柳澤博公式ブログ|プロの投資コンサルタント

富裕層向けの資格である、日本証券アナリスト協会認定の「プライベートバンキング・コーディネーター」を持ち、世界三大投資家であるジム・ロジャーズ氏とも対談した投資を教えるプロが、資産運用の基本から、世界の金融商品の説明、アドバイスを行います。お金の心配がなくなるお手伝いができればと思います。

2020年12月

卸売業21です。

卸売業21

杉本商事:PERがやや高いです

進和:可もなく不可もなくです

第一実業:可もなく不可もなくです

日伝:PERがやや高く、FCFがマイナス

ユアサ商事:可もなく不可もなくです

山善:可もなく不可もなくです

トラスコ中山:FCFがマイナスです

東テク:ROEがやや高いです

共同紙販HLD:PERが異常に高く、ROEが低い

平和紙業:ROEが0です

 

唯一空調の東テクが、ROEがやや高く、有価証券報告書もおもしろそうでした。後ほど確認します。

Q170.相場の流れを見るのは具体的にどのようなポイントで見られているのでしょうか。(emaさん)

 

A170.なかなか難しい質問です。実際に、株式投資をしていないと、理解できないと思うからです。例として、車で例えます。車の運転をしたことがない人(免許証のない人)に、車を運転するときの注意事項はどこですか? と聞かれても、説明はしずらいと思います。

 

車の構造、交通ルール、実際に運転した際の注意事項、これらは車の運転の知識がないと、わからないと思います。さらに、マニュアルだけを見ても、実際に車を運転しないと、もっとわからないと思います。例えば、縦列駐車とか。右折時の注意事項とか。

 

・知識(各種仕組みやルール)

・経験(実際に運転する)

 

この両方がないと、理解は不可能だと思います。

 

相場も同じで、まずは、株式の知識を持った上で(基本を勉強)、実際に株の売買、保有を経験しないと、わからないと思います。

 

相場の流れといっても、日経225のようなインデックス相場と、個別企業の相場は大きく異なります。しかも、個別企業は100社あれば、100通りの流れがあります。株というのは、企業のオーナーになることで、企業とは、経営者はじめ、従業員、顧客など、「人間」が日々行動した結果の蓄積です。生き物なので、誰も予測できません。

 

ですので、まずは、気になる企業があったら、1株でも保有して、実際に体感して欲しいと思っています。

 

例えば、今私が注目している企業にUUUMという企業がありますが、その相場(株価)はこうなっています。

 

 UUUM

 

2019125日に100株投資した人は、今、40万円以上の含み損を抱えています。しかし、1株であれば、含み損は4,000円です。

 

ちなみに、私は今、200株保有して、含み損は-65,960円(-16.16%)です。でも、全く気にしていません。それは3年先を見ているからです。この辺の相場観は、申し訳ありませんが、文章では伝わらないと思います。

 

 UUUM評価額

 

ちょっと長くなりそうなので、続きは明日お伝えしますね( ^ ^ )

 

 

卸売業20です。

卸売業20

ナ・デックス:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

英和:可もなく不可もなくです

NaITO:PERが高く、ROEが低い

鳥羽洋行:可もなく不可もなくです

リックス:可もなく不可もなくです

ムサシ:PERが異常に高く、ROEが低い

西華産業:可もなく不可もなくです

東京産業:FCFがマイナスです

マルカ:PERがやや高く、営業CFFCFがマイナス

椿本興業:FCFがマイナスです

 

引き続き、産業機械・工具卸売りはROEが低いです。会社は多いのですが、全体的に成長は厳しそうです。

Q169.増額を考えているのですが、iDeCoとつみたてNISAどちらの方が良いかと思われますか?(ゆずるさん)

 

A169.私であれば、という前提ですが、iDeCoとつみたてNISAであれば、

 

・つみたてNISA一択

 

です。iDeCoのメリットに「掛金が全額所得控除」とありますが、所得、控除の本質を理解していないとあまり意味がありません。控除以上に運用できれば問題もありません(この辺は長くなるので、割愛します)。

 

それよりも、最大のデメリットが、

 

・原則60歳まで引き出せない

 

です。金融用語で「流動性が低い」と言います。流動性とは、字の通り流れるように動くことですが、iDeCoは「原則」60歳まで口座からお金を出せません。この原則が厄介です。どのくらい厄介かというと、条件は5つあり、その全てを満たさないとダメなんですが、最初の1つがえぐいです。

 

1.国民年金の第1号被保険者のうち、年金の全額免除もしくは一部免除、納付猶予を受けている

 

国民年金を全額免除か一部免除って、かなり困窮している状態です。逆に言えば、国から年金を払わなくていいと認められないとお金を使えないのです、60歳まで。結婚しようが、子供の教育のためだろうが、ダメです。

 

最も流動性が高いのは、現金ですが、つみたてNISAも比較的流動性は高いです。

 

60歳まで絶対降ろさないという覚悟があればいいですが、そうでないのであれば、つみたてNISAの方が万が一に対応可能なので、私であれば、iDeCoは利用しません( ^ ^ )

 

あくまでも、私の私見ではありますが。

卸売業19です。

卸売業19

 

アズワン:PERが高いです

三栄コーポ:ROEEPSがマイナス

中山福:PERがやや高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

イデアインター:PERが高いです

JALUX:ROEEPSFCFがマイナス

ドウシシャ:可もなく不可もなくです

植松商会:ROEが0です

Cominix:PERが異常に高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

アルテック:可もなく不可もなくです

トミタ:PERがやや高く、ROEが低く、FCFがマイナス

 

生活雑貨と産業機械・工具卸売りもROEは低めで、成長性が乏しいです。卸売業自体が本当に厳しそうです。

Q168.考えた結果、企業型確定拠出年金をやめて、現在SBIのかんたん積立より運用しています。その中の投資先商品にS&P500があったので、S&P500一択か、分散させた方が良いのかを教えてもらいたいです。(神輿さん)

 

A168.結論から言えば、

 

SP500一択

 

で良いと思います。理由は単純で

 

SP500以上の運用成績の良いインデックスが見当たらない

 

に尽きます。ちなみに、SBIのかんたん積立とありますが、つみたてNISAは活用されないのでしょうか?

