S&P500

 

NASDAQ100は、NASDAQに上場している企業のうち、金融株を除く上位100社が対象のインデックスです。30年間の運用成績は12.2%です。

 

NASDAQ100


 Nasdaq100

 

これだけを見ると、NASDAQ100の方が良さそうです。ただ、過去は未来を保証するものではないので、ここから30年後にS&P500NASDAQ100のどちらの方が運用成績が良いかは、誰も予測できません。

 

ただ、アメリカは今後も人口は増え続け、自由競争の下、経済は発展し続けると仮定できます。ですので、S&P500でもNASDAQ100のどちらでも構いませんし、半々でも構いません。どちらにせよアメリカに期待するものです。

 

それよりも、複利効果を発揮するためには、「継続すること」が大切です。仮にNASDAQ100で積立をしても、2年で積立を辞めてしまっては意味がありません。それよりもSP50020年間継続した方が、資産は増えます。

 

運用期間 > 運用先

 

です。また、NASDAQ100は、つみたてNISAの対象にはなっていないので、もし、つみたてNISAをやる場合は、手数料も安く、まずまずの運用成績のSP500一択で十分かとは思います( ^ ^ )

その他金融業1です。

その他金融業1

 

ウェッジHLD:ROEEPSがマイナス

プレミアグループ:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

ジャックス:営業CFFCFがマイナス

クレディセゾン:営業CFFCFがマイナス

オリエントコーポ:PERがやや高く、営業CFFCFがマイナス

中道リース:営業CFFCFがマイナス

九州リースサービス:営業CFFCFがマイナス

NECキャピソリュ:営業CFFCFがマイナス

リコーリース:営業CFFCFがマイナス

みずほリース:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

芙蓉総合リース:営業CFFCFがマイナス

 

クレジット、リースのはほとんど営業CFFCFがマイナスで、その中でもROEがやや高いプレミアグループ、みずほリースの有価証券報告書を見た所、両者とも良さそうなので、後で、しっかり確認したいと思います。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

3月になったので、運用成績を公表します。20205月からの運用なので、もうすぐ1年です。

 

まずは、NISAでの個別株。今の所、利回り15%ですが、3年で100%を目指しているので、まだまだこれからです。ギフトとビジョンが好調、ナレッジスイートが低迷、一番自信があるUUUMは雌伏の時期です( ^ ^ )

 

 NISA


ナレッジスイートの稲葉社長にも期待しているので、追加購入してもいいかもしれません。そして、こちらが、投資信託です。

 

 投信

 

 

ベアがやばくて、あと13%で0になりそうです。対してブルは4倍です。でも、急落したら、利益は一瞬で吹っ飛ぶので、私は怖くて手が出せません。毎月100円積立しているインデックス投資は、全米株式が一番良いですね。誤差の範囲内でしょうけども。

 

基本的には、家の土台をまず作るように、

 

・長期積立で複利効果を享受(資産の土台を形成)

・勉強して個別株で3年で2倍を目指し、早く大きく増やす

 

の2本柱がオススメです( ^ ^ )

 

融資枠がある人は、投資用不動産でおまけの投資もありだと思います。詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

「資産運用の基本」


保険業です。

保険業

 

アイリックコーポ:PERがやや高く、FCFがマイナス

アドバンスクリエイ:PERROEがやや高い

NFCHLD:PERROEがやや高く、自己資本率が低い

アイペットHLD:PERが異常に高いです

SBIインシュアG:PERが高く、自己資本率が低く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

アニコムHLD:PERが高く、FCFがマイナス

SOMPOHLD:自己資本率が低いです

MS&ADHLD:自己資本率が低いです

東京海上HLD:PERがやや高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

ライフネット生命:ROEEPSFCFがマイナス

T&DHLD:自己資本率が低いです

かんぽ生命保険:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

第一生命HLD:自己資本率が低く、FCFがマイナス

 

保険業は、FCFがマイナスが過半数の中、ROEがやや高い、アドバンスクリエイ、NFCHLDの有価証券報告書を確認したところ、どちらもあまりパッとしませんでした。

証券・商品先物取引業4です。

証券・商品先物取引業4

 

大和証券G:自己資本率、ROEが低く、FCFがマイナス

野村ホールディング:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFがマイナス

JインベストA:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

FPG:PERがやや高く、自己資本率が低く、ROEがやや高い

インヴァスト:PERがやや高いです

トレイダーズHLD:自己資本率が低く、ROEがやや高い

マネーパートナーG:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

ヒロセ通商:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

 

ROEがやや高い5社のうち、有価証券報告書を見ると、トレイダーズHLDが良さそうでした。ただ、自己資本率が低いのは心配なので、後でしっかり見たいと思います。

証券・商品先物取引業3です。

証券・商品先物取引業3

 

光世証券:ROEが低い

あかつき本社:PERがやや高く、自己資本率が低い

東洋証券:PERがやや高く、ROEが低い

水戸証券:可もなく不可もなくです

いちよし証券:PERが異常に高く、ROEが低い

極東証券:可もなく不可もなくです

澤田ホールディング:自己資本率が低いです

岩井コスモHLD:自己資本率が低いです

丸三証券:PERがやや高いです

藍澤證券:可もなく不可もなくです

岡三証券グループ:PERがやや高く、ROEが低い

東海東京FHLD:PERがやや高く、自己資本率が低い

 

証券会社はROEはそこまで高くなく、成長性は乏しく、投資対象にはなりませんでした。

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