柳澤博公式ブログ|プロの投資コンサルタント

富裕層向けの資格である、日本証券アナリスト協会認定の「プライベートバンキング・コーディネーター」を持ち、世界三大投資家であるジム・ロジャーズ氏とも対談した投資を教えるプロが、資産運用の基本から、世界の金融商品の説明、アドバイスを行います。お金の心配がなくなるお手伝いができればと思います。

2020年09月

その他製品⑥です。

その他製品⑥

 

三光産業:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

ビーアンドピー:PERがやや高いです

プリントネット:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

光村印刷:ROEEPSFCFがマイナス

竹田印刷:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

共立印刷:PERが異常に高く、ROEが低い

サンメッセ:PERが高く、ROEが低い

廣済堂:PERがやや高いです

日本創発グループ:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

共同印刷:PERが高いです

 

商業印刷、本当に大変そうです。時代はオンライン。紙媒体はさらに縮小して行かざるを得なく、今のままでは相当厳しいと思います。

Q133.相続する予定の資産を運用するのに、S&P500を購入しようと思っているのですが、そういう場合でもドルコスト平均法がいいのでしょうか?

 

何年くらいに分散して投資するのがいいのかが分からないので、アドバイスしていただきたいと思います。(たまきさん)

 

A133.相続する資産の金額次第ではありますが、800万円程度であれば、何度も書いていますが、

 

・つみたてNISASP500を月3.3万円で20年間積立

 

をするのが良いかと思います。

 

それはなぜかというと、

 

800万円を一括の場合は、2000414日の1,357からずっと横ばいで、2012年までほぼ12年間下がったり、横ばいに耐えられないと思います。

 

②ドルコスト平均法ならば、その期間、下がってても毎月コンスタントに購入でき、下がった分だけ安く購入できるので、お得です。

 

という2つの点からも、個人的にはドルコスト平均法をお勧めしています。購入した後、ずっと右肩上がりが約束されているのであれば、一括投資の方が、効率は良いのですが、上下したり、横ばいが続くと、多分、耐えられないと思います。

 

その点、ドルコスト平均法は、時間はかかりますが、下がった際にも心理的ダメージがないので、長期運用に向いていると思います(それでもアドバイザーがいた方がなお良いですが)。

 

複利効果を考えると、最低でも10年、できれば20年以上時間をかけないと、あまり意味がありません。


S&P500

その他製品⑤です。

その他製品⑤

 

マツモト:ROEEPSFCFがマイナス

セキ:ROEEPSが0で、FCFがマイナス

野崎印刷紙業:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

トーイン:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

中本パックス:FCFがマイナス

幸和製作所:PERが高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

萩原工業:可もなく不可もなくです

光陽社:ROEEPSが0で、FCFがマイナス

平賀:ROEEPSが0

総合商研:自己資本率が低く、ROEEPSFCFがマイナス

 

FCFがマイナスの会社が多く、出版関連が厳しいのがよく分かります。自己資本率が30%を割っている企業もあるので、ちょっと心配ですね。

その他製品④です。

その他製品④

 

東京ボード工業:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFがマイナス

セブン工業:PERがやや高く、ROEが低い

シーエスランバー:自己資本率が低く、ROEが高い

ホクシン:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

南海プライウッド:FCFがマイナス

ノダ:可もなく不可もなくです

ウッドワン:PERがやや高く、ROEが低い

永大産業:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

ニホンフラッシュ:ROEがやや高いです

大建工業:FCFがマイナス

 

ROEが全体的に低い中、やや高い、シーエスランバー、ニホンフラッシュの有価証券報告書を確認したところ、ニホンフラッシュが良さそうでしたので、後ほどちゃんとみたいと思います。

Q 132.証券会社からソフトバンクの株を買うように勧められてるのですが、どう思われますか? 高利回り(配当利回り6.5%)と手数料が掛からないからと言われてます。(あんさん)

 

A132.企業の株を保有するということは、その企業の

 

・オーナー

 

になることを指します。カレー屋さんのオーナーになると考えた場合、オーナーとして、当然、カレーの味、店長の力量、資質、やる気、スタッフのモチベーション、顧客の動向、客単価、店内導線、立地、間口、損益分岐点、キャッシュフローなど見るべきことが多々あると思います。

 

大根やにんじんを購入するのとは意味が異なります。

 

株式投資で、利益を得るためには、方法は2つです。

 

・配当

・売却益

 

確かに、ソフトバンクの配当は、現在85円に対して、株価が1,300円程度なので、6.5%になりますが、元々の株価が、仮に

 

1,000

 

に下がった場合は、配当利回りは8.5%に上がりますが、100株投資していた場合、130万円が100万円に減ってしまい、85,000円もらえても、まだ、215,000円減ってしまっています。

 

そして、株価というのは、マイナス50%まで下がることはよくあることなので、その際にあんさんが、例えば65万円の含み損を抱えても問題なければ良いかと思います。

 

株式投資で高配当を目指す場合には、

 

・そもそもの企業価値は大丈夫だろうか?

 

という視点が必要です。そして、ソフトバンクはソフトバンクグループの子会社だということもご理解いただければと思います。

 

 ソフトバンク

 

親会社のソフトバンクグループが66.4%の株を保有しており、ソフトバンクは子会社だということがわかります。そして、社長人事も含めて、子会社は親会社の意向に逆らえません。となった場合、ソフトバンクは親会社に何かあった場合、その穴埋めに子会社のソフトバンクを利用される可能性は非常に高いです。独立性のない企業に投資をする気は起きないので、私であれば、子会社であるソフトバンクは投資の対象にはなりません。

 

担当の方が、あんさんのために高配当利回りを紹介したのは良いと思いますが、株価が仮に下がった場合に、どう責任を取ってくれるかも気にされてみた方が良いかと思います。もちろん、ソフトバンクが長期的には価値を高め、株価も右肩上がりであれば問題ありませんが、あんまりそういった傾向が有価証券報告書の推移からは見られない気がします。


推移
株価

とりあえず、株価が下がったら、どう責任を取ってくれるかは、お聞きになった方が良いかと思います( ^ ^ )。


素人に個別株をすすめるのは、正直、どうかと思っています。私であれば、責任とれません。恐ろしすぎます(>人<;)。

その他製品③です。


その他製品③
 

トッパン・フォーム:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

コマニー:PERがやや高く、ROEが低い

小松ウオール工業:PERがやや高いです

ピジョン:PERが高く、ROEがやや高い

プラッツ:ROEがやや高いです

フランスベッドHD:PERがやや高く、FCFがマイナス

パラマウントHLD:PERがやや高いです

カーディナル:PERが異常に高く、ROEが低い

クレステック:自己資本率が低いです

アールシーコア:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

 

PERは全般的にやや高い中、ROEはバラツキがあり、ややROEが高い、ピジョン、プラッツですが、有価証券報告書を見たところ、パッとしませんでした。なかなか成長著しい企業は少ないようです。

 

日本の企業は売上高横ばいが多いです。

Q131.今は何に投資したらいいですか?(あいさん)

 

A131.「今」という質問に対して、根本的な相違があると思います。

 

私としては、「いつでも」やることは変わりません。コロナだろうが、リーマンショックだろうが、平穏無事なときだろうが、同じです。

 