 

何回かご説明していますが、15年間の運用成績でSP500に勝てるファンド(投資信託)は10%しかありません。この10%を探すのは結構大変です。

 

また、よく分散した方がいいと言いますが、すでにSP500がアメリカ企業500社に分散投資しているので、これ以上分散する必要はないと思います。

 

世界全体投資もありますが(世界株インデックス)、基本的にはSP500よりも利回りは負けがちなので、わざわざ分散して、利回りを下げても意味はないと思います。

 

もっと勉強して、リバランスやインドインデックスへの投資を視野に入れる場合は、また話は変わりますが、こちらは知識が必要です。

 

ですので、気軽に始める場合は、SP500一択で良いと思います。どうせであれば、20年間非課税のつみたてNISAを活用しても良いと思います( ^ ^ )

卸売業18です。

卸売業18

 

太平洋興発:ROEが低いです

富士興産:可もなく不可もなくです

サンリン:FCFがマイナス

シナネンHLD:FCFがマイナス

カメイ:可もなく不可もなくです

三愛石油:PERがやや高く、営業CFFCFがマイナス

伊藤忠エネクス:可もなく不可もなくです

三谷商事:PERがやや高いです

岩谷産業:PERがやや高いです

ヤガミ:可もなく不可もなくです

 

燃料商社は、ROEが全体的に低めですね。成長性は乏しいです。PERも低めなので、期待もされていないようです。

Q167.今、積立NISAを夫婦で検討しています。20年以上積立した方が複利の効果はあるのではないかと思っています。

 

20年以上取引する場合は、直接アメリカに口座を作って購入するのでしょうか。一般人には敷居が高いと感じています。まずは20年積立すればいいのですが、NISA終了後のことが気になっています。20年以上買い続ける方法はあるのでしょうか。(emaさん)

 

A167.普通に、SBI証券や楽天証券の特定口座で、そのまま運用すれば良いと思います。

 

つみたてNISAというのは、金融庁が管轄し、税務署が認めたただの「箱」です。

 

20年間非課税

 

というのが最大のメリットの「箱」ですが、ただ、それだけです。仮に、毎月1万円、SP500(平均利回り7%)、20年間積立をした場合は、

 

510万円(元本:240万円)

 

と大体資産は2倍になります。利益は270万円なので、つみたてNISAを利用しないと、譲渡税が20%かかり、税金は54万円発生しますが、つみたてNISAで運用すれば、54万円を税務署に支払う必要がなくなります。

 

ところが、つみたてNISAのデメリットとして、

 

20年経ったら、非課税が終わる

 

ということがありますが、そのまま運用は可能です。その場合、72の法則を利用して計算すると、20年目から30年目の10年間、引き続きSP500を利回り7%と想定して運用すると、10年で2倍になるので(72÷710.2)、510万円は1,020万円になります。但し、今度は利益510万円に対して譲渡税20%が発生するので、税金は102万円になり、

 

918万円

 

になります。ここで、SBI証券で、つみたてNISAを利用せず、特定口座で毎月1万円、SP500(平均利回り7%)、30年間積立をした場合、

 

1,176万円(元本:360万円)

 

になり、利益816万円に対して、譲渡税20%なので、163万円になり、資産は

 

1,013万円

 

になります。しかし、こちらの方が元本120万円多いので、そう考えると、どちらでも変わらないということになります。あくまでシミュレーション上ではありますが( ^ ^ )

 

大事なことは、資産に投資をし、運用を継続するということです。

 

卸売業17です。

卸売業17

 

マルイチ産商:PERがやや高く、営業CFFCFがマイナス

ケイティケイ:可もなく不可もなくです

日本プリメックス:PERがやや高く、FCFがマイナス

ピクセルカンパニー:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

スターティアHLD:ROEEPSがマイナス

No.1:PERがやや高く、ROEが低い

レカム:PERが高いです

エフティグループ:ROEがやや高いです

内田洋行:ROEがやや高いです

キヤノンマーケJ:PERがやや高く、FCFがマイナス

 

法人向けOA機器・関連用品販売はROEがやや高い会社が3社あり、その中で有価証券報告書を見たところ、No.1がおもしろそうでした。後で、確認します。

Q166.個別株の件ですが、先生は3年先を見据えると仰っていましたが、3年経ったら売却するのか、株価が2倍になったら3年経たなくても売却するのか どちらでお考えでしょうか。理由も含めて教えてください。(emaさん)

 

A166.企業分析をして、その企業が3年で2倍に価値を高めると判断した場合、投資をします。その判断材料は最低でも5個以上あります。これが買う理由です。

 

では、売る時はと言えば、

 

・買う理由が崩れた時

 

になります。と同時に、ご質問にある3年経つ前に2倍になった場合に関しては、

 

・今一度買う理由を考えてみる

 

ということを行います。仮に1年で2倍になったときに、そこからさらに価値を2倍高めることができるか? を調査して、行ける! と思ったら保有し、そうでもないなと思ったら、手放します。常に、

 

・価値を高めることができるか?

 

を考え、そのために

 

・今何をしているか?(未来への手を打っているか?)

 

を調べます。3年経っても2倍になっていない場合も、手放すかどうかは判断します。基本的には有価証券報告書が毎年発行されるので、年に1回は継続するか、手放すかは判断します。

 

そもそも、買う理由が崩れれば手放します。今回IBJの石坂社長が持ち株を手放したので(理由をIBJIR室に聞いたところ、個人的な理由なので教えられないと言われました)、その段階で、IBJは全部手放しました。

 

買う理由が5つ以上あり、3年で2倍に価値を高められる場合は投資し、買う理由が1つでも崩れた場合は、手放すかどうかを再度判断する、というスタイルです( ^ ^ )

卸売業16です。

卸売業16

 

築地魚市場:PERがやや高く、ROEが低い

大水:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

横浜魚類:PERが高いです

中部水産:PERがやや高く、ROEが低い

横浜丸魚:PERが高く、ROEが低い

ホウスイ:PERがやや高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

中央魚類:PERがやや高く、ROEが低い

OUGHLD:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

東都水産:PERがやや高いです

ヨンキュウ:PERが高く、ROEが低い

 

水産物卸売りは全体的にROEが低く、成長性は乏しいです。

A165-5.最後は手数料についてです。

 

「テトラ・エクイティ」

手数料

 

 

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」

 

 S&P500手数料

 

大丈夫だと思いますが、Kayさんが「テトラ・エクイティ」を購入した段階で、購入時手数料は引かれていなかったでしょうか? この段階で、年率2.2%ダウンです。店頭で購入するので、当然人件費分請求されます。

 

一方、SP500はネット証券で購入することもあり、購入時手数料は「0」です。まず、ここで差がつきます。

 

次に、日々引かれる「運用管理費用(信託報酬)」は

 

テトラ・エクイティ:0.954%

SP5000.0968

 

四捨五入すると、1%0.1%。その差は「10倍」。テトラ・エクイティはSP500よりも毎年1%運用成績が良くないと、負けてしまいます。1年は良くても、10年継続すると、その差は複利効果もあって、結構の差になります。SP500に他の投資信託が勝てない理由は大きく2つあり、

 

・手数料が高い

・運用責任者が短期の成績を求められる

 

ということがありますが、もっと大きな数学的要素に、

 

・平均には勝てない

 

という悲しい現実があります。この辺は難しくなるので、割愛します。

 

・運用先が関連会社

・仕組みが複雑

・手数料が高い

15年の運用成績でSP500に勝てるのは1割以下

 

という理由から、ネット証券でご自分でSP500に投資するのがよろしいかと思います。時代は、DX(デジタルトランスフォーメーション)です( ^ ^ )

 

卸売業15です。

卸売業15

 

トルク:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

クワザワHLD:PERが高く、自己資本率が低く、ROEが低い

コンドーテック:FCFがマイナス

セフテック:ROEがやや高いです

グリーンクロス:ROEがやや高いです

フルサト工業:可もなく不可もなくです

アルファグループ:PERがやや高いです

コスモ・バイオ:可もなく不可もなくです

ポエック:PERが高く、自己資本率が低い

ニチモウ:自己資本率が低いです

 

ROEがやや高い会社は2社あり、その中で、有価証券報告書を見ると、グリーンクロスがおもしろそうでした。後で、きちんとみてみます。

A164-4.では、テトラ・エクイティとSP500の運用成績を比較してみましょう。

 

「テトラ・エクイティ」

 運用成績

 

 

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」

 

 S&P500投資信託

 

テトラ・エクイティは2019116日に10,000円で運用を開始し、202012月7日現在で、「14,876円」なので、

 

48.7%

 

上がっています。

 

一方、SP500は、2019117日で11,344円だったので、202012月7日現在では、「13,246円」なので、

 

16.6

 

になり、テトラ・エクイティはSP500に対して約3倍以上の運用成績です。これだけみると、良さそうな投資信託ですが、チャートをみると、コロナの時に大きく基準価額を伸ばして、それからは横ばいです。

 

Kayさんは20万円の含み損を抱えているので、最近の高値の際に投資をしたのだと思います。

 

問題は、この後、

 

・テトラ・エクイティの基準価額が上がるのか? 下がるのか?

 

だと思いますが、あくまでも私の「私見」ですが、

 

・全然わかりません

 

になります。未来は誰も予想できません。しかも、こんな複雑な投資信託で(運用先がたくさん、運用手法も4つあり、コロナでむしろ基準価額が上がるって、売りから入っているの?)、予想をするのは、「私は」不可能です。

 

SP500はアメリカ経済全体への投資なので、今後もアメリカの人口と年収が増え続けるのであれば、30年以上の超長期で見れば、右肩あたりで上がり続けることはある程度予想できます(人口も経済も発展するため)。

 

個別の投資信託に関しては、15年の勝率が10%以下なので、1年でみると、S&P5003倍の運用成績でも、それが来年も再来年も続くかよくわかりません。

 

そして、明日お話しする「手数料」という観点からも長期的に厳しくなります。

卸売業14です。

卸売業14

 

丸紅建材リース:可もなく不可もなくです

丸藤シートパイル:PERがやや高く、ROEが低く、FCFがマイナス

ジェコス:可もなく不可もなくです

コンセック:PERが異常に高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

南陽:可もなく不可もなくです

ワキタ:PERがやや高いです

クリエイト:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

初穂商事:可もなく不可もなくです

高島:可もなく不可もなくです

 

可もなく不可もなくの企業が半数を占める珍しいケースです。ROEは全体的に低めで、成長性は乏しいです。

A164-3.投資信託に投資をする際に、参考にする指標があります。それは、

 

SP500

 

です。SP500と比べて、その投資信託が良いかどうかを判断します。結論から言うと、

 

・手数料(0.1%以下)

・運用成績(30年平均利回り10.5%)

 

この2つの要素を超える、投資信託はほとんどありません。15年の運用成績で、SP500に勝てる投資信託は

 

10%以下

 

です。SP500の勝率90%以上は恐ろしい数字です。

 

SP500とは、SP社が選定するアメリカ500社ですが、アメリカの上場企業5,000社の10分の1の企業で、アメリカ全体の時価総額の

 

80

 

を占める圧倒的な存在感で、まさに「アメリカに投資をしている」と言う言うべき投資信託です。日本では、こちらが有名ですね。

 

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」

 

では、さっそく「テトラ・エクイティ」と「SP500」のしくみを比較してみましょう。

 

「テトラ・エクイティのしくみ」

 

 仕組み

 

SP500のしくみ」

 

 S&P500仕組み

 

テトラ・エクイティがややこしい(複雑)投資信託で、SP500がシンプルなしくみだと言うのが一目瞭然です。

 

・わからないものには投資をしない

 

と言う観点からも、テトラ・エクイティは「投資対象外」と言うのがよくわかると思います。難しそうだから、うまくいくなんてことは、

 

・基本的にありません

 

シンプルイズベストです( ^ ^ )

 

次回は、運用成績を見ていきます。

卸売業13です。

卸売業13

 

三信電気:PERがやや高く、ROEが低い

菱洋エレクトロ:PERが異常に高く、ROEが低い

マクニカ富士エレH:可もなく不可もなくです

テクノアルファ:ROEEPSがマイナス

内外テック:可もなく不可もなくです

北沢産業:PERが異常に高く、ROEが低く、FCFがマイナス

クリヤマHLD:可もなく不可もなくです

ツカモトコーポ:PERが高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

東京貴宝:ROEEPSがマイナス

ナガホリ:ROEEPSがマイナス

 

引き続き、ROEは低迷しています。卸売業はなかなか厳しそうです。

A164-2.委託会社を調べたら、次は、運用先を調べましょう。

 

まずは、交付目論見書をみます。交付目論見書を見ずに、投資をするのは、

 

・目を閉じて、綱渡りする

 

ようなものです。ありえないです。ということで、まずは、ファンドの目的と特色を見ましょう。そして、

 

・わからないもの(理解できないもの)

 

には投資しないように気をつけましょう。

 

「交付目論見書」

 

<目的>

 

投資信託証券への投資を通じて、実質的に米国の株価指数先物取引を機動的に活用することにより、信託財産の中長期的な成長を目指します。

 

「株価指数先物取引」「中長期的」とあるので、この段階で、先物かぁと思い、私であればちょっと躊躇します。

 

<特色>

 

気になる箇所に赤線を引きました。

 

 特色

 

ピックアップすると、

 

・参照指数のリターン(損益)

・担保付スワップ取引

・買建総額または売建総額

・純資産総額の200%程度

・米国株マルチモメンタム指数

 

こちらの意味がよくわかりません。調べても良いですが、この段階でわからないものには投資する気になりません。

 

こちら、販売を進めたFPの人もちゃんと理解しているかどうか、怪しいものです。私であれば、投資しません、よくわからないので。

 

次回は、何度もオススメしているSP500と比較をすることで、どうしてSP500の一択で良いかを解説したいと思います( ^ ^ )

卸売業12です。

卸売業12

 

アルフレッサHLD:PERがやや高いです

メディパルHLD:PERがやや高いです

協栄産業:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

PALTEK:PERが異常に高く、ROEが低い

グローセル:ROEEPSがマイナス

丸文:PERがやや高く、営業CFFCFがマイナス

トーメンデバイス:自己資本率が低い

東京エレクトロンデ:可もなく不可もなくです

新光商事:PERが異常に高く、ROEが低い

リョーサン:PERがやや高く、ROEが低い

 

半導体商社は全体的にROEが低く、成長性は弱そうです。

Q164.初めまして、初心者です。退職金を運用しようとして、銀行のFPに薦められるままにテトラ・エクイティというファンドを購入しましたが、下がり続けてすでに20万の損失です。

 

こういう時に我慢して持ち続けることが大事だとあちこちの記事で読んでいますが、挫けそうです。

 

8%のマイナスになったら損切りしようと考えていますが得策ではないでしょうか? 持ち続けるべきでしょうか。(Kayさん)

 

A164.こちらの投資信託ですね。

 

「テトラ・エクイティ」

 

まず、銀行や証券会社の店頭で、投資信託を始める(勧められた)際に気をつける点は3つです。

 

1.委託会社はどこなのか?