「今」だからどうこうというよりも、もっと普遍的な話です。

 

もし、本気で資産を増やしたいのであれば、一度こちらの動画とブログをご覧いただければと思います( ^ ^ )

 

「資産運用の基本(28分)」

 

「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資(23話)」

 

もし、30分も動画を見る時間はない、簡潔に「今」、「何に」投資すればいいのか教えて欲しいということであれば、何度も話して申し訳ないのですが、

 

SP500

 

を購入してください。とだけ申し上げます。30年間の年間平均利回りは9%です(そのためには30年間は保有し続けてください)。

 

もっと短期、1年で2倍に資産を増やしたい! ということであれば、

 

・最低でも100時間は勉強した上で、個別株

 

をお勧めしますが、2倍にもなるけど、1年で半分になることもあります。それがリスクの本当の意味、「将来の不確実性の振り幅」になります。

 

100万円が50万円になるリスクを覚悟した人だけ、200万円になる可能性を手に入れることができます。

 

あいさんが、どうしたいかを教えていただければ、どうすれば良いかをもう少し具体的にアドバイスすることは可能です。

 

まずは、上記の動画をご覧になって、どの程度の資産を、何年くらいで形成したいかを教えていただけますか?

 

実際のところは、あいさんの「年齢、年収、資産状況、家族構成、やる気」で、選択肢がだいぶ変わってきます( ^ ^ )

 

自分への投資(自己投資)が、結局、長期的資産形成には最重要になります。

その他製品②です。

その他製品②

 

クリナップ:PERが高く、ROEが低い

タカラスタンダード:PERがやや高く、ROEが低い

ミズノ:PERが異常に高く、ROEが低い

ヨネックス:ROEEPSがマイナス

アシックス:ROEEPSがマイナス

アイフィスジャパン:PERROEがやや高い

TAKARA&CO:PERがやや高く、FCFがマイナス

プロネクサス:PERがやや高い

カワセコンピュータ:ROEEPSがマイナス

福島印刷:可もなく不可もなくです

 

ROEが低かったり、マイナスの中、唯一ROEがやや高い、アイフィスジャパンの有価証券報告書を見ましたが、パッとしませんでした。

Q130.気になったのですが、もしS&P500をつみたてNISAで買うとして一カ所で買った方がいいのでしょうか? それとも、楽天・SBI証券、アメリカの証券で分散して買った方がいいのでしょうか? そもそも証券会社別に分散する意味があるのかわからなく。(Siwonさん)

 

A130.結論から先に述べますと、つみたてNISA1人1口座しか開設できないので、楽天証券、SBI証券を同時に利用できず、分散は不可能です。

 

NISAとは金融庁主導で2014年に開始した「少額投資非課税制度」のことです。イギリスのISAIndividual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにしたもので、ISAの日本版ということで、Nがついて、「NISA」になりました。

 

現在、「NISA」と「つみたてNISA」の2種類ありますが、開設できるのは、どちらか1つだけになっています(同時は不可)。

 

さらに、「NISA」にしろ「つみたてNISA」にしろ、1人で1口座しか開設できないので、楽天証券とSBI証券の同時開設は不可能です。

 

NISA、つみたてNISAのメリットは、

 

・分配金、値上がり益が非課税

 

ということだけですが、そのために「税務署の審査」が必要になります(税務署からのお墨付きがないと、非課税になりません)。

 

つまり、税務署を必ず通すので、1人でNISAとつみたてNISAの併用も不可能で、2つ以上の証券会社でNISAを利用することも不可能です( ^ ^ )

その他製品①です。

その他製品①

 

スノーピーク:PERが高く、FCFがマイナス

グローブライド:PERがやや高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

ブシロード:PERROEがやや高い

壽屋:PERがやや高いです

ピープル:PERROEがやや高い

タカラトミー:PERがやや高いです

バンダイナムコHD:PERが高いです

任天堂:PERが高く、ROEがやや高い

グラファイトデザイ:PERが異常に高く、ROEが低い

遠藤製作所:ROEEPSがマイナス

 

PERが全般的に高く、期待されている形です。ROEも悪くなく、その中でやや高い、ブシロード、ピープル、任天堂の有価証券報告書を見たところ、ブシロードと任天堂が良さそうだったので、後でしっかり確認したいと思います。

Q1292つ質問良いでしょうか?

 

①eMAXIS Slim 全世界株式(日本含む)を持って1年弱なのですが、S&P500に移行した方が良いのか悩んでいます。時価総額上位の中国アリババなども含まれておりオールカントリーの方が運用選択肢が多く収益率が上がるのかと思い決めた経緯があります。夫は柳澤さんオススメのS&P500で積み立てていますが、今のところ私と運用収益に大きな差はありません。今後差が出てくるのであれば、今切り替えた方がいいのかと考えています。

 

②積み立て方なのですが、月末に33333円でやっていますが、月初がいいとかいうのはありますか?

 

A129.①に関しては、どちらでもお好きな方で良いと思います。大事なのは、20年以上の長期で運用することです。一応、「eMAXIS Slim 全世界株式(日本含む)」の運用開始スタートが、20181031日で、まだ運用成績が2年経っていないので、なんとも言えないですが、今のところ、

 

1.17

 

です。対するSP500は、2018112日が2,723なので、同じ期間で

 

1.25

 

になり、わずかにSP500が勝っています。正直な話、アメリカを凌駕する国はしばらく現れないくらい、圧倒的にアメリカ経済がすごすぎるのですが、そのアメリカ以外をわざわざ半分程度保有する意味がよくわかりません。

 

経済規模、人材、競争、チャンス、蓄積を含め、どの国も太刀打ちできないのではないでしょうか。一応、コロナが落ち着いたら、来年この目でアメリカを見てきますが、日本は言うに及ばず、中国もこれから日本以上の超高齢化社会を迎え、経済は停滞すると考えると、わざわざ、できて2年程度の「eMAXIS Slim 全世界株式(日本含む)」に今後の20年間を託す気持ちには個人的にはなりません。とは言え、差はそこまでなく、手数料もそれほど大差ないので、SP500に乗り換えることよりも、「継続すること」を重視してください。複利効果が最重要です( ^ ^ )

 

②の積み立て方は、どちらでも構いません。というか、気にする必要性さえありません。20年以上の長期で積み立てするのに、月初か月末かなど、全く関係ないからです。


S&P500
eMAXIS Slim 全世界株式

精密機器⑤です。

精密機器⑤

 

国際計測器:ROEがやや高いです

東京計器:可もなく不可もなくです

理研計器:PERがやや高いです

IMV:PERがやや高いです

ジーエルサイエンス:ROEがやや高いです

島津製作所:PERが高いです

助川電気工業:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

ニコン:ROEEPSFCFがマイナス

HOYA:PERが高く、ROEがやや高い

クボテック:ROEEPSがマイナス

 

ROEがやや高い、国際計測器、ジーエルサイエンス、HOYAの有価証券報告書を見ましたが、どれもパッとしませんでした。

 

他との差別化はなかなか難しそうです。

Q128.こちらの品は、どこで、購入するのが、いいでしょうか!? また、6年前リラのデジタルクーポン債を買って、大損している今です。当時は勧められるままの購入だったのを、後悔しています。その損失を、どう埋めて行けばいいかと。また、そんな損失をしてるのに、利益ある投信を売ると手数料がとられるのは、納得行きません。分からないことが多くて、悩みます。(うさおさん)

 

A128.順番に説明しますね。

 

1.証券口座を開設する(SBI証券か、楽天証券)

2.開設の際に「つみたてNISA」の申請をする

3.証券口座に入金をする

4.つみたてNISAで「S&P500」の投資信託を積立する

 

という手順です。オンライン証券が、いろいろ手数料が安いので、おススメです。その中でも最大手のSBI証券か、楽天ポイントがつく楽天証券のどちらかで良いと思います。

 

次に、トルコリラですが、よく高金利! というキャッチフレーズで売られていますが、

 

・金利がなぜ高いか?

・為替に詳しいか?

・債券に詳しいか?

・トルコの経済情勢に詳しいか?

 

などの知識が必須です。高金利につられますが、

 

・トータル

 

で判断しないと、高金利だけど、大幅なトルコリラ安(元本の大幅下落)になると、元も子もありません。

 

100万円トルコリラ債券に投資をして、10%の金利10万円ゲット! やったー! と思っても、1年後、トルコリラの価値が30%下落すると、元本は70万円に下がっているので、10万円の利息を足しても、トータルで「80万円」と元本割れになっています。

 

売る側としても「高金利!」は売りやすいので、だます方が悪いのですが、良い経験をしたと思うしかありません。

 

過去の損は取り戻せないので、「今」だけを考えましょう。100万投資して、「50万損」して、今50万円になったのではなく、

 

・今「50万円ある」

 

と考えて、この50万円をどのくらい増やすかを、運用先、年数、知識でカバーします。損をしたではなく、「今」どうするかだけ考えましょう(^^)

精密機械④です。

精密機械④

 

東京精密:PERがやや高く、FCFがマイナス

ノーリツ鋼機:ROEが低いです

日本精密:ROEEPSがマイナス

リズム時計工業:ROEEPSFCFがマイナス

セイコーHLD:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

シチズン時計:ROEEPSがマイナス

東京衡機:ROEがやや高いです

オーバル:PERが異常に高く、ROEが低く、FCFがマイナス

長野計器:可もなく不可もなくです

トプコン:ROEEPSがマイナス

ジェコー:ROEEPSFCFがマイナス

 

ROEがマイナスや低い中、唯一ROEがやや高い、東京衡機の有価証券報告書を見たところ、ちょっと数字が上下しているので、微妙ではありますが、後で精査したいと思います。

精密機器③です。

精密機器③

 

ナカニシ:PERが高いです

ニプロ:PERがやや高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

メニコン:PERが高いです

マニー:PERが異常に高いです

朝日インテック:PERPBRが異常に高く、ROEがやや高い

オリンパス:PERが異常に高く、ROEが低い

テルモ:PERが高いです

日本エムディエム:PERが高いです

ブイ・テクノロジー:ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

インターアクション:PERROEがやや高い

ホロン:PERが高く、ROEがやや高い

 

PERが全体的に高く、期待が高い中、ROEも高い企業もあり、その中でも有価証券報告書を確認したところ、朝日インテックとホロンが気になりました。あとで確認したいと思います。

精密機器②です。

精密機器②

 

クリエートメディク:可もなく不可もなくです

エー・アンド・デイ:PERがやや高いです

大研医器:PERROEがやや高い

シード:PERがやや高く、自己資本率が低い

JMS:可もなく不可もなくです

松風:PERが高いです

川澄化学工業:PERが高く、ROEが低い

メディキット:PERがやや高いです

日機装:PERがやや高く、自己資本率が低い

サイバーダイン:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

 

医療機器・器具はPERが高めで期待はされているようですが、そこまで魅力的な企業はなく、唯一ROEがやや高めの大研医器の有価証券報告書を見ましたが、あまりパッとしませんでした。

精密機器①です。

精密機器①

 

セルシード:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

3-Dマトリックス:PBRが異常に高く、自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

JPNティッシュE:ROEEPS、営業CFがマイナス

PSS:PERが異常に高く、PBRが高く、ROEEPSが0で、営業CFFCFがマイナス

平山HLD:ROEがやや高いです

愛知時計電機:可もなく不可もなくです

岡本硝子:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

シグマ光機:PERがやや高いです

タムロン:PERがやや高いです

シンシア:PERが高いです

 

ROEがマイナスの会社が4社ある中、唯一ROEがやや高い、平山HLDですが、直近の推移は良いみたいなので、後ほどちゃんと調べたいと思います。

Q127S&P500を、よく聞きますが、今いち、よくわからずにいます。調べてもいまいち。おっしゃる通り、積み立てNISAS&P500で、資産運用を、したいと思っていますので、よろしくお願いします。(うさおさん)

 

A127SP500とは、SP社(アメリカの3大格付け会社の1つ)が認定している500社を指します。

 

つまり、SPという会社が、独自の基準で選定しているアメリカの上場企業500社のことになります。

 

これのすごいところは、アメリカの上場企業5,000社のうち、わずか10分の1の500社で、アメリカ全体の時価総額の80%をカバーするところです。

 

つまり、SP社の選定している500社の株式を保有しているだけで、アメリカ全体に投資をしていると言っても過言ではありません。

 

さらに、実績がすごいです。30年の平均利回りが9%です。

 

そして、SP社が選定している500社をただ、黙って購入するだけなので、SP500関連の投資信託の信託報酬(手数料)は非常に安く、「0.1%」程度です。

 

銀行や証券会社ですすめられる投資信託は、彼らも稼がないといけないので、手数料の低いSP500よりも、自社系列の手数料1〜3%の投資信託をすすめてきます。しかし、悲しいことに、これらのSP500以外の投資信託は、15年という長期での運用成績で勝率10%という体たらくなのです(90%負ける)。

 

つまり、お客さんの資産を増やすためには、実績からSP500をすすめるべきだけど、それだと手数料が全然入らないので、どうしても手数料が多いものをノルマとして売らざるを得ないというギャップが生じます。

 

ちなみに、つみたてNISASP500をつみたてたい場合は、こちらでよろしいかと思います( ^ ^ )

 

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」

輸送用機器⑨です。

輸送用機器⑨

 

ダイハツディーゼル:PERがやや高いです

内海造船:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

サノヤスHLD:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

名村造船所:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

三井E&SHLD:自己資本率が低く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

川崎重工業:自己資本率が低く、営業CFFCFがマイナス

近畿車輛:自己資本率が低いです

日本車輌製造:自己資本率が低く、ROEがやや高い

ヤマハ発動機:可もなく不可もなくです

デイトナ:ROEがやや高いです

 

造船も厳しそうです。FCFがマイナスも厳しい。

 

ROEがやや高い、日本車輌製造、デイトナの有価証券報告書を見ましたが、パッとしませんでした。

Q126.ニュースで知ったんですが、東大が大学債を始めるとのこと。私個人としては若く優秀な学生にどんどん新しい研究をしてもらいたいと思うので、こういった取り組みには賛同したいと思いますが、柳澤さんはどうお考えでしょうか? コンセプトは良いが金融商品として見るとリターンが少ないからオススメしないとかありますか?(キリトさん)