2.運用先はどこなのか?

3.手数料は?

 

そして、この3つは、目論見書に書いてあります。

 

「交付目論見書」

 

まず、一番最初に気をつけなければいけないのは、勧められた投資信託の委託会社(ファンドを運営する会社)が(販売元の)グループ会社かどうかです。

 

今回は委託会社が「三井住友DSアセットマネジメント株式会社」なので、銀行(販売元)は「三井住友銀行」だと思います。

 

これの何が問題かというと、お客さんのためではなく、グループ会社のために販売している、つまり自分たちの利益のための販売行為になります。ノルマがあるのでしょうが、手数料のほとんどが、委託会社(ファンドを運営する会社)と販売会社(関連会社)の折半になるので、どうしても関連会社の投資信託を勧めます。

 

この段階で雲行きが怪しくなります。

 

次に「運用先」です。

こちらは明日に続きます( ^ ^ )

委託会社

卸売業11です。

卸売業11

 

歯愛メディカル:PERROEがやや高い

日本ライフライン:PERROEがやや高い

シップヘルスケアH:PERROEがやや高い

イワキ:FCFがマイナス

ほくやく竹山HLD:ROEが低いです

大木ヘルスケアHD:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

コーア商事HLD:PERROEがやや高い

バイタルKSKHD:PERが高く、営業CFFCFがマイナス

東邦ホールディング:PERがやや高く、FCFがマイナス

スズケン:PERが高く、営業CFFCFがマイナス

 

医療機器販売と医薬品卸は、半数がROEがやや高く、その中で、有価証券報告書を確認したところ、歯愛メディカル、日本ライフライン、コーア商事HLDがおもしろそうでした。後で、きちんとみてみます。

Q163.不動産投資信託に投資するタイミングとして、今はどのような状況でしょうか。国内外共コロナ禍で回復しきっていないので割安感があるのか、まだ不安定で会社の倒産が増えるのかもと考えると下がるのかと色々考えてしまいます。初心者なので的外れな質問でしたら申し訳ありません。よろしくお願いします。(てんさん)

 

A163.投資をする際に、

 

・投資対象に対して、「他の人より」詳しいかどうか

 

ということがあります。今回は、不動産投資信託(J-REIT)のことを、てんさんが

 

・どれだけ詳しいか?

 

に尽きます。基本的に避けて欲しいのは、

 

・他の人の意見に左右されること

 

です。結局、いくらで投資をし、いくらで手放すかで、損益は変わります。勧められて投資したはいいが、「売却のタイミング」がわからなければ意味がありません。未来のことは誰にもわかりません。第4波がきて、新型コロナが突然変異をする可能性だってあります。そうすれば、3月以上の暴落もあり得ますし、このまま収束する可能性もあります。

 

そういう状態で、差になるのが、

 

・個別の投資信託についてどれだけ「詳しく」「自信を持って」いるか

 

になります。不動産投資信託は、分配金が出てしまうので、税金を取られますし、複利効果も期待できません。ですので、基本的に私は投資対象にはしておりません。

 

例えば、こういうサイトがあります。

 

「不動産投信情報ポータル」

 

ここで、分配金利回り1位は、


http://www.japan-reit.com/meigara/3451/
 

ですが、こちらの有価証券報告書、ポートフォリオの2つは最低限確認しましょう。そちらを確認した上で、てんさんが魅力を感じ、将来性を感じたら、投資をすれば良いと思います。

 

・少しでも不安がある(よくわからない)

 

場合は、基本は投資せずに、または、

 

・少額だけ投資をして、半年様子を見て、経験値を増やす

 

のが良いかなと思います( ^ ^ )

 

リートに関しては、今回のコロナショックで投資口価格が暴落した際に投資をすると、分配金が変わらなければ、分配金利回りが高くなります。

 

「トーセイ・リート投資法人」も2020319日に投資をしたら、分配金利回り

 

9.48%

 

です。普段からリートに投資している人は見逃さなかったかもしれませんね。ただ、この当時は、どこまで下がるかわからないのと、再度落ち込むかもしれないかもしれないので、なかなか手を出せないかもしれませんが。

 

こういうところも、「知識量」と「経験」が物を言います( ^ ^ )

リート

 

卸売業10です。

卸売業10

 

稲畑産業:可もなく不可もなくです

長瀬産業:FCFがマイナスです

イメージ ワン:PERが異常に高く、ROEEPS、営業CFがマイナス

ヤマシタヘルスケア:可もなく不可もなくです

レオクラン:PERがやや高く、ROEが低い

カワニシHLD:自己資本率が低く、ROEがやや高い

ディーブイエックス:PERが高いです

星医療酸器:可もなく不可もなくです

メディアスHLD:PERがやや高く、自己資本率が低い

ウインパートナーズ:PERがやや高いです

 

医療機器販売はカワニシHLDだけROEがやや高めでしたが、有価証券報告書をみたら、パットはしませんでした。

162.長期運用でキャピタルゲインを狙う場合、インデックス投資では、ETFよりも投資信託の方がいいですか? 少額から始められ、円決済もでき、再投資を自動的にやってくれるので、なるべく投資信託で代表できるものを投資信託にしています。この考えは合っているか、ご教示頂ければ幸いです。(あらまさん)

 

162.その考えであっています。ETFのメリットは、

 

・上場しているので株同様リアルタイムで売買可能

・手数料が安い(VOOは0.03%、投資信託は0.093%

 

デメリットは、

 

1口単位(現在326.49ドル)

・分配金がでる

・積立ができない(自分で購入)

 

ということでしょうか?

 

一応、SBI証券で、「米国株式/米国ETF定期買付サービス」というのもありますが、月2回、2万円分以内で自動で買い付けるサービスがありますが、2万円なので、上記VOOは購入できません。

 

手数料の差は、投資信託の約0.1%に対して、EFT(VOO)の0.03%で考えると、どうしてもVOOに目が行きがちですが、手軽に積み立てができ、再投資も自動でしてくれる投資信託(S&P500)で良いと思います(^^)

卸売業9です。

卸売業9

 

昭栄薬品:PERがやや高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

堺商事:可もなく不可もなくです

三京化成:ROEが0、FCFがマイナス

オーウエル:PERが異常に高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

プラマテルズ:PERがやや高いです

昭光通商:自己資本率が低く、ROEがやや高い

ソーダニッカ:PERがやや高く、ROEが低い

明和産業:ROEが低いです

三谷産業:PERがやや高いです

三洋貿易:ROEがやや高いです

 

化学品商社はROEが低めの中、やや高い、昭光通商と三洋貿易の有価証券報告書を確認したところ、パッとしませんでした。

Q161S&P500の指数をGoogle検索すると、今現在で3,626と出るのですが、積み立てニーサの保有商品からeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を見ると、基準価額12,902円と表示されています。3,62612,902円の違いは何なのでしょうか?(アメ公さん)

 

A161S&P500は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが、ニューヨーク証券取引所、NYSE MKTNASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数です。

 

195734日にスタンダード&プアーズにより現在の形で算出が開始され、1941年から1943年における平均指数を10として算出されています。

 

1941年から1943年における平均指数10に対して、現在は3,626になっているわけです。

 

一方、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は201873日に運用を開始しています。

 

そして、日本の投資信託は1万円スタートになります。なので、単純に、201873日のS&P500の数値に比べて、今は29%アップの12,902円になっただけです。

 

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」

 

つまり、3,626が本来のS&P500の数値、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の12,902円は、1万円スタートからの数値になります(^^)

卸売業8です。

卸売業8

 

JKホールディング:PERROEがやや高い

トシン・グループ:PERが高く、FCFがマイナス

サンゲツ:PERがやや高く、ROEが低い

ヤマタネ:FCFがマイナス

ヨコレイ:PERがやや高く、ROEが低い

創健社:PERが異常に高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

日本出版貿易:可もなく不可もなくです

シモジマ:ROEが低く、FCFがマイナス

東北化学薬品:営業CFFCFがマイナス

ソマール:ROEが低い

 

全体的にROEは低めです。FCFもマイナスが過半数で、厳しそうですね。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

誰でも資産を増やしたいと思いますが、そのためには、

 

資金×利回り×年数×知識

 

の公式を決して忘れないでください。

 

資金:働く、保険の見直し、無駄な支出を抑える

利回り:運用先(株・不動産)

年数:複利ならば30年以上

知識:蓄積と経験

 

さらに、

 

・リスク

・期待値

・世界は良い方向に向かっている

・価値と価格の違い

・人のオーナーになる

 

という投資の本質を理解しましょう。大切なことは、理解と同時に、

 

・実際に行動できるか(経験)

 

ということです。頭では複利のことを理解しても、実際に相場が下がると、手放してしまうということはよくあると思います。

 

・知識

・経験

 

こちらの両方があって初めて、資産が増えます。

 

知識がないと、資産は減りますし、知識があっても、経験がないと、実現できません。このオープンチャットでは、皆さんに知識と経験の両方が得られれば嬉しいと思います。

 

私をどんどん利用していただければと思います( ^ ^ )

LINEオープンチャット「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資

卸売業7です。

卸売業7

 

名古屋木材:PERがやや高く、ROEが低い

五洋インテックス:ROEEPS、営業CFがマイナス

リリカラ:PERが異常に高く、ROEが低い

杉田エース:PERがやや高いです

キムラ:可もなく不可もなくです

北恵:可もなく不可もなくです

タカショー:PERがやや高いです

ジューテックHLD:自己資本率が低いです

ナイス:自己資本率が低く、ROEが低い

OCHIHLD:可もなく不可もなくです

 

住宅資材・設備卸売りはROEが低めで、成長性は低そうです。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

個別株は、

 

・安い時に買って、高い時に売る

 

ことができれば、売却益を得ることができます。株価=EPS×PERとなると、

 

EPS:1株あたりの利益(利益÷総発行株数)

PER:期待

 

と考えると、

 

期待が低くて、将来EPS(1株益)が上がる企業へ投資をすれば良いことになります。逆に、

 

・期待が高くて、利益が伸びない企業

 

は、株価が急落する可能性が高いです(期待が下がると、株価が下がるため)。

 

こちらは、現段階の私の投資企業です。

 

2020.12.12
 
 

NISA枠を使いきりましたが、一応現在のところ、プラスで、利回りは109%程度です。ただ、私は3年先を見据えているので、あまり現在の利益は気にしていません。マイナスでも良いくらいです。

 

投資先は4社ですが、それぞれ「買う理由」「売る理由」は明確です。ポイントは

 

・コロナが収束するまで待つ

 

ですが、もう1つは、

 

・経営者が優秀で、情熱を持っている

 

です。個人的には、UUUMの鎌田社長を注目しておりますが、確信を持てるまでは、安易に私の投資先と同じ企業に投資するのはオススメしません。最悪-50%になる可能性もあるからです。

 

なぜ、その会社に投資をするのか?

 

自信がない場合は、投資をしないという覚悟が大切です。安易に他人の思惑に乗ることなく、

 

・自分で判断する

 

ということが投資家の基本です( ^ ^ )

卸売業6です。

卸売業6

 

ラクト・ジャパン:ROEがやや高いです

ナガイレーベン:PERがやや高いです

大田花き:ROEEPSFCFがマイナス

バリュエンスHLD:PERが高いです

フォーバル:ROEがやや高いです

ジェイHLD:PERがやや高く、EPS、営業CFFCFがマイナス

カッシーナイクスシ:PERがやや高いです

アイナボHLD:可もなく不可もなくです

あいホールディング:PERROEがやや高い

山大:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

 

ROEがやや高い、ラクト・ジャパン、フォーバル、あいホールディングの有価証券報告書を見ましたが、パッとしませんでした。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

誰でも

 

・上がる株

 

に投資したいと思います。逆にいうと、今の株価よりも

 

・高く買ってくれる人

 

がいるかどうかです。株価は、

 

株価=EPS×PER

 

になります。

 

EPS=1株あたりの利益

PER=期待

 

仮に、EPS100円、PER10倍の会社があると仮定すると、

 

100×10倍=1000

 

と株価は1,000円になります。ここで、EPS3年後に2倍の200円になると、

 

200×10倍=2,000

 

と株価は2倍の2,000円になります。または、PER2倍の20倍になった場合は、

 

100×20倍=2,000

 

と、やっぱり株価は2倍の2,000円になります。

 

つまり、株価が上がるということは、将来的にその企業の「EPS」か「PER」が上がるかどうかです。ですので、上がる株価に投資をしたければ、

 

EPS

PER

 