 

A126.私の仕事は、資産を増やすことで、具体的には運用の公式の

 

資金×利回り×年数×知識

 

のうち、

 

・利回りの最大化

 

に特化しております。それがプロとしての仕事になります。資産形成期で、

 

・債券

 

は考慮しておりません。資産が10億円くらいあって、そのうち1億円を大学債で、というのであれば、お任せしますが、大学債で資産を形成したいと相談を受けた場合は、反対します。反対の理由は、

 

・利回りが低い

 

からです。

 

とはいえ、キリトさんのしたいようにされたら良いとは思います( ^ ^ )

 

大学債で資産を増やしたいと相談を受けた場合は、他との比較をされているかの確認をします。全ては、

 

・事実

・数字

 

での比較になります。

輸送用機器⑧です。

輸送用機器⑧

 

ユニバンス:ROEEPSFCFがマイナス

エフテック:自己資本率が低く、ROEEPSFCFがマイナス

大同メタル工業:ROEが低いです

エクセディ:ROEが低いです

武蔵精密工業:ROEが低いです

エフ・シー・シー:PERが高く、ROEが低い

シマノ:PERが高いです

ジャムコ:自己資本率、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

ジャパンエンジン:可もなく不可もなくです

阪神内燃機工業:FCFがマイナス

 

こちらもROEが低く、成長性を考えると、投資意欲は衰えます。自動車業界本当に大変そうですね。

Q125.一般NISAとつみたてNISAのどちらを活用すると良いのかをご教示いただきたくご連絡しました。現在年齢46歳、これまで積立投資は行っていなく、スタートが遅れた分今後積立投資、単発で中長期の投信・株式投資は積極的に行う予定で年間額は40万円を確実に超える、という場合はどちらが合っていますでしょうか?

 

楽天証券のサイトの比較表を参考に考えて、年間投資額が40万円を超える場合には一般NISAが良さそうですが、非課税期間が5年間というのがどのような影響があるのかがポイントなのでしょうか? 一般NISA5年間活用、その後つみたてNISAに移行ということができれば、それが良いようにも思えます。(ふくたろうさん)

 

A125.ふくたろうさんが「個人」でこれから資産運用をするのであれば、46歳とまだまだお若いので、

 

・つみたてNISASP50020年間積立

 

をするのが良いかと思います。20年間の平均が7%であれば、月3.3万円の積立が、874万円アップの1,666万円に、9%ならば1,308万円アップの2,100万円になります。

 

 つみたてNISA

 

これでも十分ではありますが、

 

・もっと「早く」、「大きく」資産を増やしたい場合

 

NISAで個別株に挑戦する

 

ことになりますが、リターンが高いということは、リスクも高いです。独学で、兼業で、個別株をやるのはあまりオススメしません。このオープンチャットでも、個別株の買い方、売り方の一般論をレクチャーしますが、実はあまり効果はないと思います。

 

ぶっちゃけ、ダイエットの方法なんて山ほどあるのに、ライザップだけが結果を残しているのは、「トレーナー」の存在だと思います。ダイエットは、単純に「食べ過ぎない、運動をする」だけです。食べ過ぎて、運動しなければ、体重が増えるのはただの事実です。

 

資産運用も、貯蓄をして、資産に投資をするだけなのですが、皆さん、欲に負け、こうあってほしいという願望と、楽をしようと周りの甘い誘惑に負けて、みんなが買う株や投資信託に手を出し、損をします。

 

営業色が出るので、控えておりましたが、もし、ふくたろうさんが「本気」で資産を増やしたい場合は、私も「本気」で応えます。それがプロというものです。

 

その場合は、どうするかは、昨日うさおさんにもお答えしましたが、昨日のキリトさんの質問に答えた後、個別株の説明をした後で、ご説明したいと思います。

 

特に、私のサポートは要らず、個人で頑張るとおっしゃる場合は、最初に申し上げたように、

 

・つみたてNISASP50020年間積立

 

が良いかと思います( ^ ^ )

輸送用機器⑦です。

輸送用機器⑦

 

ニッキ:PERが異常に高く、ROEが低い

ミクニ:ROEが低く、FCFがマイナス

愛三工業:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

ケーヒン:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

八千代工業:ROEEPSがマイナス

日産車体:ROEEPSがマイナス

豊田自動織機:PERがやや高いです

今仙電機製作所:ROEが低いです

ハイレックスコーポ:PERが高く、ROEが低い

デンソー:PERが高いです

カネミツ:ROEが低く、FCFがマイナス

 

ここまで全体的にROEが低いと、心配になりますね。自動車産業、大丈夫でしょうか?

Q124.テスラ今から買うには円で、いくらで買えますか⁉️ よろしくお願いします(うさおさん)。

 

A124.厳しい言い方をすると、うさおさんはテスラを買わないほうが良いと思います( ^ ^ )

 

一応、こちらがテスラの今年の株価です。大体5.5倍です。100万円が1年で550万円になるので、ウハウハですね。

テスラ株価

株式投資とは、

 

・会社のオーナーになること

 

です。ということであれば、うさおさんが、「オーナーとして」テスラのCEOは誰で、どのような商品、サービスを提供していて、有価証券報告書のチェックを含め、最低限の知識がないといけません。

 

こうしたことを知らずに、投資をするのは、

 

・安い時に買って、高い時に売る

 

という、ただの予測に基づく、「投機」にすぎません。

 

そもそも買い方がわからないのに、投資をするのは論外です。わからないことは投資しないというのは基本です。

 

株式市場は、機関投資家やプロの個人投資家の思惑で株価が形成されていきます。素人の個人投資家が、彼らとやりあう場合、情報量、経験、資金量など、圧倒的な差になり、短期売買で彼らを出し抜くことは不可能だと思います。

 

うさおさんが、しっかり資産を形成したいのか、ただ、テスラで楽して儲けたいと思っているのかにもよりますが、順番として、いきなり個別株から手を出すのは間違いです。

 

はっきり言いますが、個別株は、リターンも高いですが、リスクも高いので、初心者が手を出した場合、長期的には損をする可能性は非常に高いです。

 

1株だけ保有して、その間半年、1年以上かけて、基礎固めをしてからの方が、5年、10年先もしっかり資産を形成できます。テスラでなくても、十分資産は形成できます。

 

「兼業」個人投資家の最大のメリットは、「時間」なので、まずは、積立で資産の土台を形成し、余剰資金で個別株でさらに増やすという二段構えで資産を形成することをお勧めします。

 

うさおさんは、積立を始めていますか? 順番的にはテスラを買う前に、積立が先になります( ^ ^ )

輸送用機器⑥です。

輸送用機器⑥

 

ティラド:ROEEPSがマイナス

イクヨ:ROEが低く、FCFがマイナス

盟和産業:ROEが低いです

芦森工業:ROEがやや高く、FCFがマイナス

松屋R&D:PERが高いです

河西工業:ROEEPSFCFがマイナス

タチエス:ROEEPSFCFがマイナス

テイ・エス テック:PERがやや高いです

トヨタ紡織:可もなく不可もなくです

KYB:自己資本率が低く、ROEがやや高く、営業CFFCFがマイナス

ショーワ:PERが高いです

 

ROEが低めの中、やや高い、芦森工業、KYBの有価証券報告書を確認したところ、パッとしませんでした。

 

FCFも赤字の企業が半数で、厳しい業界なのだと思います。

Q123.質問ですが、余計な支出(固定費)を抑えるためにNKの受信料は払わなくてもいいですよね? 一人暮らし始めてから今まで契約すらしたことないですし、手紙来ても捨ててます。ほとんどテレビも見ないので毎月1000円ちょい払うのは無駄ですよね?(キリトさん)

 

A123.日本は法治国家なので、法律を守る義務があります。NHKへの受信料は、放送法64条で「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。」と規定されています。

 

もし、TVやワンセグなどの携帯でTVを受信している場合は、契約の義務が発生し、契約をしない場合は、督促が届き、最悪、財産を差し押さえられます。

 

と言っても時効は5年なので、5年分の受信料15万円程度ではありますが。

 

受信料を払いたくない場合は、NHKに対して解約をすることも可能です。もちろん、TVは所有せず、ワンセグも受信しないことが前提です。

 

ほとんどでもテレビを見るならば、受信料を払う義務があります。それが法律だからです。違法行為に対しては、差し押さえがありますので、差し押さえられても気にならないのであれば構いませんが、もし、キリトさんが、このオープンチャットを見て、

 

・資産を本気で形成したい

 

と思っているのであれば、受信料は払うべきでしょう。受信料以上の資産を形成しようとしているのであれば、なおさらです。義務を果たさないのであれば、権利を放棄するのが筋です。1回でも権利を行使するのであれば、義務を果たすべきです。

 

放送というのは、国民全員の受信料で賄われているということを理解すべきです。全く無駄ではありません。特に結婚して、お子さんをお持ちになると、NHKの素晴らしさを実感すると思います。そうではなくても、非常時にNHKがない場合は、災害のニュースも流れなくなりますが、それでもよろしいのでしょうか?

輸送用機器⑤です。

輸送用機器⑤

 

日鍛バルブ:PERがやや高く、ROEが低く、FCFがマイナス

ムロコーポ:PERが異常に高いです

安永:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

NOK:ROEが低いです

桜井製作所:ROEが低いです

タツミ:ROEEPSがマイナス

曙ブレーキ工業:ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

日信工業:PERがやや高いです

アイシン精機:PERが高く、ROEが低い

ユニプレス:ROEが低く、FCFがマイナス

東京ラヂエーター:ROEが低く、FCFがマイナス

 

こちらはROEが3%以上の会社が2社しかなく、非常に厳しい状態です。倒産することはないでしょうけど、成長性は厳しそうです。

Q122.国のトップが変わると株価が上下するのは分かるのですが、どういう理由からか分かりません。投資をする上で知っておいた方が良いと思うのでお教えください。(MMさん)

 

A122.株価が上下する理由は、

 

・誰にも分からない

・どうでも良い

 

ということが分かると、大分楽になります。

 

そもそも「株価」を気にする限り、株式投資には向いていないと思います。デイトレーダーにでもなるのであれば構いませんが、専業でデイトレーダーをしているプロに、「兼業」で勝てる可能性は非常に少ないです。

 

・予測はできない

・世界全体は良い方向に向かっている

 

という2つの事実を正しく理解しましょう。そうすることで、兼業でもしっかり資産を形成できます。

 

株価で一喜一憂しないで、株式であれば、その企業が数年後、どれだけの価値を産み出すことができるかを、

 

・有価証券報告書

・社長の人となり(動画やインタビュー)

・商品やサービスを利用する

・従業員の様子

・顧客の声

・他の投資家の思惑

 

などを総合的に調べて投資をしていれば、首相の動向や、外部要因は全く気にならなくなりますし、もっと長期の20年、30年先まで見据えれば、誰でも平均7%以上の利回りを実現できるのが、資本主義の本質だということに気づくと思います。

 

何度もいいますが、投資とは、資金を資産に投げることで、個人投資家にとっての資産は、「株・債券・不動産」の3つしかなく、この3つの資産は、100年以上ずっと右肩上がりで価値を増やし続けています。

 

人が「価値」を産み出している

 

ことに気づくことができるかどうかが、投資初心者と中級者以上を分ける差になりますので、この本質を理解できるかどうかが、第一の関門になります(^^)

輸送用機器④です。

輸送用機器④

 

トピー工業:ROEが低いです

村上開明堂:可もなく不可もなくです

フタバ産業:自己資本率が低いです

太平洋工業:PERが高いです

日本精機:ROEEPSFCFがマイナス

東海理化:可もなく不可もなくです

豊田合成:PERが高く、ROEが低い

テイン:可もなく不可もなくです

ヨロズ:ROEEPSがマイナス

フジオーゼックス:ROEEPSFCFがマイナス

田中精密工業:ROEEPSFCFがマイナス

 

引き続き、自動車部品はROEが低く、中にはマイナスもあります。自動車は、テスラの電気自動車を考えると、既存の自動車はこれからどんどん厳しくなる気がします。

 

イノベーションを起こすことができるかどうかがポイントになりそうです。

Q121.投資を今始めるのは良くないと友人に言われたのですが、コロナで暴落している(今は戻り、右肩上がりだとは思いますが。)からだとは思うのですが、どの業種でも不況で株価が下がってくるサイクルが45年置きにあるというのを聞きまして、逆にそこが買い時という考え方をしています。

 

こういった投資に関しての考え方が合ってるのか、間違っているのか、教えて欲しいです。

 

※色々な動画を見て勉強はしていますが、本を手に取ったことはありません。おすすめの本などございましたら教えて欲しいです。(MMさん)

 

A121.まず、オススメの本は、こちらになります( ^ ^ )

 

動画をご覧いただければお分りいただけるように、資産運用の公式は、

 

資金×利回り×年数×知識

 

の掛け算です。MMさんが、どのような資産を形成したいかですが、全くの初心者である場合は、ご友人が言うように、投資はしないほうが良いです。

 

どうしてもしたい場合は、

 

・証券会社で口座を開設し、つみたてNISAを申し込み、SP50020年間積み立てる

 

ことをお勧めしますが、これも敷居が高いですよね。

 

そもそも投資とは一体なんなのかを正しく理解するところからかなと思います。投資とは、資産に資金を投げることですが、では、資産とは? と言うことを理解することが必要です。

 

と言う建前はどうでもよくて、もっと手っ取り早く個別株で儲ける秘訣を知りたいかもしれませんが(違っていたらすみません)、秘訣は存在せず、さらに、コロナも業種も不況も実は関係なく、ポイントは、

 

・人

 

に注目することです( ^ ^ )

 

「人」こそが「価値」を生み出すということに気づくことができれば良いのですが、そのためには、やはり投資の本質を理解しなければなりません。時間はかかりますが、動画とブログを何度もご覧いただき、わからないところは気軽にご質問いただければと思います。

輸送用機器③です。

輸送用機器③

 

ウェッズ:PERがやや高いです

リード:可もなく不可もなくです

エッチ・ケー・エス:PERがやや高く、ROEが低い

尾張精機:可もなく不可もなくです

エイケン工業:PERがやや高く、ROEが低い

GMB:ROEEPSがマイナス

アスカ:自己資本率、ROEが低い

ファルテック:自己資本率、ROEが低い

日本プラスト:可もなく不可もなくです

ユタカ技研:ROEが低いです

三桜工業:PERが異常に高いです

 

自動車部品も、営業CFこそマイナスはありませんが、ROEが全般的に低く、成長余力が小さい気がします。構造的な問題でしょうか?