がどうなるかを考えます。では、どうすれば、将来的にEPSPERが上がるのがわかるかどうかを明日以降説明します( ^ ^ )

卸売業5です。

卸売業5

 

テーオーHLD:PBRが異常に高く、自己資本率が低く、ROEがマイナス

小津産業:PERが高く、FCFがマイナス

BuySell:PERが高く、PBRが異常に高く、ROEがやや高い

TRUCK-ONE:PERがやや高く、自己資本率が低い

アップルインター:ROEが低く、FCFがマイナス

オプティマスG:PERがやや高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

カーチスHLD:PERが高く、ROEが低い

IDOM:自己資本率が低いです

アークコア:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFがマイナス

バイク王&カンパニ:FCFがマイナス

 

一転、ROEがやや高い会社は2社になり、有価証券報告書を見ると、BuySellがおもしろそうです。ただ、PBRが異常に高いので、後でしっかりみますが、割高な可能性もあります。

お疲れ様です(^^)

 

個別株で利益を上げる場合は、

 

・売却益

・配当

・優待

 

の3つです。個人的には、配当と優待は初めから狙っていないため、むしろ、配当も優待もない企業の方が個人的には好きだったりします。

 

ですので、基本は、

 

・安く買って、高く売る

 

という売却益を狙います。それも3年で株価が2倍になる成長株を探します。

 

ここで、重要な点は、株式取引には、

 

・相手

 

がいるということです。証券会社を通じて、株式を売買するため、つい忘れ気味ですが、購入する際にも、売却する際にも、取引相手がいます。仮に

 

2000円で買ってくれる人

1000円で売ってくれる人

 

がいるといます。これが自分だったら悲しいですよね?

 

逆に言うと、自分が1000円で買った株を1000円で売った人がいて、2000円で売った株を2000円で買ってくれた人がいます。つまり、

 

・安く売って、高く買ってくれる人

 

がいないと、売却益は得られません。では、どうすれば、そうした買い手、売り手が現れるか?

 

次回はもう少し深掘りしたいと思います(^^)

卸売業4です。

卸売業4

 

PALTAC:PERがやや高いです

テリロジー:PERが高いです

アセンテック:PERが高く、PBRが異常に高く、ROEがやや高い

ハイパー:PERROEがやや高い

ダイワボウHLD:PERがやや高いです

フィールズ:PERが高く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

モスフードサービス:ROEが低いです

ピーバンドットコム:PERROEがやや高い

エコートレーディン:PERがやや高く、自己資本率が低く、ROEが低い

RプラネットJP:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

 

卸売業の中で、ROEがやや高い企業が出てきました。4社のうち、有価証券報告書を見た所、アセンテックとダイワボウHLDがおもしろそうなので、あとでしっかり確認します。

お疲れ様です。

 

個別株に投資をする前に、チェックした方が良い項目を考えてみました。参考になればと思います。

 

・その企業のことを「他の投資家」より詳しいかどうか?

・経営者の動画やインタビュー記事は確認したか?

・その企業のサービスや商品は利用したことがあるか?

・その企業の有価証券報告書は読んだか?

・その企業の決算資料を見たか?

・その企業は将来価値を高めるか?

・その企業の他の投資家の期待は高すぎないか?

・その企業の従業員のモチベーションは?

・その企業の顧客の満足度は?

・その企業の期待値を計算したか?

・その企業を買う理由は5つ以上あるか?

・その企業の株価が7割下がっても損切りしない覚悟はあるか?

・その企業の時価総額、上場年数、筆頭株主を知っているか?

 

とりあえず、13項目上げてみましたが、最低限はこの程度の企業分析はした方が良いと思います。

 

株式投資とは、企業のオーナーになることです。企業のオーナーとは、

 

・人への投資

 

になります。経営者、サービスを提供する従業員、それを購入する顧客、その全てに投資をするので、11つ丁寧に深掘りし、自信を持って投資をすれば、不安はなくなります。

 

不安になるということは、分析が足りていないことになります。とはいえ、誰でも失敗はします。それが経験の差につながります。失敗を恐れず、リスクを取って、資産を増やしていきましょう(^^)

卸売業3です。

卸売業2

 

Misumi:ROEが低いです

エスケイジャパン:PERがやや高く、ROEが低い

ハピネット:営業CFFCFがマイナス

高見澤:可もなく不可もなくです

コメダHLD:PERROEがやや高い

INEST:PERが高く、自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

ゼット:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

CBGマネジメント:可もなく不可もなくです

ハリマ共和物産:可もなく不可もなくです

あらた:可もなく不可もなくです

 

可もなく不可もなくの企業が4社あり、ROEがやや高い会社である、コメダHLDとINESTの有価証券報告書を見たところ、パッとしませんでした。

リスクは高い方が良い


毎月分配型の投資信託は複利効果が望めない


100年間ずっと右肩上がりの資産は3つのみ


分からないモノには、投資しない


おいしい話が持ち込まれることは100%ない


世界は良い方向に向かっている


株が上がる理由は2つだけ


株価=EPS×PER


期待値がマイナスのものに投資はしない


価値と価格の違いを理解する


株価は気にしない、価値を調べる


経営者が会社の業績に与える影響は100%


数字だけではなく、人も見る


外貨はドル以外は投資しない


最大の節税は納税すること


投資成功率は知識量に比例する


楽をすればするほど損をする


投資は頭脳労働。可能性は無限大


近道、裏道、魔法の方法は存在しない。


たまたまなのか、再現性があるのか


保険では資産は増えない


リスクを減らすとリターンも減る


過度の分散はリターンを減らす


株式投資は会社のオーナーになること


買うときに売ることを同時に考える


最初に悩むか、後から悩むか


1株で半年様子を見る


安易に投資をしない


資金×利回り×年数×知識


株、不動産、債券以外は投資しない


債券は、最後の投資


株と不動産で資産を増やす


個人投資家もプロに勝てる


天引き効果は偉大。人の意志は弱い


予測は絶対できない。前提が大切


ドルコスト平均法はプロの手法を自動化


インドは2030年に日本のGDPを超える


20年後は為替リスクより円安リスク


投資と投機の違いは「価値と期待値」


目的、運用先、複利、勉強


過去を見ず、未来のための、今を見る


リスクとは将来の不確実性の振り幅


リスクとデンジャーは大きく違う


労働と投資の共稼ぎ


資産が増えると、人生の選択肢も増える


バランスシートなく投資をするのは、海図がない航路の如し


業界ではなく、会社を見る

卸売業2です。

卸売業2

 

タビオ:ROEEPSFCFがマイナス

GSIクレオス:可もなく不可もなくです

ヤギ:PERがやや高く、自己資本率が低い

タキヒヨー:ROEEPSがマイナス

モリト:PERが高く、ROEが低い

三共生興:PERが高く、ROEが低い

蝶理:PERがやや高いです

アートグリーン:PERが高く、FCFがマイナス

第一興商:ROEが低いです

日新商事:ROEがやや高いです

 