お疲れ様です( ^ ^ )

 

昨年の1126日にこのオープンチャットを開始したので、10ヶ月ほど過ぎました( ^ ^ )

 

オープンチャット「正しく増やす! 1万円からできるインデックス投資」

 

本業は、プロの資産運用のコンサルタントをしておりますが、こうして無料で質問に答えているのは、皆さんに喜んでもらうのが半分で、もう半分は自分のためです。

 

質問に答えるために、いろいろ調べるので、結果的に私自身の成長につながります。ありがとうございます。

 

と同時に、皆さん、どうしていいかわからない方がまだまだ多いような気がします。なかなか資産運用について、学ぶ機会も方法もご存知ない方が多い中で、大切な資産を減らすことなく、増やし続けるためにどうしていいか、日々悩まれている方もいらっしゃると思います。

 

基本的には、世界は良い方向に向かっているので、世界株のインデックスを30年以上保有し続ければ平均7%、アメリカであれば9%の利回りを享受できます。

 

資産運用は、時間を味方につければ、誰でも増やすことができる、非常に簡単なものです( ^ ^ )

 

・つみたてNISASP50020年間積立

 

で十分ですが、もっと資産を増やしたい方のために、私が存在します。せっかくオープンチャットに参加してくださっているので、これもご縁ではありますので、プロとして、つみたてNISAよりも資産を増やすことができる方法をお伝えします( ^ ^ )

 

オープンチャットの良いところは、参加、退出が自由なことで、無理やり何かを買わされる(売り込まれる)ことがないことです。

 

紹介する動画も、こういうこともある、程度の理解で十分です。やるやらないのは、個人の自由です。ただ、知識として持っていても良いのかなと思いますので、ご紹介いたします。

 

何かの参考になれば幸いです( ^ ^ )

 

「ドル建てインデックス積立」


輸送用機器②です。

輸送用機器②

 

モリタHLD:PERがやや高いです

三菱ロジスネクスト:PERが異常に高く、自己資本率が低く、ROEEPSFCFがマイナス

三菱自動車:ROEEPSFCFがマイナス

マツダ:ROEEPSFCFがマイナス

SUBARU:PERがやや高いです

日産自動車:自己資本率が低く、ROEEPSがマイナス

スズキ:PERが高く、FCFがマイナス

ホンダ:PERがやや高いです

トヨタ自動車:PERがやや高いです

カーメイト:PERがやや高いです

 

自動車業界も大変そうですね。全く投資をしたいと思えません。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

2名と少ないですが、されている方もいるようなので、FXについて簡単に説明します。

 

HPの自己紹介文でも書いていますが、私は500万円ほどFXで損をしているので、経験者(負け犬の遠吠えですが)からも、

 

FXは投機(ただのギャンブル)

 

なので、やめといたほうが良いですと、声を大にして言いたいです。ギャンブルとして、最高に楽しく、やっているときは、仕事も手につかず、携帯で常に動きを追っているくらいの中毒性があります。

 

レバレッジという、賭け金の最大25倍で資金を動かせるので、100万円を2,500万円として運用できるので、スリル満点です。20万円の含み益を得たり、一瞬で50万円以上の損を出すことも可能です。

 

さて、FXとは何かというと、CFDcontract for difference、日本語では「差金決済取引」と呼ばれます)の一部で、外国為替保証金取引(日本での通称はFX、海外ではForeign exchange、略してForexと呼ばれる)のことをいいます。

 

CFD、差金決済取引とは、有価証券の受け渡しを行わないで、売買価格差等に相当する金銭の授受のみにより、差金決済する取引、または金融商品です。

 

なので、CFDは、株価指数や原油、金、株式、債券などたくさんの種類があります。FXはその一部にすぎないのですが、日本の低金利の影響で、円はどの国の通貨に対して、有利なため、FXの相場の参加者は、半数以上は日本人と言われています。

 

そのギャンブル性があっているのか、FXの取引運営会社の巧みなセールストークかはわかりませんが、

 

・予測はできない

 

という本質に気づけば、売買手数料を取られ、ゼロサムゲーム(あなたが儲けたら相手が損する)という、構造的に、勝つかもしれないし、負けるかもしれない。そして、

 

・勝ち続けることは誰もできない

 

という悲しい現実を(私のように骨身にしみて)理解すれば、こんな投機(ギャンブル)には手を出さずに、勉強してきちんと分析をし、時間をかけて、株、債券、不動産で資産をしっかり増やした方が良いと思います( ^ ^ )

輸送用機器①です。

輸送用機器①

 

小田原機器:可もなく不可もなくです

レシップHLD:PERが高いです

TBK:PERが異常に高く、ROEが低く、FCFがマイナス

IJTT:ROEが低く、FCFがマイナス

プレス工業:PERが異常に高く、ROEが低い

ナンシン:可もなく不可もなくです

日野自動車:ROEが低いです

いすゞ自動車:PERが高いです

極東開発工業:可もなく不可もなくです

新明和工業:FCFがマイナスです

 

輸送用機器は、最初から厳しそう(投資対象としてです)な会社が多そうです。日本市場だけでは、正直厳しいと思います。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

投資初心者の方で、2名だけではありますが、金に投資をされている方がいらっしゃったので、「金」について簡単にご説明します。

 

金については、こちらで詳しく説明しています。

 

「金は資産ではない」

 

金自体は、株、不動産、債券のように「価値」がありません。資本を生み出さないのです。それは、金が1年後に2個に増えたり、1万円の現金を生み出さないことからも明らかです。

 

金はただ、金でしかありません。ところが、株であれば配当が、不動産であれば家賃が、債券であれば利息がもらえます。保有するだけで、現金を生み出すのです。これを「価値(バリュー)」と言います。

 

金はあくまでも、安い時に買って高い時に売ることで、利益を得ようとしますが、仮に40年間金を保有し続けても、たった

 

3.6

 

にしかなりませんが、SP500であれば、

 

28

 

にも資産が大きく増えます。金自体には価値がなく、物価上昇(インフレ)に連れて、「価格(プライス)」が上下するだけです。


金価格推移

S&P500

 

金で大切な資金を積み立てるのであれば、SP500でアメリカ経済に投資をした方が、7.7倍資産を増やすことができます。

 

金は金融不安に強いという話がありますが、金融不安自体、だいたい1年以内、リーマンショックのような大規模なものでも数年で元どおりになり、何事もなかったように経済は発展します。

 

リスクを抑えたつもりかもしれませんが、リターンも抑えてしまっていることに気づきましょう。

 

金はただの「モノ」です。人に投資をすることで、価値は無限に生まれます( ^ ^ )


電気機器25です。

電気機器25

 