アパレルは引き続き、厳しいです。

 

ガソリンスタンドの日新商事はPERがやや高いですが、有価証券報告書をみるとパッとしませんでした。卸売業は厳しそうです。

お疲れ様です(^^)

 

残り2つは一緒にお伝えします。

 

8.実行に移す

9.年1回、BSPLを見直す

 

目的を明確にし、BSPLを作成し、方針を決定し、リスクを考え、運用先を調べ、利回りを計算したら、あとは、実行あるのみです。

 

逆にいえば、ここまで丁寧に考えて行動せずに、

 

・儲かりそうだから

 

と安易に投資を始めてはいけません。

 

・どれだけ準備をしたかどうか

 

も損をしないためには、必須な行動です。最初に楽をすると、後でしっぺ返しが来ます。

 

いざ、投資を行ったら、積立は、基本「忘れましょう」。資産形成の土台なので、家の土台を気にして生活する人はいないと思います。30年後を楽しみに、熟成を待ちましょう。

 

個別株は、

 

・常に勉強を継続し、経験と知識をアップグレード

 

していきましょう。そうすれば、年々利回りが高まります。投資は継続すればするほど、経験値が増すので、それにつれて、リターンも増えてきます。

 

最後に、運用成績も含め、1年間に1回は、BSPLを見直し、最適な資産配分を心掛けましょう。年を重ねるごとに洗練されるのも、資産運用の醍醐味です。

 

楽しみながら、資産を増やしていきましょう(^^)

卸売業1です。

卸売業1

 

ティムコ:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

サンリオ:FCFがマイナス

新都HLD:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

川辺:ROEEPSがマイナス

ムーンバット:ROEEPSFCFがマイナス

カワサキ:可もなく不可もなくです

堀田丸正:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

シャルレ:ROEEPSがマイナス

クロスプラス:PERがやや高く、ROEが低い

プロルート丸光:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

 

卸売業は一転、厳しそうですね。特にアパレルは厳しそうです。この中では、投資対象企業はありませんでした。

お疲れ様です(^^)

 

7番目は、

 

利回りを計算する

 

です。資産運用の公式は、

 

資金×利回り×年数×知識

 

4つのかけ算です。

 

投資信託にしても、不動産にしても、個別株にしても、投資をする前に、

 

・利回り

 

の計算はしなければなりません。単純にいうと、

 

・期待値がプラス

 

かどうかです。期待値は、100投資して、いくらになるかという確率論です。ちなみに、宝くじの期待値は100に対して、

 

50

 

なので、100万円で宝くじを購入すると、確率論的には

 

50万円

 

返ってきます。保険の期待値も5080なので、基本的に資産は増えません。

 

世界株の期待値は

 

107

 

なので、30年以上の長期で運用すれば(1、2年では上下する)、誰でも右肩上がりに資産が増えます。

 

個別株の場合は、その企業の経営者次第です。分析の視点も1つではなく、複数あります。シンプルに考えて、その企業の

 

・将来の価値が上がるかどうか

 

が全てです。これに他の投資家の

 

・期待

 

がどうなっているかも加味します。個別株は総合的な判断が必要なため、どうしても勉強が必要になります。

情報・通信業49です。

情報・通信業49

 

ガイアックス:PERがやや高く、営業CFFCFがマイナス

ショーケース:PERが異常に高いです

エルテス:ROEEPSがマイナス

ビープラッツ:PERPBRが異常に高く、ROEが低く、FCがマイナス

シルバーエグテクノ:PERPBRが異常に高く、FCFがマイナス

ホットリンク:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

テモナ:PERPBRが異常に高く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

インターファクトリ:PERが異常に高く、ROEが高い

コマース1HLD:PERが異常に高く、ROEがやや高い

PKSHATech:PERが高く、FCFがマイナス

BASE:PERが異常に高く、自己資本率が低い

 

Webサイト関連システムは、PERが異常に高い企業が8社もあり、ROEがやや高い企業は3社でした。有価証券報告書を見ると、3社ともおもしろそうではあります。ただ、PERが異常に高いので、すでに株価は高すぎる気もしますが、あとで、ちゃんとみてみます。

お疲れ様です(^^)

 

リスクを考えた後は、

 

・運用先を調べる

 

です。私の投資スタイルは、右肩上がりの資産に投資をするスタイルなので、投資対象は、株・不動産・債券の3つだけで、債券は、最後の投資先なので、基本は株・不動産で資産を形成します。

 

リスクを取れない方は、基本「年数」を味方につけて複利効果を享受できる

 

・株インデックス積立

 

具体的には、

 

・つみたてNISAでS&P500で毎月2万円を20年間継続

 

すれば、20年平均利回り7%の場合に1000万円程度になります。

 

リスクをもっととれる(勉強する意欲がある!)場合は、

 

・個別株で3年で2倍(利回り24%)

 

を目指すことは、兼業投資家としても十分実現可能です。大体100時間くらいの勉強でも十分狙えます。

 

その際に、個別企業への投資なので、企業のオーナー(株主)として、経営者を含む、商品、サービス、従業員、顧客動向、他の投資家の動向などを各方面から分析します。基本は、

 

株価=EPS×PER

 

の本質を理解すれば大丈夫です。無料で提供している

 

「個別株投資家養成カリキュラム」

 

は、私とLINEを通じてマンツーマンで、4社の企業分析を行います。一人では心が折れそうな企業分析も、一緒にやることで、継続できます。希望の方は、気軽に個別LINE(柳澤0426)をご登録いただければと思います。無料でサポートします(^^)

 

こちらは、実際に4社分析を一緒に終えた方の感想です。参考になればと思います(^ ^)

 

HITさん

 

「投資の経験、未経験を問わずそれぞれの状況に合わせた説明をしていただき、実際に寄り添ってどのような方向で投資の勉強または実践できるか丁寧にわかりやすくフォローしていただいてます。

あまり時間に余裕がない時でもお待ちいただけるのでゆとりを持って取り組む事ができますし、他の方のご質問なども大変参考になるので知識も豊富になります!あとは継続して資産を増やす事が僕の使命ですね!」

 

鈴木さん

 

個別株投資家養成プログラム受講感想

 

この度、個別株投資家養成プログラムに参加させて頂きありがとうございました!

 

投資について知識が無い者でも、短期間で学べる内容で大変分かりやすかったです!

 

受講で良かった点、得られるメリットとしては、

 

●初心者でも実在の銘柄を、順序良く、手順に沿って進めて行くので、分かりやすい。

 

●決算書の見方や、項目の説明、分析方法など学べる。分からない事は質問し、丁寧に教えて頂ける。

 

●一回教えて、終わり!ではなく、数社ほど分析を付き合って頂けるので、必然と繰り返され知識に繋がる

 

●何からすればよいか、分かってくるので、今後1人でも進めて行く事ができる

 

●自分で分析し、選んだ会社に自信が持てるようになると思います!

 

●全て無料で、柳澤様のフォローが受けれます。

 

デメリットは得にありません!

無料なので少し心苦しい位です()

 

テクニカル分析とか、何とか手法とか言うプログラムではありません。

その辺も、自分には合ってなかったので、結果、このプログラムを受けて大変勉強になりました!

 

ありがとうございました!

情報・通信業48です。

情報・通信業47

 

ユナイト&グロウ:PERが高く、ROEがやや高い

サインポスト:PBRが異常に高く、ROEEPSFCFがマイナス

ULSグループ:PERが高く、ROEがやや高い

フューチャー:PERROEがやや高い

サンアスタリスク:PERが異常に高く、ROEがやや高い

Dメディアプロ:PERが異常に高く、ROEが低く、FCFがマイナス

ソーシャルワイヤー:PERが高く、ROEがやや高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

SKIYAKI:PERが異常に高く、自己資本率が低く、ROEが低い

イノベーション:PERが高く、ROEがやや高い

PR TIMES:PERROEが高く、PBRが異常に高い

ギフティ:PERPBRが異常に高く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

 

ITコンサルとPR・販売促進はROEがやや高めの会社が多く、有価証券報告書を確認すると、ユナイト&グロウ、ULSグループ、フューチャー、サンアスタリスク、ソーシャルワイヤー、イノベーション、PR TIMES、ギフティと8社もあり、過去最高です。後で、しっかり確認します。

お疲れ様です(^^)

 

損をしない資産運用をするために、5番目に考えることは、

 

・リスクを考える

 

です。リスクとは、「将来の不確実性の振り幅」のことを指します。

 

リスクを抑えると、リターンは減ります。

リスクを取れば、リターンも増えます。

 

プラスもあれば、マイナスになることもある。

このふり幅を「リスク」といいます。

 

リスク10%の金融商品とは、

 

+10%~-10

 

までのリターンが見込めます。

 

リスク1%の金融商品は、

 

+1%~-1%

 

までのリターンが見込めます。

 

自分がどれだけのリスクをとることができるかを考えてみましょう。ポイントは、

 

・勉強量とリターンは比例する

・世の中は良い方向に向かっている(長期では右肩上がり)

 

の2つです。ちなみに、個別株のリスクは、

 

100%~無限大

 

です。倒産したら紙切れですが、上昇する場合は10倍も20倍も十分に見込めます。

 

余剰資金で投資をすれば、投資金額はなくなるかもしれませんが、きちんと企業分析ができれば、100万円を10年で1億円にすることも十分可能です(猛勉強は必要ですが)。

 

自分が、どこまでリスクが取れるかを冷静に分析すると、投資対象も決まってきます。

情報・通信業47です。

情報・通信業47

クロスキャット:PERが高く、ROEがやや高い

JBCCHLD:PERがやや高いです

都築電気:PERがやや高いです

サーバーワークス:PERPBRが異常に高い

テクマトリックス:PERが高く、ROEがやや高い

日鉄ソリューション:PERROEがやや高い

日本ユニシス:PERROEがやや高い

NTTデータ:PERがやや高いです

野村総合研究所:PERが高く、ROEがやや高い

エクスモーション:PERが高いです

ジェクシード:ROEが0で、FCFがマイナス

 

ITインフラ構築は、PERがやや高めですが、ROEもやや高い企業が5社あり、その中で、有価証券報告書を確認したところ、テクマトリックスと日本ユニシスがおもしろそうでしたので、後で確認します。

情報・通信業46です。

情報・通信業46

 

アンドール:PERがやや高いです

ジーダット:PERがやや高いです

福井コンピュータH:PERROEがやや高い

アルゴグラフィック:PERROEがやや高い

スカパーJSATH:可もなく不可もなくです

アルファクスFS:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

コラボス:PERが異常に高く、ROEが低い

パシフィックS:PERがやや高いです

エムケイシステム:PERが高く、ROEがやや高い

ニーズウェル:PERROEがやや高い

フライトHLD:PERROEが高く、PBRが異常に高い

 

CAD/CAMソフトとITインフラ構築はROEがやや高い会社が5社もあり、その中で、有価証券報告書を見たところ、福井コンピュータH、アルゴグラフィック、エムケイシステムがおもしろそうでした。後で、確認したいと思います。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

目的を明確にし、B/SP/Lを作成した次は、

 

・方針を決める

 

ことをします。と言っても、資産は、「株・不動産・債券」の3つしかなく、債券は最後の投資なので、株と不動産でどうやって資産を形成するかを考えます。

 

シンプルに考えると、やれることは3つです。

 

1.積立で長期の資産形成(インデックス株)

2.融資枠で国内不動産(おまけの投資)

3.個別株で3年で2倍を目指す(要勉強)

 

2の国内不動産は、融資枠を活用するので(正社員3年以上、年収500万円以上)、当てはまらない方もいると思います。

 

基本は、株で資産を形成しますが、長期(20年以上)はインデックス株で複利効果、短期は勉強して個別株で32倍を目指す、の2つの方針を考えます。

 

勉強する時間のない方は、積立のみで資産を形成します。

 

勉強をしてでも資産を増やしたいという意欲のある方は、私の方でサポートします。個人で個別株をやれなくないですが、兼業の場合は、効率よく学んだ方が良いと思いますので、一緒に

 

・個別株養成カリキュラム

 

を実践します。こちらは、私と一緒にマンツーマンで、企業分析を行うカリキュラムです。平日1日1通、私からの課題に取り込むことで、早い人は1ヶ月程度で、4社ほどの企業分析が完了します。

 

投資家として、企業の何をみて、投資すべきかどうかの判断力を磨きます。

 

こちらは希望の方には、無料で提供しておりますので、お気軽に私の個別LINEご連絡ください( ^ ^ )

 

連絡先は「yanagisawa0426」になります。

 

一人で学ぶよりも効率的です。

 

通信・情報業45です。

情報・通信業45

 

キャピタルAP:PERが高く、FCFがマイナス

エックスネット:PERがやや高いです

マクアケ:PERが異常に高く、ROEがやや高い

バリューデザイン:PERが異常に高いです

ビリングシステム:PERが異常に高く、自己資本率が低い

FRACTALE:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

インテリウェイブ:PERROEがやや高い

GMOFゲート:PERが異常に高いです

GMOペイメントG:PERPBRが異常に高く、自己資本率が低く、ROEがやや高い

シンクロ・フード:ROEが0です

エコミック:可もなく不可もなくです

 

PERが異常に高い企業が5社もあり、ROEもやや高い企業も3社ありますが、有価証券報告書も見たところ、PERが高すぎるので、投資対象外にしました。PSRも高いです。

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