キヤノン電子:PERがやや高いです

コニカミノルタ:ROEが低く、FCFがマイナス

東芝テック:PERが異常に高く、ROEが低い

ブラザー工業:PERがやや高いです

セイコーエプソン:PERが異常に高いです

リコー:PERが異常に高く、FCFがマイナス

キヤノン:PERが高いです

 

有名どころが多いですが、成長性は乏しく、ダメということはありませんが、投資の対象にはなり得ないというのが率直な感想です。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

投資初心者の方で6名の方が、

 

・保険で資産を形成

 

しようとされているようなので、もし、本気で資産を形成したい場合は、「保険は向いていない」ということをご理解いただければと思います。

 

端的に言って、

 

・手数料が高い

・運用先が国債

 

という2つの理由で、インデックス株積立と比べて、

 

・リターンが低すぎる

 

という大問題が発生します。リスクは取れない、リターンも少なくても構わないという場合は、仕方ありませんが、仮に、毎月1万円を保険とSP500で、20年間運用した場合、その差は圧倒的です。

 

保健に関しては、こちらにまとめてあります。

 

手数料に関しては、2050%も取られているので、100万円を運用しているとして、実は、半分の50万円しか運用されていないことを知るべきです。

 

さらに、運用先が国債なので、この超低金利の元では、本当に、全然、資産が増えません。そもそも「保険は万が一に対処するもの、資産を増やす目的はそもそもなかった」という事実に気付きましょう。保健会社が保険を「売る(手数料のため)」ために考えられたのが、保険でお金を増やす「養老保険」です( ^ ^ )

 

自分のため、家族のために、必要最低限の保険は必要ですが、それは「掛け捨て」で十分です。資産を増やしたいならば、自分で「株・不動産」に投資をした方が、手数料も低く、リターンも高くなります。

電気機器24です。

電気機器24

 

図研:PERがやや高いです

ファナック:PERが異常に高いです

エスケーエレクトロ:PERがやや高いです

ジオマテック:ROEEPSFCFがマイナス

Jディスプレイ:EPS、営業CFFCFがマイナス

ヘリオステクノHD:PERがやや高く、ROEが低く、営業CFがマイナス

アルバック:PERがやや高いです

オプトエレクトロ:ROEEPSFCFがマイナス

ザインエレクトロニ:PERが異常に高く、ROEが低く、FCFがマイナス

千代田インテグレ:PERがやや高いです

 

全体的にROEが低く、目立つ成長企業はいません。ハードをメインにする企業は、なかなか厳しそうです。

お疲れ様です(^^)

 

投資初心者が個別株で資産を増やしたい場合は、最低限、

 

株価 = EPS × PER

 

ということを理解していることが必要です。EPSPERも知らないのであれば、株式投資をしてはいけません。

 

1年程度は、うまくいっても2年以上は資産を増やし続けることはできません。

 

EPS1株当たり利益

PER:株価収益率(期待)

 

EPSは利益を総発行株数で割った、1株あたりの利益です。PERは人々の「期待」です。期待が高ければ、株価もあがります。今ならば、アンジェスという会社が、新型コロナウイルスのワクチンを完成させる「かもしれない」という期待で、株価が上がっています。

 

株価というのは、「利益が増えたとき」と「期待が高まるとき」に株価があがります。では、どういうときに株価が上がるかですが、一般的には、この2つです。

 

・グッドニュース

・寄り添い型上昇

 

グッドニュースは、それこそコロナのワクチンが! というニュースであったり、上方修正のように、思ったよりも利益出た! という良いニュースです。

 

寄り添い型上昇というのは、時間をかけて、EPSが増えるのを待つパターンです。理論上、PER(期待)が変わらず、EPS2倍になれば、株価も2倍になります。仮に、EPS3年で2倍になり、株価も2倍になれば、利回りは26%です。

 

投資初心者は、こちらの「寄り添い型上昇」を目指す方が良いと思います。なぜならば、グッドニュース型は短期間で2倍、3倍を目指すので、ライバルも多く、仕事をしながらの片手間では勝てないからです。

 

寄り添い型上昇は、最初の企業分析こそ大変ですが、基本をおさえて丁寧に分析し、3年後確実に成長する有望な企業を、まだ、期待が高くない状態で投資をするので、時間こそかかりますが、兼業でも十分利回りを確保できます。

電気機器23です。

電気機器23

 

オンキヨー:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

ツインバード工業:ROEが低いです

船井電機:ROEが低いです

JVCケンウッド:PERが異常に高く、自己資本率とROEが低い

象印マホービン:PERが高いです

カシオ計算機:PERが異常に高いです

シャープ:自己資本率が低く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

パナソニック:PERがやや高いです

ソニー:PERROEがやや高く、自己資本率が低く、FCFがマイナス

C&Gシステムズ:PERがやや高いです

 

知っている企業の名前が出てくると嬉しいですが、その企業の業績があまり良くないと悲しいですね。

 

AV家電は厳しい会社も多く、ROEがやや高い、シャープとソニーの有価証券報告書を見ましたが、パッとしませんでした。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

投資初心者で、10名の方が個別株に投資をされているようですが、皆さん、いかがでしょうか?

 

一応、私としては、投資初心者の方には、個別株はオススメしてはおりません。なぜならば、

 

・ハイリスクハイリターン

 

だからです。ちゃんと勉強しないで、いきなり個別株に手を出すと、ほとんどの方が損をする可能性があります。

 

5年、10年という中長期スパンで考えた際に、個別株を継続できないと、資産は増えません。知識がない状態で、個別株に手を出すと、市場全体が右肩上がりの場合は良いですが、一度下げ局面に入った際に、含み損を抱えてしまい、耐えられないと思います。

 

今は、新型コロナウイルスの影響を受け、市場が乱高下していて、刺激的すぎると思います。

 

本当は、100時間以上の勉強をされてから、余剰資金で少しずつ経験をされた方が良いと思っています。

 

個別株で利益を上げる方法は2つです。

 

・配当

・売却益

 

配当は2〜5%なので、多くの人は売却益を狙うと思いますが、実は、あなた以外の全員も売却益を狙っています。ライバルだらけの中、どうやって売却益を獲得できるのか?

 

『素人が勝てるほど甘くない』

 

ということをまずご理解いただきたいと思います。素人がプロの戦場で勝ち続けられるほど、甘くありません。

 

また、株を購入するということは、その企業の「オーナー」になります。軽い気持ちで、企業のオーナーになる方はいないと思います。

 

最低限この程度は分析してほしいと思います。

 

明日は、どうすれば、個別株で売却益を得ることができるかについて、簡単にご説明したいと思います( ^ ^ )

電気機器22です。

電気機器22

 

東光高岳:ROEが低く、FCFがマイナス

指月電機製作所:PERがやや高く、ROEが低く、FCFがマイナス

デンヨー:PERがやや高いです

日東工業:可もなく不可もなくです

アズビル:PERが高く、ROEがやや高い

中央製作所:ROEEPSがマイナス

菊水電子工業:PERがやや高いです

オリジン:ROEが低いです

三社電機製作所:PERが高く、ROEが低く、FCFがマイナス

アドテックプラズマ:PERROEがやや高い

 

引き続きROEが低い中、やや高い、アズビルとアドテックプラズマの有価証券報告書を見ましたが、パッとしませんでした。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

件数が多いものから順番に解説したいと思います。

 

投資初心者には、投資信託が良いと思います。その中でもインデックス投資の王様、アメリカ経済の80%をカバーする、「SP500」一択で良いと思います。

 

20年間の平均利回り6%は悪くない数字だと思います(10年は14%30年は9.7%)。

 

初心者の方は、あれもこれもと投資したくなりますが、リスクの分散は、

 

・リターンも分散

 

してしまいます。不安な場合は、世界インデックスにも半分投資をしても良いかと思いますが、リターンは減ってしまいます。

 

それよりも最重要なことは、

 

・最低でも20年は継続すること

 

です。そうしないと、複利効果を享受できません。ほとんどの方が、つみたてNISAを始めて、

 

1年半

 

で解約してしまいます。もし、現在つみたてNISAを始めて、SP500への投資を開始した方で、今後、解約したいと思った場合は、ご連絡ください。冷静な判断ができるようにアドバイスいたします。とにかく、「継続すること」が最重要です。

 

次に、最初にも書きましたが、運用先は、SP500のみで十分です。他の投資信託をすでに購入されている方は、「積立」に関しては、他の投資信託は解約して、SP500に集中した方が良いです。理由は簡単で、

 

20年平均で運用した場合は、SP500に勝てる投資信託は10%以下のため

 

です。なぜかといえば、「手数料が高いため」どうしても長期運用をした場合は、SP500の「手数料0.096%」に勝てないからです。

電気機器21です。

電気機器21

 

ヴィスコテクノロジ:PERROEがやや高い

リーダー電子:PERが高く、ROEが低い

エヌエフ回路設計:PERがやや高いです

大崎電気工業:PERが異常に高く、ROEが低く、営業CFFCFがマイナス

HIOKI:PERがやや高いです

東洋電機:PERがやや高いです

戸上電機製作所:可もなく不可もなくです

かわでん:PERがやや高いです

正興電機製作所:可もなく不可もなくです

寺崎電気産業:可もなく不可もなくです

 

全体的にROEが低めの中、唯一やや高い、ヴィスコテクノロジの有価証券報告書はパッとしませんでした。

 

なかなか成長著しい企業は見当たりません。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

LINEのオープンチャットでアンケートを実施したところ、24名中17名もの方がお答えくださいました。感謝です!

 

Q.投資初心者(投資経験1年未満)の方にお聞きします。投資先(運用方法)をお答えください。

 

・投資信託(インデックス含む):16

・不動産:1

・個別株:10

・国債:3

・社債:1

・金:2

FX2

・仮想通貨(暗号通貨):0

・原油や小麦など商品(コモディティ):0

・未上場株:1

・保険(貯蓄型):6

・その他:0

 

意外に1名の方が、インデックス投資をされていないということなので、個別株一本だとすれば、すごいですね( ^ ^ )

 

半数以上の方が個別株にも挑戦されているので、素晴らしいと思います。

 

問題は、複利効果を発揮するためにも、

 

・長い期間市場に居続けること

 

が重要です。そのためには、

 

・損

 

をしないことが最優先です。損をすると、そのまま市場から退場し、投資をしなくなってしまいます。

 

せっかくのご縁なので、皆さんには、楽しみながら、長く投資生活が続くことを祈っておりますし、そのお手伝いもできればと思います( ^ ^ )

 

明日からは、個別の案件について、損をしない方法をお伝えしていきたいと思います。よろしくお願いします( ^ ^ )

電気機器20です。

電気機器20

 

FDK:PERが高く、自己資本率が低い

双葉電子工業:ROEEPSがマイナス

タムラ製作所:PERが高く、ROEが低い

マクセルHLD:ROEEPSがマイナス

ホシデン:FCFがマイナス

ワコム:PERROEがやや高い

アルプスアルパイン:PERが異常に高く、ROEが低い

TDK:PERが高いです

京セラ:PERがやや高いです

パルステック工業:営業CFFCFがマイナスです

 

電子部品もROEが全体的に低く、伸び悩んでいる印象です。資本を有効に活用できていません。唯一ROEがやや高い、ワコムの有価証券報告書はパッとしませんでした。

お疲れ様です( ^ ^ )

 

投資未経験者は、ほとんどの方が、貯金くらいだと思います。ただ、貯金だと、定期貯金で0.002%程度です。

 

100万円で20円の利子です。

 

さすがに利回りが低すぎると思いますので、インデックス投資では、根強い実績を持っているSP500が良いと思います。

 

SP500は、SP社が選定しているアメリカ上場企業500社のことで、アメリカの全上場企業5000社のわずか10分の1の500社なのに、時価総額の80%を占めるので、アメリカ経済に投資をしているのと同じことになります。

 

そして、一括投資だと、2倍でしかありませんが、毎月コツコツドルコスト平均法を利用して積立を行えば、かえって一括投資よりも利回りは良くなります。

 

*わかりにくいと思いますが、青い部分が一括投資よりも利益が増えます。安くなった時もコツコツ安い値段で購入できるので、最終的に上がった時に、その分一括投資よりも(青い部分多く)利益が増えるイメージです。これをドルコスト平均法と言います。

 

 S&P500

 

2000年のITバブルと2008年のリーマンショックのダブルパンチで20年平均は5.9%と低くなっていますが、30年だと9.7%の利回りです。

 

 S&P500実績

  

ですので、投資未経験者は、

 

・つみたてNISAで「SP500」を最大月3.3万円で20年間積立

 

を行えば、最低でも資産が2倍(利回り5.9%で計算)になります(元本790万に対して、1480万円)。しかも、非課税です(通常は利益の20%を納税しないといけません)。

 

明日は、具体的な投資方法をお伝えします( ^ ^ )

電気機器19です。

電気機器19

オムロン:PERが異常に高いです

キーエンス:PERが高く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

トミタ電機:ROEEPSFCFがマイナス

大日光エンジニア:PERが高い、自己資本率が低く、FCFがマイナス

双信電機:PERが異常に高く、ROEが低く、FCFがマイナス

UMCエレクトロ:自己資本率が低く、ROEEPS、営業CFFCFがマイナス

北陸電気工業:PERがやや高く、ROEが低い

帝国通信工業:PERが異常に高く、ROEが低い

スミダコーポ:可もなく不可もなくです

フォスター電機:PERが高く、ROEが低い

 

ROEが低い中で、キーエンスが唯一やや高いので、有価証券報告書を読んだところ、そこまで魅力的ではありませんでした。

電気機器18です。

電気機器18

 

共和電業:可もなく不可もなくです

チノー:PERがやや高く、FCFがマイナス

芝浦電子:可もなく不可もなくです

東亜ディーケーケー:PERがやや高いです

エスペック:PERがやや高いです

IDEC:PERがやや高いです

日本セラミック:PERが高いです

日本電子:PERが高く、ROEがやや高く、FCFがマイナス

堀場製作所:PERがやや高いです

横河電機:PERがやや高いです

 

こちらも同じくPERがやや高い会社が多く、ROEが低めの傾向があります。唯一、ROEがやや高い、日本電子の有価証券報告書を確認したところ、パッとしませんでした。

 

電気機器のようなハードは、なかなか伸びないのでしょうか?

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